「これ以上続けるのは難しいかもしれない」
と弱音を吐いています。
主人は割と女性っぽいところがあり、会話に解決策ではなく共感を求めることが多いので、
「あぁ、そうなんだね、大変だね」
などと相槌を打っていたのですが、
「もう今の仕事辞めてUFO研究家にでもなろうかな」
と言い始めました。
完全に想定の範囲外の職業でしたが、
「一生に一度の人生だし、やりたいことやったらいいかもしれないね」
と言っておきました。
弱っていても主人はやっぱり面白いです。
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