若い時は、細みのリングしかつけませんでしたが、そろそろ50代も目前に迫ってきた今となっては見事に太めのリングが似合うようになりました。
昔から、なんで女性は歳を取ると太めのリングを付けるようになるんだろう?と思っていたのですが、細見のリングは指自体がきれいでないと似合わないから、かもしれないですね。
つまり、リングの太さは自分の美しさと反比例の関係にあり、自分の美しさが失われるにつれ、身に着けるジュエリーも大きくなっていく、ということなのかもしれません。
まぁでもきれいなリングが指もとで輝いているのを見るとテンションが上がります。
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