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2020年01月08日

依存症の恐ろしいところ

【切実】ギャンブル依存症じゃない人に教えて欲しいことがある」という記事を読んで思ったんですけど、依存症の何が恐ろしいかって、やっぱり依存対象が一日中頭から離れないってことだと思うんですよね。

この記事の人はギャンブル依存症ですけど、痴漢する人も依存症(性依存症)っていいますしね。

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(しかも最近性依存症者の割合は増えているのだそうです。「30〜40代男性が7割、「性依存症」の深刻な実態」。)

アルコールにせよ、ギャンブルにせよ、性にせよ、何かに依存する人が増えてきているのかも知れません。

ちなみに、いじめも依存症みたいなものなので注意が必要です。

太田光さんがサンデージャポンと言う番組で、「いじめは楽しい」と発言されたらしいですね。

太田光、「いじめは楽しい」との発言に賛否 「お笑いと一緒」と持論も

(私は太田さんの事はあまり好きではありませんが)記事を全部読んでみましたが、しごくまっとうな事を正直に話していると思います。

いじめは楽しい。

正義感から行っている行為であっても、そこに少しでも「気分が良い」という感覚があったら、それはいじめではないのか?と自問することが大事だと思います。

そして、東須磨小の加害教師のように日常的にいじめを行っていた場合、それはもう「楽しい、気持ちよい、気分がよくなる」、そして「やめられない」いじめ依存症になってしまっているのだと思います。

彼らも、今度はどうやっていじめてやろうかとそんな事ばかり考えていた可能性が高いと思います。

モラハラやパワハラやDVも、いじめ依存症なんです。

加害者は「お前のため」だとか「教育してやってる」だとか「しつけている」だとか色々屁理屈を言いますが、それをするのは自分が気持ちいいからです。

だから被害者はさっさと逃げた方が良いです。

モラハラやパワハラやDVの被害者は、アルコール依存症者にとってのストロングゼロだし、ギャンブル依存症者にとってのサラブレットだし、性依存者にとってのミニスカートで電車に乗っている若い女と同じなんです。






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この記事へのコメント
Pさん、コメントありがとうございます。

>新年をよい年にするには自己愛が周りにいないことが絶対条件ですね。

そうですね。

彼らは常に他人と比較してばかりなので、おのずと誰かの悪口を言ったり自慢話ばかりしています。

そんな奴らの近くにいたらこっちまで腐ってしまいます。

どうせ入るなら、腐ったミカン箱ではなくきれいなミカン箱です。
Posted by ばんまつり at 2020年01月15日 15:04
ご返信ありがとうございます。

>自己愛たちは自分より上の者には媚びへつらい、下の者は虫けら同然に扱いますが、木下優樹菜さん的には一般人なんて自分より下なので何をしても構わないと思ってるんでしょうね。

傲慢すぎて勘違いもいいとこですね。
芸能人って目立ちたがりで自己顕示欲の塊の自己愛にとってうってつけの職でしょうね。

自分より下とか弱いと思う相手をタゲ認定して虫けら扱いでなにしてもいいと本当に信じ込んでますよね、自己愛は。普通の人は見下してきたりせずふつうにコミュニケーションとれる感じですが、自己愛傾向の奴らは見下しがひどくて傲慢でほんと無理です。
会社の上下関係とかを悪用しまくりです。医者も診察でやたら偉そうにしてくるのは自己愛っぽい感じがします。

自分は優秀で別格の人間だと思いこみ、正しい自分が悪を制裁するという体裁とってますが、自分が人格異常の犯罪者脳ということに一生気がつかず勘違いしたまま死んでいくんでしょうね。同じ人間だと思っちゃいけませんね。

新年をよい年にするには自己愛が周りにいないことが絶対条件ですね。






Posted by P at 2020年01月14日 18:38
Pさん、コメントありがとうございます。

>いじめ加害者はとにかく自己正当化が凄まじいですよね。
>なにが何でも自分が正義でターゲットがすべて悪いと思いこんでいる。

そうですね。

それで思い出すのが最近離婚されたタレントの木下優樹菜さんですね。

彼女は

・学生時代に「八方美人な振る舞いをする女子を問い詰め、不登校にした。」

・ディズニーランドでアトラクションに並んでいた際に、一般人から勝手に夫の写真を撮られたと思い込んだ木下優樹菜さんが激怒し執拗に恫喝、仕返しに一般人の写真を連写

・木下の姉が勤務していたタピオカドリンク店のオーナー女性と給料の支払いなどのトラブルになり、恫喝めいたダイレクトメールを送信。

等々数々の逸話の持ち主です。

上記のエピソードにすべて当てはまるのが、Pさんの言葉を借りれば「自分が悪いことしているとは微塵も思っておらず、逆に悪を裁く正義の使者気取りです。」という事ですね。

自己愛たちは自分より上の者には媚びへつらい、下の者は虫けら同然に扱いますが、木下優樹菜さん的には一般人なんて自分より下なので何をしても構わないと思ってるんでしょうね。

また、自己愛たちは"目の前にある戦いに勝つ"ということしか見えていないので、「その裏にある事情」とか「そういう言動をしたら自分がどう見られるか」という事に考えが及ばないんでしょう。

>普通の人間を装った自己愛みたいな奴は社会にごろごろいてやりたい放題です。

そうですね。

なので、自己愛とは距離感を保って接するのが一番だと思います。

気付いたときは近づきすぎて離れられなくなっているような場合は逃げるのが一番だと思います。

Posted by ばんまつり at 2020年01月12日 07:08
コメント失礼します。

いじめ加害者はとにかく自己正当化が凄まじいですよね。
なにが何でも自分が正義でターゲットがすべて悪いと思いこんでいる。

あんな醜悪な人間なのに自己嫌悪が皆無で、本気で自分は良い人間で優れていると思っているようです。
いじめているとかの自覚があればまだいいほうで、大概は自分が悪いことしているとは微塵も思っておらず、逆に悪を裁く正義の使者気取りです。
ほんとう妄想の中に生きていて救いようがありません。
ゴミみたいな奴なのに自惚れてて勘違いを超越してます。

障害者施設殺傷事件の加害者も自己愛と診断されたようですが、一生なにが悪いのかわからないんでしょうね。
会社とかでハラスメントする自己愛系のやつらも基本はこの事件の加害者と基本的な思考回路は一緒なのに、暴力でなく巧妙な精神的攻撃を仕掛けてくるからわかりにくく本当にたちが悪い。直接手を下さず被害者を死に追いやってます。
パワハラ被害者が自殺しても加害者は迷惑かけられたとか、自殺するような人間に問題があるとか、自分かわいそうとしか思わないんでしょうね。罪悪感や自責の念とか完全になさそうですから。

普通の人間を装った自己愛みたいな奴は社会にごろごろいてやりたい放題です。



Posted by P at 2020年01月11日 12:46
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