「察してちゃん+罪悪感抱かせ系の人」という記事に、めんどくさい先生がいるため、まつ男(子供の仮名)が今まで通っていていたとある教室を辞めることにした、という話を書きました。
その後、新しい教室に通い始めたのですが、まつ男曰く
「新しい教室の方が面白い」
ということだったのでホッと胸を撫でおろしています。
また、新しい教室に移ったことで、まつ男の中でも前の教室でちょっと変に思っていたことなどを教えてくれたので、「環境を変えることも大事なんだな」と思いました。
ずっと同じ環境にいると、それが普通になってしまい、嫌なことを我慢するとか、そういう嫌なことは他人にしてもいいという誤った学習をしてしまうこともありますしね。
そう考えると、生まれたときから自己愛性人格障害の親に育てられる子はかわいそうだなと思います。
でも、自己愛の連鎖はどこかで断ち切らないといけません。
もしターゲットにされていたら逃げた方がいいと思います。
にほんブログ村
にほんブログ村
2022年05月08日
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11396161
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
>うちのおじいとの会話の中で、「またか・・」よく出てきます。
>とがめられたような嫌な気持ちになります。
>わざわざ言わなくてもいいことを罪悪感を抱かせるように言う。
>大した会話でなくて、そうなので終わる話をです。
確かになんか嫌な気持ちになりますね。
やっぱり、関わると精神的なコストがかかるような人とは、金銭面などこちらにメリットがある部分だけの接触にとどめるのが一番ですね。
私も、若い時は「話し合えば人は分かり合える」と頭の中お花畑でしたが、世の中話し合っても分かり合えない人は確実に存在しますからね。
とがめられたような嫌な気持ちになります。
わざわざ言わなくてもいいことを罪悪感を抱かせるように言う。
大した会話でなくて、そうなので終わる話をです。
姑も変な人でしたが、息子までとは気が付きませんでした。
この歳で離婚はしませんが、なるべく会話しないようにしてます。
したところでこっちの話はまるで聞いていませんから〜
共感性ゼロ。