そこに書かれていたのですが、鳥羽氏は記者に
「俺の方がちゃんと法律も守ってる。向こうは暴行、傷害ですからね。それなのに同列で扱われるのってどうなのって思うし。(中略)クソっすよあいつは。それわかった上であんな泣き落としみたいな。まあでも出てくると思いますよ。不貞行為なんて10くらいあるんじゃないですか、俺が知ってる限り。マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか。しょうがねえなって感じじゃないですか」と語っていたらしいです。
「俺の方がまだ純愛」
印象的な言葉ですね。
確かに、不倫というのは互いへの愛しか考える必要がありませんから「純愛」と言えるかもしれません。
でも、「純愛」の末に結婚すれば、家事や育児などの生活が入り込んできて純粋な愛ではなくなると思うのです。
だから、鳥羽氏も広末さんと結婚したら、純愛でなくなると思います。
不倫の末略奪愛で結婚しても、今度は自分が不倫される身になるっていうのはよくある話。
この二人も例にもれず、お互いまた純愛の相手を外で見つけてしまう可能性も高いと思います。
まぁ、どうでもいいですけどね。
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image