そして私は絶望しましたね。
私が「やりたくない仕事」と言えば料理です。
それを毎日やっているのだから、私の脳細胞は毎日破壊されています。
なんということでしょう。
本当にもう料理なんて作りたくありません。
それで思い出したのが妹です。
彼女は料理が下手なくせにレシピ通り作らず、毎回アレンジを入れます。
創作料理も作ります。
でも、それっておいしいかは別として楽しみながら料理をしているということですよね。
私も少しでも脳細胞の破壊を防ぐためにアレンジとか創作料理とかにチャレンジして料理が楽しくなるようにすればいいのかなと思いましたが、私の脳にとって一番良いことはやはり料理をしないことだと思います。
もうまな板を出すことすら嫌なんです。
この間、Xで
「AIには洗濯とか皿洗いやってほしい。私が絵を描いたり物書きを出来るように。逆じゃなくて。」というポストが話題になりましたが、まさにAIに期待するところは料理や洗濯などの家事の部分ですね。
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