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2022年09月24日

信用できない

アマゾンを語った詐欺メールが多いので、本当にアマゾンから来たメールでもリンクをクリックするのを躊躇するようになったのは私だけでしょうか。

この間もこんなメールが来ました。

IMG_3791.png

日本語がところどころ変ですね。

どうやらこれは中国のサーバーから送信されているフィッシング詐欺メールのようです。

リンクをクリックするとAmazonの偽のログインページに遷移するらしいのでお気を付けください。






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2022年09月23日

万が一は起こる。備えは大事

私は運動音痴です。

運動と名前の付くものがほぼほぼ苦手です。

しかし、まつ男(子供の仮名)が保育園に通っていた時代は他に都合のいい通園手段がなかったので仕方なしに自転車の後ろにまつ男を乗せ保育園まで通っていました。

その時はいつも自転車用のチャイルドシートにまつ男を乗せたあと、ベルトをしっかりしていました。

最初はまつ男が動いて自転車のバランスが崩れないように、またまつ男が脱走しないようにベルトをしていて、あとはベルトを留めることが習慣になっていた気がします。

心配したほどまつ男はチャイルドシートで動き回ったり脱走することなく、私も自転車で転ぶことなどほぼなかったので、ベルトが実際に役立ったことはあまりなかったのかもしれません。

でもある日、子供をチャイルドシートに乗せて自転車に乗っていたお母さんが転び、後ろに乗っていた子供が道路側に放り出され車にひかれるという事故をニュースで見ました。

そのお母さんはチャイルドシートのベルトを締めていなかったそうです。

そのニュースを見た時はとても他人事とは思えず、いつもなんとなくしていたベルトがこんなに大事なものだったのかとその重要性を改めて思い知らされました。

道を歩いているとたまにチャイルドシートのベルトをしないまま子供を乗せて自転車で走っている人を見ますが、万が一はいつ起こるかわからないので自分の運動神経を過信せず面倒でもチャイルドシートのベルトはしてほしいなと思います。






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2022年09月22日

物事お金がかかるところ

ゴーカートが暴走し、見ていた2歳児が死亡した事件。

この事件が起きてしまったイベント会場では、観客席とコースの間にはカラーコーンしかなかったそうです。

つまりこの事件の原因は、「ゴーカートは暴走しない」という前提で作られたコースのせいだと思います。

この事件のように、「絶対に失敗しない」「想定外の動きをすることはない」という前提で物事を進めることができれば、かかるコストは安くなると思います。

観客とコースの間に防護壁ではなくカラーコーンを置いた方がコストが低くて済むことは確かでしょう。

でも、その万が一のコストをかけないと今回のように人命が失われるという重大事故に発展してしまうのだと思います。

そういう万が一の場合に備えるというのが、お金がかかる部分なんだと思います。

JR福知山線横転事故などを受けて導入が進んだATSや、交通事故発生時幼児が車外に投げ出されたことが頻発して義務化されたチャイルドシートや、通園バス園児死亡を受けて導入が検討されているブザーやセンサーなどの安全装置などなど。

コストはかかったとしても「人間はミスをするもの」「事故は絶対に起きるもの」という前提で、できる限りの安全対策が必要なのだと思います。

例えその安全装置が一度も使われなかったとしても「コストをかけなきゃよかった」ではなく、使わなくて済んだことを喜ぶべきなんでしょうね。






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2022年09月21日

ゴーカートが暴走し2歳児が死亡した事故

11歳女児運転のゴーカートがコースを外れ突っ込み2歳男児が死亡した事件。

死亡した2歳児の死因は脳挫傷だったのだそうです。

https://www.hbc.co.jp/news/b6fdd72ed8542f3c33d1184f8c2725c8.html

この事故ですが、会場には時速40キロ以上出るレーシングカートが走るにも関わらず、車が暴走したとき車を止めるための防護壁などが設置されていなかったそうです。

つまり、レーシングカートの搭乗者が100パーセント暴走しないという前提でコースが作られていた、ということですね。

子供が乗るものですし、100パーセント暴走しないなんてありえないと思います。

しかし、イベントなどでのゴーカートの簡易的なコースを設置する際、特にどのような素材でどこに防護壁を設置するかの決まりなどはないのだそう。

なので、今回事故が起きたコースも、観客と車が走行するコースを区切るのはカラーコーンのみだったらしいです。

よくよく考えてみるととても恐ろしいことですね。

まさかイベント運営者が安全対策をせずにイベントを実行しているなんて思わないので、私も普通にコースの近くでレースを鑑賞すると思います。

今後はこのような事故が起きないように、簡易的なコースを設置する際のルールなどを整備した方がいいのではと思います。






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2022年09月20日

気軽に口座番号を教えてはいけない

【正体】Twitterの金配りアカウント、ガチの詐欺組織だった」という記事を読みました。

ツイッターで、お金配りに応募して当選の連絡をもらい、DMで口座番号を教えたらその口座がオレオレ詐欺に利用されたみたいです。

知らない人にうかつに口座番号なんて教えるもんじゃないですね。

こういう事件を見ると、ツイッターで胡散臭い人に絡まれたらアカウント削除するに限るって思いますね。

私も以前格闘技用のアカウント作って削除しましたし。(こちらの記事になります。)

個人情報はなるべく出さないに越したことはないです。






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2022年09月19日

男の色気

最近、「俳優の〇〇は男の色気がある」とか「格闘家の××は男の色気がある」というのを見かけるたび、「何言ってんだ。あんなのガキ臭くて色気なんてあったもんじゃない」と思っていました。

でもふと、ひょっとしてガキ臭いと感じるのは自分が歳をとって〇〇や××よりも年上になったせいなのかもしれない、と思いました。

確かに20歳くらいだったら、彼らのことを「色気がある」と感じていたかもしれません。

なんだかまた、「これが歳を取るということか」と実感しました。






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2022年09月18日

頭から米のにおい

うちの義母は変なものにはまりやすいのですが、最近は無添加にはまっているみたいです。

今年の夏に3年ぶりくらいに義実家に帰省したのですが、食べ物も無添加のものにとてもこだわっていました。

そして、滞在中お風呂を貸してもらったのですが、無添加の波は風呂場にも及んでおり、石鹸やらシャンプーやらも無添加のものになっていました。

別に無添加にこだわるのは勝手にすればいいと思っていたのですが、無添加シャンプー。これがとても変なにおいだったのです。

なんだかお米?みたいな穀物系のにおいがします。

頭からそんなにおいが漂ってきたら、たとえ体は清潔でも人から避けられるような気がしますし、何より自分が気持ち悪いです。

なので義実家から家に帰ったあと、速攻でお風呂に入り、普通にいい匂いのする市販のシャンプーで頭を洗いました。

石鹸やシャンプーがいい匂いって大事だったんですね。

失って初めて気づくことって多いなと本当に実感します。

もし来年義実家に行くことがあれば、シャンプーリンス持参しようと思いました。

(なんだか荷物がどんどん増えていく…。)






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2022年09月17日

カレーに漂白剤

「担任外され悔しかった」給食カレーに漂白剤か 24歳の小学校教師の女逮捕 埼玉」というニュースを読みました。

カレーに漂白剤入れるとか、担任外されて当然ですし、むしろ教員免許取らせちゃいけない人物だったと思います。

というか、教師になるような人って元いじめっ子が多いらしいですけどね。

そういう人は(色々な意味で)楽しい学校生活が忘れられずに教師になるらしいです。

身体的に、あるいは精神的に人を苦しめて喜ぶような人を教師にしちゃダメだと思います。






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2022年09月16日

え?私のほうがマシかも。

小室圭さん母が元恋人に「貢いだ金を返して」1600万警察トラブル」という記事を読みました。

夫は弁護士試験に落ちまくるし、義母は警察ドラブルを起こすしで、なんだか結婚相手の選択という意味では眞子さんより私の方が大分マシだと思えてきました。

というか、小室氏よりもヤバい人を結婚相手に選ぶ方が難しいかもしれませんね。

曲がりなりにも皇族のお姫様でしたのに。

どうか他の皇族の方々は、国民が安心して祝福できるお相手と結婚していただければと思います。

がんばれ宮内庁。






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2022年09月15日

捨てられない時代

私の祖父の世代は、戦争で苦労したせいかものを大切にする人たちが多かったです。

うちはそこまで貧乏ではなかったのですが祖父はごみ箱にまだ使えそうなものがものが入っていると拾ってくるくらいでした。

それに引き換え、今はものを捨てるどころかものを持たないミニマリストなんかが流行っている時代です。

これも、「買おうと思えばすぐに安く手に入る」時代だからこそなのだと思います。

このように色々なものを「手に入れる」のが楽になったため、自分にとって保持しておくことが負担だったら「手放す」ことが重要視されるようになった昨今。

この風潮はものだけではなく、人間関係にも及んでいるんだろうなと思うことが多いです。

例えば、「毒親」「フレネミー」という言葉。

こういう言葉が出てきた背景に、(たとえ自分に害をなす存在であっても)親や友達は大切にしろ、という昔ながらの価値観が変化しているんだろうなと思います。

また、コロナ禍になってますます増えているといわれている熟年離婚。(「熟年離婚」が21.5%、過去最高の割合に

これも、色々な事情が絡んでいるとは思いますが、これも手放すことを良しとする時代の変化なんじゃないかと思います。

うちの隣に80代のご夫婦が住んでいるのですが、家の近くで奥さんにお会いするたびに

「うちの主人の怒鳴り声うるさくない?」とか「私が具合悪くても怒鳴るんだよね」とか「主人は一人じゃガスもつけられないのよ」などと言います。

お気の毒だなと思うのですが、これも「手放すことを良しとしない」時代に生き、自分に害をなすものでも捨てられなかった結果なのかな、と思います。

今はいい時代ですね。






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