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2022年10月14日

不気味に成長中

うちのまつ男(子供の仮名)、昔から電車が好きでした。

一時期飽きたのですが、去年くらいから電車熱が再燃し始めました。

今では「撮り鉄」だと自称しております。

でも、撮り鉄って世間であまりいいニュースは聞かないですよね。

この間も「撮り鉄の三脚が線路に落下しホームは混乱」なんてニュースがありましたし。

AA12PC08.png
コピーライトマーク FNNプライムオンライン

なので、まつ男にはこういう「撮り鉄が迷惑行為」的なニュースを見せて、迷惑な撮り鉄にならないように家で一生懸命教育しています。

まつ男も今はこういう迷惑な撮り鉄に対して憤っておりますが、将来「悪い」撮り鉄仲間ができないか心配です。






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2022年10月13日

わが子ながら理解できない

10月から水星の魔女というガンダムの新しいシリーズが始まりました。

なかなか面白くて私もまつ男(子供の仮名)と一緒に見ています。

でもなぜかまつ男は1979年の初代ガンダムの方が好きみたいです。

水星の魔女に比べたら初代ガンダムは絵も雑な感じがしますし、動きもそこまでなめらかではありません。

まつ男曰く「ザクがかっこいい」んだそうです。

わが子でもやっぱり違う人間なので理解できないことも多いなと感じる今日この頃です。






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2022年10月12日

たどりつけない

AmazonのPrime Videoでドラマ、ロード・オブ・ザ・リング・力の指輪シーズン1が配信されています。

シーズン5までの製作費が約10億ドル(約1380億円)と言われているので私もぜひ見てみたい、と思っているのですが、「力の指輪」を見る前にロード・オブ・ザ・リングシリーズを全部見ていないことに気付きました。

ロード・オブ・ザ・リングは中つ国の第三紀3018年・3019年が舞台の、三部作に分かれた作品です。

ロード・オブ・ザ・リング三部作
@ロード・オブ・ザ・リング
Aロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
Bロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

また、ロード・オブ・ザ・リングの前のお話のホビット三部作というのもあります。

ホビットはロード・オブ・ザ・リングの60年前の出来事が描かれているそうです。

ホビット三部作
@ホビット 思いがけない冒険
Aホビット 竜に奪われた王国
Bホビット 決戦のゆくえ

そして「力の指輪」はホビットの数千年前のお話だそうなので、とりあえず「力の指輪」を楽しむにはロード・オブ・ザ・リング三部作とホビット三部作をすべて見た方がよさそうだなと思い、早速ロード・オブ・ザ・リングを見始めました。

しかし。

Bロード・オブ・ザ・リング/王の帰還で見るのがつらくなってきました。

なんだか画面が暗い。ゴラムがきもい。

見ていてお金かかってるなぁとは思うのですが、主人公のフロドも終始辛そうな場面ばかりなので耐えられなくなってきました。

多分、20年近く前にロード・オブ・ザ・リングシリーズを最初に見ていた時もこんな感じでやめたんだと思います。

そして多分「力の指輪」も見られずに終わると思います。

残念ですが人間合う合わないがあるので仕方ないと思います。






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2022年10月11日

育てたように子は育つ

「どんなに嫌な人でも、その人を大事に思って育てた親がいるし、その人も誰かを大事に育てている親かもしれない」

と言われると嫌な人のことを嫌いになり切れない自分がいましたが、いざ自分が親になり、他の親と交流する機会が多くなると、

「あぁ、結局嫌な奴の親も嫌な奴なんだな。」

と実感できるようになりました。

育てたように子は育つ、とはよく言ったもんだと思います。






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2022年10月10日

町内会の運動会

結局パンフレットは届かないまま、昨日運動会のお手伝いに行ってきました。

運動会は色々な競技があり、それなりに人もきて盛り上がっていました。

一緒にお手伝いしていた方に、「コロナの前はもっと競技もいっぱいあって盛り上がったんだけどね」「来年も運動会があったら楽しいので是非参加してみてね」と言われました。

多分、こういう町内会の運動会などのイベントにいつまでも参加するような人は、子供の時から運動会が大好きだった人だと思うんですよね。

しかし、私は子供の時から運動会などの運動イベントがめんどくさくてたまらないタイプです。

運動会で端っこの方につまらなそうに、早く帰りたがっている感じの子供、そんなタイプです。

なので、心の中で「いいえ、こういうめんどくさいイベントは絶対に来ないと思います。」と思いつつ、その方には「そうですね。こういうイベントも楽しいですよね。来年も参加してみます」なんてその時は言いました。

本当、こういう運動会系のイベントを楽しめるのも生まれ持った才能なんだと思います。






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2022年10月09日

(多分)格闘技初心者あるある

よく知らない選手同士の格闘技の試合を見ていて、山田選手がんばれ!とか心の中で応援していて山田選手勝ったー!とか喜んでいたら、勝利者の名前が相手選手でビックリする。

(多分)格闘技初心者あるある。






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2022年10月08日

書類が届かないので出かけられない

町内会の運動会があって、私もお手伝いとして参加することになりました。

運動会は明日。

「資料をレターパックで送りました。」と言われたのですが、いまだ届いていません。

レターパックは受け取りにサインが必要で、不在の場合持ち帰ってしまうので今日はレターパックが届くまで家を空けることができません。

せっかく出かける予定を立てていたのに。

「時間がないので写真を撮ってメールで送ってください」と言ったのに。

町内会の手伝いで3連休のうち1日つぶれることは覚悟していましたが、2日もつぶれるとは思ってませんでした。

はぁ。






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2022年10月07日

ネットでうるさい人

ネットでうるさい人って、そもそも求めるレベルが高い人なんだと思います。

aaa.png

例えば、女性が男性に求めるレベル。

デートではああしてほしいこうしてほしいなど色々書いている人がいますが、そういうことをネットに書き込むような人って、上記のグラフの(男性に)「求めるレベル高」に属する人たちだと思うんですよね。

ほとんどの人が「中間レベル」か「求めるレベル低」だとしても、そういう人たちはわざわざネットに書き込まないので結局「求めるレベル高」の人たちがネットにあふれ、それがスタンダードだと思われてしまうという感じなんじゃないかと思います。

そして、この「求めるレベル高」の人たちは何か事件が起きた時も大量に発生します。

例えば海や山で子供が迷子になってしまった事件が報道された時など。

「私は一瞬たりとも子供から目を離したりしません」とか、「子供は思いもかけない行動をするのを知らないんでしょうか」みたいなことを書き込む(親に)「求めるレベル高」の人たちの声があふれたりします。

でも、その人たちだって普段自分が子供を見るときは「中間レベル」や「求めるレベル低」くらいの注意力だったりするのです。

しかもまだ子供を育ててる人はましくらいで、子供を育てたことのない人(しかも自分は完璧な親になれると謎の自信を持っている人)が親の不注意を批判していることだってあるのです。




問題は、「中間レベル」や「求めるレベル低」の人たちがネットの「求めるレベル高」の人たちの声に翻弄され、色々なことにやる気を失ってしまうことだと思います。

女性から求められるレベルの高さに辟易した男性が、「女性と付き合うのは大変そうだからやめよう」だとか、

子育てに求められるレベルの高さに驚愕した人たちが、「子供を育てるのは大変そうだからやめよう」だとか。

私はあらゆるものに対して大体「中間レベル」から「求めるレベル低」なので、ろくにデートスポットも知らない主人と結婚しましたし、よく迷子になる子供でしたが今もこうして生きています。

なのでネットの声を真に受けちゃってる人たちには、「ああいうことを書いている人たちは承認欲求や支配欲が強いちょっとおかしい人たちだから気にしなくていいよ」と言ってあげたいです。






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2022年10月06日

ゴリラの方がましなのかな

理解のある彼くん(旦那)に子供ができるとこうなります」という記事を読みました。

理解のある彼くんとは、生きづらさを抱えている女性とカップルになった、彼女たちに理解のある彼氏の事を指すネットスラングです。

まぁ要するにメンヘラ女性のことを全力で理解し守ろうとする男性、というような人をイメージすれば近いと思います。

上記の記事にはそんなカップルに子供ができ、子供が母親に口答えした場合、彼君は母親の味方をするので子供が家庭でハードモードになるよ、というようなお話が書いてありました。

確かに、お父さんがいつもお母さんの味方だったら子供はゆがみそうですね。

大体子供を叱る場合は親のどちらかが叱ったらどちらかが味方をするのがいいといわれています。

そうしないと子供は家庭で逃げ場を失ってしまいますから。

翻って主人が「理解のある彼くん」ではない我が家のことを考えてみると。

最近まつ男(子供の仮名)と主人が一緒になって私のことを「ゴリラ」と呼ぶのはまつ男が家で安心して過ごせているという意味で健全なのかもしれないなと思いました。






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2022年10月05日

その観点は抜けていた

最近では子供に水筒を持たせる小学校が多いようです。

ただでさえ重いランドセルが水筒のせいでますます重くなると思うので、私は昔のように水でも飲んでたらいいのにと思っています。

しかし、他の子供たちが水筒を持っているのにまつ男(子供の仮名)だけ持っていないのは不憫です。

なのでまつ男用の水筒を買い持たせていたのですが、真空断熱ボトルだと水筒自体がとても重いんですよね。

以前からそれが不満だったので、100円均一で以下のような水筒を買い持たせることにしました。

aaa.png

買ってきた水筒をまつ男に見せ、「どうだこれなら軽いだろう」と言ったら、

「これ、強度は大丈夫なの?」

と言われました。

そういえば、軽さばかりに気を取られ強度という観点は抜けていました。

確かにこれだと真空断熱ボトルと比べてどこかにぶつけたりしたらすぐに壊れてしまいそうです。

でもまぁまつ男も小学4年生なので、水筒を振り回してどこかにぶつけることももう少ないと思いますし、なにしろ100円なので壊れたらすぐに買い換えられるという気軽さがあるので最近はこれをもって学校に行ってもらっています。

この水筒だと洗うのも楽なので、しばらくこの水筒を持たせていきたいと思います。






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