もともと癖の強い字を書かれる方なのですが、書いているうちにどんどん興奮したらしく、最後の方はかなり解読が難しかったです。
(内容は売り場の店員さんに対する不満でした。)
書いている姿を想像するとそれはそれで面白かったです。
それにしても、筆跡心理学なんかの知識があれば、大体どんな性格の人が書いたか分かるんですかね。
まぁ、筆跡心理学も「あてにならない」なんて意見もあるみたいですが。
あてになるかならないかは分かりませんが、結婚詐欺 連続不審死事件の木嶋佳苗死刑囚の字がきれいでびっくりした覚えがあります。
なので字がきれいだからと言っていい人とは限らないですね。
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やはり、ひと癖ある人は字にもなんとなく現れるのかもしれませんね。
お客様の声の字を見るだけで、「あ、この人ヤバそう」と思うことも多いです。
読むのに苦労することもありますが、お客様の声は面白いのでやめられません笑
以前職場でモラハラうけた上司?の文字が凄かった。
悪筆ではなく読みにくいわけです。芸術的?
どう俺の文字すごいだろう的な感じで、読み手のことなんて
全く考えてなくて癖をつかむまで一苦労です。
いい歳なのに人格障害だから誰も注意できないから、会社の中でも浮いた存在でしたね。
そんな奴のおかげで病みました。
読みやすい字が一番ですね。
人格障害なので、誰も注意できずに1