アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ

2022年08月12日

老化

若いころに比べると、肌がだんだん柔らかくふにゃふにゃになってきたな、と感じる今日この頃。

これが所謂「ハリがなくなっていく」ということなんだろうなぁ、と実感しています。

この間読んだ本に、

「生き物は形が保てなくなったら死ぬ」

と書いてあったのですが、「あぁ、私もこうしてどんどん形が崩れていって死へと向かっているんだろうなぁ」と思いました。

形が崩れる、という意味では、体の表面だけでなく内側でもどんどん老化が進行しているんだと思います。

血管の形の崩れが高血圧となって現れたり、脳の形の崩れが痴呆となって現れたりするんでしょうね。

筋肉の形の崩れが、体力の低下や足腰の弱体につながるのだとしたら、年取ってからの筋トレは「体の形を保つ」という観点で意味があるんだろうなと思います。

また、見た目の若返りを目的とした美容整形。

これも、はたから見えれば無駄のように感じますが、「自分の気持ちを若く保つ」という「心の形」を守る、という観点では意味のある行為だと思います。

「自分はもう若くない」とか「自分はもう老人だ」と思う人ほど本当に老けてしまうらしいですしね。

老化防止には、心と体の形を保つのが一番なんじゃないかと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11541554
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
プロフィール
ばんまつりさんの画像
ばんまつり
プロフィール
アクセスの多い記事
  1. 1. no img 自己愛性人格障害者はターゲットに逃げられるととてもつらい
  2. 2. no img 自己愛性人格障害者に悪意を返すには
  3. 3. no img 自己愛性人格障害者はなぜターゲットが羨ましいのか
  4. 4. no img 自己愛性人格障害者の末路
  5. 5. no img 自己愛性人格障害者は嫉妬されていると思い込む
  6. 6. no img 自己愛性人格障害者は子供
  7. 7. no img 自己愛性人格障害のベース
  8. 8. no img 自己愛性人格障害者は興奮しやすい
  9. 9. no img 自己愛性人格障害の共感性がないとは
  10. 10. no img 自己愛性人格障害者が未来を考えられないわけ
コメント専用