アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ

2024年11月04日

運動会

私は運動が苦手なので、保育園のころから運動会が嫌いでした。

なので、運動会で何をしたかとかまったく記憶にありません。

でも、私の母はよく、

「あんたは運動会の徒競走で転んだけど最後まで頑張って走っていた」とか、

「まつ子(妹の仮名)は保育園の時37℃の熱があったけど運動会に行って頑張っていた。その姿が忘れられない」

と言っていました。

(今だったら37℃の熱がある時点で運動会は休ませると思いますが)

昔は「よく覚えてるな」と思っていたのですが、親になった今はわかります。

子供の運動会で頑張っている姿って親の方が覚えていることを。

子供の時は運動会っていらないって思ってましたけど、ひょっとしたら運動会は親のためのものかもしれませんね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】

2024年11月03日

違和感

健康のためにハーブティーを飲んでいるのですが、我ながらハーブティーを飲むようなキャラじゃないのでその呼び方に違和感を感じています。

薬草の煮汁、くらいがしっくりきます。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年11月02日

マグカップ

愛用していたマグカップを割ってしまったので、どこかに出かけるたびに新しいマグカップを探していました。

この間商業施設に出かけた時に、

「あ、ステキ!しかも値段も安い!」

と思ったマグカップがあったので早速購入し、使い始めました。

でも、折角ステキな絵が入っているのに、自分から飲むときに見えなくなるんです。

「マグカップの絵というのは自分が見るためのものではなく、誰かに飲んでいる姿を見せるためのものなのか」

と思い調べたところ、マグカップの絵というのは取っ手が右側にあるときに見えるようになっているものが多いそうです。

通常右利きの人はマグカップを右手で持つので絵が見えるらしいですが、私は右利きなのですがマグカップを持つときはいつも左手で持つので絵が見えなくなるということらしいです。

そうなんですね。一般的に右利きの人って右手でマグカップ持つんですね。

今までは全体に柄の入っているマグカップを使用することが多かったので気付きませんでした。

それにしても、世界というのは本当に右利きを基準にできているんですね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村


2024年11月01日

人生経験

昨日の朝、まつ男(子供の仮名)は

「今日の図工で使うんだ」

と言いながら、割りばしと竹串を用意していました。

「そうなんだ、張り切ってるな」

と思いつつ学校に行くまつ男を見送った後、ふと机の上を見ると割りばしと竹串が置いてありました。

ランドセルに入れるのを忘れたんですね。

でもこれも

「大事なものは忘れてはいけない」

ということを覚えるための人生経験かなと思うので、今後の教訓として活かしていってくれたらいいなと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年10月31日

ブランド物が似合う大人の女

私はブランド物のバッグや服をほとんど持っていません。

20代の頃は、

「こんな小娘がブランド物を持つなんてブランドに失礼だわ」

とか思って買っていませんでしたが、そんな私も立派なアラフィフとなり年齢だけはブランド物が似合うということになった気がします。

でもあんまりほしくないんですよね。

ブランド物を持っていた方が有利なこともいっぱいあるんでしょうけど、私の生活はほぼ家とイオンの往復なんであまり意味がない気がします。

多分、今度もブランド物を持っていた方が有利な環境に身を置くことはない気がするので、このままブランド物とは一生縁がないのかもしれません。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年10月30日

見抜けなかった

私は格闘技が好きでよく見ているのですが、とあるK-1のチャンピオンの選手が元練習生の人から「暴力で脅され日払いバイトの稼ぎを上納させられた」と告発されました。

なんでもその練習生の人は、
@チャンピオンの選手よりも年上
Aチャンピオンの選手よりも階級が上(体重が重い)
B逃げようと思えば逃げられた
などの理由から、「練習生の人自体に問題があったんじゃないの?」みたいな感じに格オタの一部から言われているようなのですが、
@チャンピオンはジムの先輩であり、上下関係ができていたこと
Aスパーリングで骨折するほど殴られたこと(階級が上でもプロとアマの差があった)
B一日に何度も電話でバイトの進捗を聞いてきたこと
などから察するに、練習生の人はチャンピオンの選手には絶対に逆らえないという洗脳状態になっていたんじゃないかと思います。

その練習生は、自殺しようと行った富士の樹海でボランティアの人に呼び止められ保護されました。

そして親にすべてを打ち明け警察に被害届を出すに至ったんだそうです。

私も過去に自己愛の被害に遭い、そういう傾向の人には注意するようにしているのですが、そのチャンピオンの選手がそういうタイプの人間だとは全く分かりませんでした。

顔も割と真面目そうなイケメンタイプだったので「まさか」という感じでした。

なので、自己愛の被害者は見抜けなくても「自分が悪い」と思わなくていいと思います。

あの人たちは外面がとてもいいですし、ターゲットにしかその本性は見せませんから。

あと基本格闘家なんて自分大好きナルシストですから遠くから眺めているに限ると思います。

平気で人を殴れるのに加え、こういう精神的に虐待してくるのもいますからね、最恐です。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年10月29日

見切れるようになってきたかも

イオンに入っているゲームセンターで、ほしい景品が入っているUFOキャッチャーがありました。

半月くらい前から狙っていたのですが、何回やってもとることができません。

アームを操作するとあと一歩というところで必ず景品が落ちます。

そこで何日間かお金は入れずに観察だけしていたところ、一向に入っている景品が減らないことに気付きました。

景品の位置は変わっているんです。

でも、数が一向に減らないんです。

で、昨日もそのUFOキャッチャーをチェックしたところ、明らかに中の景品が減っていることに気付きました。

何日かぶりにお金を投入してやってみたところ、アームが強力になっており無事に欲しかった商品をゲットすることができました。

この微妙な景品の数の変化、毎日イオンに行っている私でなければ見逃していたでしょうね。

まぁ、半月も商品は取れずにお金だけ取られるようになっていたんでゲーセン側ももとは十分とって放出することにしたんでしょうね。

以前もこういうことがあったので、今後も欲しい商品があったらまずお金は出さずに観察していこうと思います。

本当、大人って汚いなぁ。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年10月28日

憧れの装飾品

私は子供のころ、ショールとかストールに憧れていました。

で、2000年代の前半くらいにショールとかストールがブームとなり、それに伴って私もショールやストールを身に着けることができてうれしかった記憶があります。

実は私にはもう一つ憧れの装飾品があります。

それは「羽衣」。

羽衣天女伝説で、天女が百姓に取られたアレですね。

身に着けると空が飛べるようになるやつです。

別に空は飛べなくてもいいんですけど、一度でいいからあれを身に着けてみたいと思っています。

身体から浮いている部分とかどうなっているんでしょう。針金とか入ってるんでしょうか。

流行しないですかね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年10月27日

精神疾患

この間、小学校の運動会があったので行ったんですが、校門の横のところで座って何かをしている男性がいたんですね。

何だろうと思ってよく見てみたらタバコ吸ってたんですよね。

喫煙ってニコチン依存症という精神疾患含まれるらしいんですけど、子どもの運動会というイベントの間だけでもたばこをやめられない人を見て、「なるほど、こういうところが精神疾患なんだな」と思いました。

そして何よりも、カッコ悪かったです。

子どもがかわいそうです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年10月26日

買った後悔よりも買わなかった後悔と言うけど

良く、「買った後悔よりも買わなかった後悔の方が強い」と言いますよね。

私も買おうかどうしようか迷って結局買わずに在庫切れになってしまった商品などは、

「どうしてあの時買わなかったんだろう」

と思うことが多かったです。

でも、アラフィフになってきて少し様子が変わってきました。

「買えば良かった」が「買わなくて良かった」

に変化してきたのです。

まぁ、流行が終わってしまい今さら身に着けてもダサいだけ、というのもありますが、歳をとったので欲しかった商品が自分に似合わなくなってきたという方が理由として大きい気がします。

それはいいことかもしれませんが、別の見方をすると

「歳をとってからでは身に着けられないものがある」

ということですよね。

なので、安いものだったら「いつ着るの?今でしょ!」という勢いで買って、高いものに関しては

「これ、10年後20年後も使う?」

ということを念頭に選んでみるのもいいかもしれないなと思いました。

(私10年後はアラ還だ。)






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
検索
最新コメント
プロフィール
ばんまつりさんの画像
ばんまつり
プロフィール
アクセスの多い記事
  1. 1. no img 自己愛性人格障害者はターゲットに逃げられるととてもつらい
  2. 2. no img 自己愛性人格障害者に悪意を返すには
  3. 3. no img 自己愛性人格障害者はなぜターゲットが羨ましいのか
  4. 4. no img 自己愛性人格障害者の末路
  5. 5. no img 自己愛性人格障害者は嫉妬されていると思い込む
  6. 6. no img 自己愛性人格障害者は子供
  7. 7. no img 自己愛性人格障害のベース
  8. 8. no img 自己愛性人格障害者は興奮しやすい
  9. 9. no img 自己愛性人格障害の共感性がないとは
  10. 10. no img 自己愛性人格障害者が未来を考えられないわけ
コメント専用