割と、一気に行けた感じですがちょっと何とも言えない結末でした。
本当はどうすべきだったか?
信じる者は救われる?
客観視と主観視をどちらを重視すべきか?
いろいろ置き換えれるし、弱者と強者の関係は仕方ない?
いろんな哲学書でもあるように、基本的には共存は難しいし
エゴでしかない?
う〜ん、どうすべきだろう・・・と
考えさせられる本でした。
今度は、インフェルノでも行きますか?
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ヤフオクで出ていないかな?
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