個人的にはこれは脳の疾患に近いと思っています。
タイヤが一つ欠けてる車みたいなものです。
普通車はタイヤが4本ついていて、道路を走っていますが奴らはタイヤが一つないのでとても不安定。
こいつのタイヤなら奪えるかも、とターゲットの車のタイヤを無理やり使ってくるんですね。
そして、周りの車に向かって、「ほら見ろよ!こいつタイヤなしで道路走ってるぜ!飛んでもない車だぜ!」とターゲットの悪口を言ったりします。
でも、いくらターゲットから完全にタイヤを奪おうとしても、自分自身に合う本当のタイヤではないので、ターゲットが遠くにいってしまったらまたタイヤが一つ欠けた不安定な状態で走らなければなりません。
ターゲットがいない状態の自己愛はとても不安な状態なので、タイヤを使えそうなターゲットを無意識のうちに探します。
そんな感じで、自己愛性人格障害者たちのことを「大事なものが欠けた場外の欠陥品であり、他人からそれを奪おうとする存在」だと認識していれば、彼らに近づいてはいけないということが分かりますよね。
なので最近は自分の自己愛センサーを高め、ヤバそうだと思ったら即距離を置くようにしています。
「かわいそうだ」「見捨てられない」というような共感性が働きそうになったら、過去に自己愛性人格障害者たちにやられた仕打ちを思い出してみるのがいいと思います。
リメンバーパールハーバーです。
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