元気な100歳以上の人たちに3日間の朝食・昼食・夕食、計9食の食事内容を記録してもらった結果を分析した結果、
特によく食べられていた食材は、だったのだそうです。
「鶏・うずらなどの鳥の卵」が31.9%、
「豆腐(厚揚げ等も含む)」 22.7%、
「牛乳」が22.6%で、
続いて「ハム、ソーセージ、ベーコンなど肉の加工品」が15.6%、
「豚肉」・「タイ・タラ・カレイ・鮭/サーモン等の白身魚」が13.9%となり、
動物性たんぱく質を含む食材が上位にあがっています。
そこで「?」と思いました。
うちの義母は「健康のためなら死んでもいい」というほどの健康マニアで、よく「ハムやソーセージなんかの食肉加工食品は体に悪い」と念仏のように言っています。
でも、記事によると元気な100歳以上の人たちは、そういうものも割と積極的に食べているってことですよね。
まぁ、たんぱく室に関しては食品添加物を気にして食べないよりは食べたほうが長生きするのかもしれませんね。
とりあえず卵は毎日食べてますが、これからも続けていこうと思います。
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image