この間、鏡を見ているときにまつ男に話しかけられたので、いつもとは違う角度で鏡を見ることになりました。
すると、あら不思議。いつもは見えない口元のたるみが現れたのです!
多分、知らず知らずのうちに鏡を見るときは同じ角度、表情になっていたのでしょうね。
そしてひとたびその一番いいポジションが崩れたとき、普段は見えなかったたるみやしわが現れてしまったということでしょう。
つまり、普段現実の私を見ている人たちは、私の顔のたるみやしわを認識し、私だけがそれをないものとして生活していたということですね。
自分だけ、しわもたるみもなく若いと思っていたなんてなんて恐ろしいんでしょう!
今度からは、いつもと違う角度、いつもと違う表情で鏡をみて、自分の顔の現実を直視していこうと思います。
辛いです!
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