ちょうど主人とまつ男(子供の仮名)も部屋にいたのでもろに現場を見られました。
恥ずかしかったです。
でも、その後
「もうやらない方が良いよ」
と主人が蛍光灯を変えてくれたり、
「何か手伝うことある?」
とまつ男が積極的に手伝おうとしてくれたりしたのでうれしかったです。
でも、自分が思っている以上に体は加齢で劣化してるのかな、なんてちょっと凹みました。
色々な物事に関して、若い時の心と体のまま挑んでは痛い目を見ることになるかもしれないな、と実感した出来事でした。
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