はぐれ兼業主婦純情派

こんなメールが届きました。



え？誰かが私のAmazonアカウントを使って買い物しようとしている？と一瞬焦りましたが、Amazonの買い物履歴のページを確認するとこんな注文はありませんでした。

これ、最近増えている詐欺メールらしいです。

ちょっと騙されそうになりました。

皆様もお気を付けください。







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「モテる男が「口癖」として語尾に必ず追加する一言とは？」という記事を読みました。

モテる男が語尾に必ずつける言葉、なんだろう？「アルヨ」とかじゃないよね？と思って読んでみたのですが、いくつか挙げられているうちの

「任せて」

という言葉。

これは確かにときめくと思いました！

仕事してる時にそんなこと言われたら思わず目がキラキラしちゃいます。

「こんな面倒なこと、ばんまつりさんにはさせられないよ、任せて」

「このくらい俺がやっときますよ、任せて」

「ばんまつりさんはもう帰っていいですよ、後は任せて」

あぁ、なんていい響きなんでしょう。

こういうことを言うイケメンと一緒に仕事をしたいです。







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モラハラなんかの嫌な目にあうと、

「もう絶対にモラハラなんかに会いたくない！次は絶対に私を幸せにしてくれる人と一緒になりたい！」

みたいに考えるのが普通だと思います。

でも、その「絶対に私を幸せに」という考えが落とし穴の場合もあります。

絶対に幸せにしてくれそうな人をどうやって選ぼうとするかというと、大体が相手の言葉ですよね。

「僕は君に辛い思いをさせたりしない！絶対に君を幸せにするよ！」

なんて言葉を言ってくれる男性だったら、「この人こそ私を絶対に幸せにしてくれる運命の人に違いない！」と思っちゃったりするかもしれませんが、それが怪しいのです。

相手の言ってほしそうな言葉を言うのは、モラハラをする自己愛性人格障害者の特徴でもあるからです。

しかも、出会って間もない間柄なのにそういうことを言ってくるような人は、かなりの確率で怪しいです。

なので、今度こそ幸せになりたいと思うのであれば、相手の言葉だけでなく人間関係なんかをじっくり見極めてから色々な決断をする方が良いのではないかと思います。

それでも、見極めたからと言って絶対にモラハラされないという保証はありません。

なので大事なのは、いつでも逃げられるように逃げ道を作っておくことだと思います。







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ネットで、

「初めて絶叫マシンに乗ったわが子。怖かったらしく降りたとき泣いてた。よくがんばった！」

という投稿を見ました。

うちのまつ男（子供の仮名）を最初に絶叫マシンに乗せたときも緊張しました。

もしパニックを起こしてしまったらどうしよう、とか、恐怖でトラウマになったらどうしよう、とか。

でも、初めて絶叫マシンに乗ったまつ男は親の心配をよそに大興奮。

もっと乗せろとせがんできます。

「絶叫マシンがトラウマにならなくてよかったけど、好きっていうのもすごいな」と思っていたら、どうやら義母が絶叫マシン好きなんだそうです。

ちなみに主人は絶叫マシンは「好きでも嫌いでもなく普通」だそうです。

なので、絶叫マシン好き遺伝子が隔世遺伝したのかな？なんて思っています。

まつ男はその後、遊園地などに行くたびに絶叫マシンに乗りたがりますが、私は絶叫マシンに乗ると片頭痛を起こすことがあるので「勘弁してくれよ」と思っています。







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相談女っているじゃないですか。

男性に「相談」を持ちかけることにより、親密になろうとする女性のことです。

私も仕事のことなど上司と相談することがありますが、特に上司とどうにかなりたいとか全く考えてないので上司の態度も普通でした。

でも、義実家に5連泊した後、精神的に弱っている時ふと

「プライベートで大変なことがあって…」

と言ったら上司がめちゃ壁を作った感じの雰囲気になりました。

相談女っぽい感じになって距離を詰められると思われたんでしょうか。

なんか申し訳ないことをしました。

大丈夫です、お互いその気はありません。







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去年、地域のPTAみたいなものに「順番だから」と言われ参加していました。

今年外れることになったのですが、今年度の係の人との最終引継ぎが5月にありました。

（なぜ5月？）

毎年、そのPTAみたいなものは会長や副会長や会計などの何らかの係に参加者全員がなることになっていて、誰が何をやるかを3月にくじ引きで決めることになっています。

その時から、存在感半端ないふてぶてしい感じの人がいるな、ということには気づいていました。

小太りで、髪の長い「あたし、いい女でしょ？」って感じのおばさんです。

結局、そのふてぶてしい人はくじ引きで会長さんなどの役員にはならなかったみたいです。

でも、先日の最終引継ぎに参加したとき、そのふてぶてしい人が会長さんの代わりに仕切っていました。

私は生まれながらのリーダーって感じで、人を見下しているオーラ満開でした。

「すごいな、謙虚って言葉知らないんだろうな」

と思いました。

あんな人と1年間関わらなければならないなんてただでさえ面倒な集まりが余計にストレスになるでしょうね。

去年のメンバーの中には、そういう図々しい人もおらず会長さんも謙虚な人だったので、「私は運が良かった」と思いました。







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昔、上目遣いすると白目になってしまう女性と一緒に仕事をしたことがあります。

主に彼女が上目遣いをするのは男性でしたが、やっているのを見たときはギョッとしました。

結婚願望はあったみたいですが、いまだに結婚してないようです。

婚活がうまくいかなくて悩んでいる人は、上目遣いが白目になってないか確認した方がいいと思います。







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「〈一回えっちさせたる〉維新・大阪府議団 笹川理代表のセクハラ・ストーカー疑惑に新証拠　性的関係要求か　「週刊文春」取材申し入れ直後に辞意」という記事を読みました。

このセクハラ府議の言動がいちいちキモいので、キモいものを読んでゾクゾクしたいという人にはお勧めです。

特に

〈おれだって、一方的な想いだけじゃ、 壊れちゃうよ〉

とか面白いですね。

ゾクゾクします。







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最近格闘技が好きで、応援している選手のTwitterをフォローしています。

で、その中の一人が最近

「フォロワー激減してる！なんで？」

とつぶやいていました。

はて、なんでだろう？と思って過去の投稿を確認してみたところ、怪しげなクリニックで怪しげな点滴を受けていました。

察しました。







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私は文章を書くのが苦手である。

このブログも血を吐くような思いをして書いている。

というのは嘘ですが、文章を書くのが苦手なのは本当で、小学校の頃の読書感想文なんて1行「面白かった」で終わるタイプでした。

でも、ブログで毎日記事を書いているうちに、少しずつ長い文章を早く書けるようになってきたと思います。

（なのでなるべくブログは続けていきたいと思います。）

（割と地味な話ばかりで読んでくださる方たちには申し訳ないです。）

しかし、いくら書くのが早くなってきたといってもあくまでも過去の自分に比べて、であり、やはり人より早く良い文章が書けるわけではありません。

また、誰かと文章でやり取りするときも、相手に勘違いされないような文章か、とか、相手に失礼すぎる文章はないか、とか、不足している情報はないか、とか、テンション低すぎではないか、などなど色々これまた血を吐くほど思い悩み時間がかかるので、仕事でもプライベートでもまだ電話の方が得意です。というか早く済むので楽です。

でも、世の中電話が苦手な人も多いですよね。

理由として、自分の時間を拘束されるのが嫌、という意見の人もいるようです。

なので私は、自分の方が有利な立場の時はなるべく電話にし、自分の方が不利な立場の場合は相手の希望に合わせる、みたいな感じにしています。

最近、職位は私の方が低いですが、立場は私の方が上、みたいな感じの人と仕事上のやり取りをすることがあり、めんどくさいので電話をかけまくってたら最初は頻繁だった連絡が少なくなってきました。

多分電話が苦手だったんだと思います。

私としては問い合わせの時間が節約できてありがたいですが。

文章にせよ、電話にせよ、相手の時間を奪ってしまうのは同じこと。

私はどっちもできる人間にはとてもなれそうもないですし、なるつもりもないので、関わらなければならない人を必要最小限にし、このまま目立たないように小さく小さく生きていこうと思います。

（他の仕事は好きなので頑張ります。）







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