最近のDaigo氏の差別発言炎上騒動。
彼もその時々で言っていることが真逆だったりして「Daigoは過去の自分の動画に論破されている」なんてネットでよく言われているみたいですが、それもその時々で人に認められたい、褒められたいという衝動に駆られた結果なのだと思います。
そういう人は自分の主張に一貫性がないことは特に気にならない、というか問題があることが分からないのかもしれません。
あくまでも、その時に人からどう見られているかに全振りしている人々。
そういう人が危ないんだと思います。
そして、そのDaigo氏の過去のメンタリズムのやらせと思われるエピソードを最近ばらしたロンブー淳氏。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2009982.html
世間からバッシングされ、まさに「いじめてもいい」と世間からお墨付きを与えられている状態の人を安全なところからいじめるその姿はまさしくいじめっ子そのものだと思います。
彼も、過去ナンパして断れた女性の髪にガムをくっつけたり、後輩芸人に対していじめまがいのイジリをしたりとまさしく"いじめっ子"という人なのですが、HSPが流行った時は「俺はHSPだ」とか言ったので本当に自分を客観視できない人だなとむしろ関心しました。
※HSP…英語ではHighiy Sensitive Person(ハイリ―・センシティブ・パーソン)といい、「ひといちばん繊細な人」
というか、本人自身「HSPだ」と言ったことも忘れてそうですけどね。
本当にHSPだったら芸能人なんて何年もできないですよ。
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