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2022年08月19日

どんな世界に住んでいるか

フィクションの世界と言うのは世界観がかっちりしています。

例えば、ドラえもんの世界に新型コロナはないですし、

サザエさんの世界に殺人事件はないですし、

名探偵コナンの世界ではコナンたちが旅行に行って殺人事件に巻き込まれない方が少ないです。

でも、現実の世界ではいくら世界観を固めようとしても固まりません。

だから子育てエッセイ漫画を描いている作者が実は離婚して再婚していた、なんてことが起こるんだろうなと思います。

子育てエッセイ漫画には自分が不倫している部分なんかは描かないですからね。

フィクションの世界とは違い、現実の人間には多面性があるということなんだと思います。






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2022年08月18日

「今」が居心地いい

人間、自分の性格に一番合う年齢というものがあるんじゃないかと思います。

私は、飾らなくてもいい、頑張らなくてもいいという環境があっているので、40歳過ぎてからの年齢が自分の性格に合っているなと思っています。

逆に、20代の若いころはなんか居心地が悪かったです。

地味な服を着ていたら「今が一番きれいな時期なんだからもったいないよ」とか、独り身だったら「そろそろ身を固めた方がいいよ」なんて周りから言われることもありましたし。

でも、綺麗な服やかわいい服を着ることは自分の顔や身体つきとなんとなく合わないし、

恋愛を頑張るなんて自分の性格とあってないな、なんて感じていました。

なのでもう誰からも期待されない、頑張らなくていい「今」が気楽でよいのです。

逆に、洋服が好きな人や恋愛体質の人にとっては加齢というのは辛いんだろうなと思います。

10代、20代が着るようなかわいい服を40代以降の人が着ていたら若作りに見えたり安っぽく見えたししますし。

年を取るごとに男性から注目されることも少なくなってくるでしょうし。

私はこの顔と性格で、若いころは散々居心地の悪い思いをしていましたが、今は「私が輝く年齢が来た」と感じています。






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2022年08月17日

自転車

まつ男に新しい自転車を買いました。

イオンで一目見たときから気に入り、一か月くらい「欲しい欲しい」と言っていたヤツです。

以前は「次は電動アシスト付きの自転車が欲しい」などと言っていたので、「10万円くらいかかるなぁ」と思っていたのですが、まつ男が欲しがっていた自転車は電動アシスト付きではないのでその3分の1くらいの値段で済みました。良かったです。

ちなみに、まつ男が気に入ったのは結構ごついなんだかよくわからないものが色々とくっついている自転車です。

こういうごついのが好きなのかと思って、昔流行っていた「スーパーカー自転車」の画像を見せてみたら、「なにこれ超欲しい。今売ってないの?」と言っていました。

小学生の男の子の心をくすぐるデザインは、時代は変わってもあまり変化がないのかもしれないですね。






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2022年08月16日

ついに

コロナ禍で免れていた義実家への帰省。

今年はついに行くことになりました。

行く前から早く帰りたいです。






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2022年08月15日

隣の敷地の木

うちの家の近くに寺があります。

その寺の墓地が家から見えるので、夏は家から肝試しができる素晴らしい立地です。

墓地が見えることは別にいいのですが、その寺に生えている木がうちの敷地内に入り込んできます。

ただ入り込んでくるならいいのです。

定期的に伐採してくれてますし、入ってきたとしても大した量じゃありません。

問題は、うちの裏庭に取り付けているホームカメラの前を木の枝が覆ってしまうことです。

基本、「隣の家の木が越境してきたとしても、勝手に切るのは不法行為」なんだそうです。

(根は切ってもいいそうです。)

とりあえず、ホームカメラは役に立たないので木を切ってもらえるまで電源オフにしようと思います。






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2022年08月14日

そうだったのか

主人とドラマを見ていました。

複数人の登場人物が色々な困難を乗り越えていく、というドラマなのですが、その中で

「A男とB子はいい感じだもんな」

というセリフが出てきました。

主人と二人そろって「え?」と言いました。

今まで、私も主人もA男とB子がそんな仲になりそうだと全く思ってなかったのです。

確かに私も最初はA男とB子がくっつけば面白そうだなと思っていたし、A男はどさくさに紛れてB子に抱き着くシーンがあったりしましたが、B子の性格がキツすぎて「あ、これは二人の仲が進展する可能性はないな」と感じたのです。

しかし、ドラマの中では(私たちの知らないうちに)A男とB子の仲が深まっていっていたなんて。

最終回までにどうなるのか、今後は二人に注目してドラマを見ようと思いました。






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2022年08月13日

私はきのこの山とたけのこの里だったらたけのこの里派です。

イオンにきのこの山とたけのこの里のアソートパックが売っていたので買って家に置いといたのですが、きのこの山派の主人はきのこの山しか食べないので、たけのこの里ばかり残っています。

「なんでたけのこの里食べないの?おいしいよ」と言ってみたところ

「たけのこの里の土台?部分って砂の味がするから好きじゃないんだよね」と言われました。

この世にたけのこの里のクッキー部分を砂の味がするという敵がいるなんて。

しかもそれが自分の夫だったなんて。

衝撃でした。






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2022年08月12日

老化

若いころに比べると、肌がだんだん柔らかくふにゃふにゃになってきたな、と感じる今日この頃。

これが所謂「ハリがなくなっていく」ということなんだろうなぁ、と実感しています。

この間読んだ本に、

「生き物は形が保てなくなったら死ぬ」

と書いてあったのですが、「あぁ、私もこうしてどんどん形が崩れていって死へと向かっているんだろうなぁ」と思いました。

形が崩れる、という意味では、体の表面だけでなく内側でもどんどん老化が進行しているんだと思います。

血管の形の崩れが高血圧となって現れたり、脳の形の崩れが痴呆となって現れたりするんでしょうね。

筋肉の形の崩れが、体力の低下や足腰の弱体につながるのだとしたら、年取ってからの筋トレは「体の形を保つ」という観点で意味があるんだろうなと思います。

また、見た目の若返りを目的とした美容整形。

これも、はたから見えれば無駄のように感じますが、「自分の気持ちを若く保つ」という「心の形」を守る、という観点では意味のある行為だと思います。

「自分はもう若くない」とか「自分はもう老人だ」と思う人ほど本当に老けてしまうらしいですしね。

老化防止には、心と体の形を保つのが一番なんじゃないかと思います。






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ちっせえ

自分が7月に送られたメールを見落としていたせいなのに、進捗を尋ねたら「今週末までの締め切りなんて急すぎて無理です。」って今さら大騒ぎする男。

ちっせえ。






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2022年08月11日

「口うるさい躾に賛否の声」

「麦茶、じゃなくて、麦茶入れて下さいでしょ」「ありがとうは?」…口うるさい躾に賛否の声 「習慣は一生その子を助ける」「大人に忖度する子どもに」」という記事を読みました。

なんでもこの記事は
「麦茶、じゃなくて、麦茶入れて下さいでしょ」とか「ありがとうは?」とか、口うるさく言い過ぎたかな…とか考えた時期もあったけど、先日よその子になにか飲む?と聞いたら顔も向けずに「コーラ」と言われ、コーラを渡したらゲーム片手に無言で取られた時に「間違ってなかったな」と感じた。
というツイートがもとになり、子供に関するしつけの記事になったようです。

でも、これって「口うるさい躾」問題ももちろんですが、「女性蔑視」という問題も多分に含んでいると思います。

もし家にいたのが母親ではなく父親だったら、この「よその子」はこのような言動をとったのでしょうか。

何か飲み物を頼むとき、それが母親だったら「コーラ」といい、父親だったら「コーラください」だったらそれは立派な女性蔑視だと思います。

ジェンダー問題を子供の時から意識させるためにも、母親であろうと父親であろうと「コーラください」というのが正しいと思います。

そもそも他者に対する敬意と尊重は、人間関係の基礎です。

その「よその子」は親から基礎を教えられていないかわいそうな子だと思います。






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