推理小説を読んで犯人が当てられなかったことが悔しくて、推理小説と現実は違うという話を主人としていた時、
私:「もし殺人を犯した人が身近にいたら、絶対に日頃の言動とかでわかると思うんだよね。残虐性がにじみ出るはずだし」
主人:「殺人犯なんて身近にいないからそんなのわからないじゃん」
私:「で、でもひょっとしたら気づいてないだけで私たちの周りにいるかもしれないじゃん」
主人:「結局気づいてないじゃん」
私:「ぐぬぬ」
主人はたまに鋭いです。
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2022年05月31日
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