2022年11月17日
初WRC とショップツーin平谷その2
今日、うちの職場で初コロナが出ました。
来てますねぇ。ひたひたと。
どうも奥さんが掛かって、感染したとのこと。
昨日は全く接触無かったので私は濃厚接触とはなりませんでした。
これから、在宅とか多くなるのでしょうか?
さて振り返りです。
トップカテゴリーのラリーカーに引っ張ってもらいますが
気が付いた点を何点か
@排ガスがクリーン! レーシングカーと言われる車は「生ガス」なのか?
結構目に来る症状があると思ったんですが、目に来ない。クリーンです。さすがハイブリット
Aドアミラーはめっちゃ細長く四角い! 最小限にしては細すぎると思うけど
Bタイヤは意外と細い。 F1みたいにぶっとくない。下手したら以前乗っていたラグレイトより細い。
C爆音です。 普通に流すだけでも耳がおかしくなる二歩ぐらい前くらいで心地よい。
SSに入るとどうなるんだろう?
と思ったら矢作ダムよりチョイ手前の避難所で停車。何かしだした。
次の避難所で私もバイクを下りてどうしようかと思ったら
ヒョンデのラリーカーが入ってきた。
タナクでした。ものすごく不機嫌そう。
だけど出走前にトイレに行けなかったのか?車から降りて立ち〇ンしはじめた(笑
その後、タイヤ交換を始めた。
奥のトヨタ車のところは人だかり。あれは危ないなぁ。と思ったね。
こちらは2〜3人。そのなかでも強者はタナクとツーショットの写真撮影をしている。
あそこまで成れないなあ。あの不機嫌そうな顔がわからないのだろうか?
それともあれば普通の顔なのか?(笑
で先行して先に進むと、矢作ダム入口の豊田市旭支所の交差点で一般車両は直進のみでラリーカーだけ
右折していく。これはバイクを下りてみないと!と思い邪魔にならない場所をチョイスして
徒歩で向かう。
いつも走る道はこの時はこう表現されるんですね。
災害だって(笑
と見ってたら、動画でもあるようにさっきとは違う爆音を立ててスタートしていきます。
いやぁ、いいですね。空気が震える感じ。しばし見てたら、時間が気になるのでそろそろ
目的へ近づかないとと思ってバイクに戻って走りだす。
すると県外ナンバーのインプ、カイエンが猛スピードで抜き去られたので「?」と思ってたら
気が付けば後を追っていたら、またリエゾン区間に入ったみたい。沿道に応援者が出てき始めた。
と前にフォードのトップカテゴリーがリエゾン区間に入ってきた。
しかもフォードの前の道はクリア、しかも山道ということで、誰もいない区間となったら
「走るでしょ」と思ったらやっぱり走りました。フォード。これまた行くんです。
さすがです。千切られました(笑 地図の動画見たらわかるけど全然追いつかなかった
とここまで来ると紅葉もキレイです。写真を撮ろうとたんです。
そしたらどんどんラリーカーが走ってくる。
と、しばらく私も応援しようかと思ったんです
いろんな方がいました。
バズーカのカメラを構えていたり、山の斜面で草木をかき分けてカメラ構えたり
”追いかけ”も何回も同じ場所を往復したり、オフ車に親子で追いかけていた李
まあ、WRCの楽しみ方はたくさんありそうです。
そろそろ行こうとしたら、トヨタのラリーカーが来たのでまた後ろについていくことに。
大正村の街道沿いは、豊田市内とは違いものすごい人人人。
ラリーカーが出迎えられているけど、後ろにいるだけで気分は悪くない。
やっぱ、この楽しみ方は一番いいかもね。
とこれ以上北上すると時間にゆとりが無くなるので、街道から逸れていくと
誰もいない山道。
やっぱこういう雰囲気ですよね。気持ちは「ひとりSS」です。
と思ったら
出るんだね。
この時期に山に入ると、探してしまうものがある。でっかい銀杏木です。
黄色のバイクに黄色の絨毯を写真を撮りたくなるんです。
そしたら見つけました。
バイクのエンジンを切って押して良いところ場所まで移動して写真を撮っていると
「撮ってあげようか?」と言ってくれるおじいさんが寄ってきた。
どうもこの敷地の主みたい。快く撮影いただきいい写真が撮影できてました。
ここはどこだろうと思ったら実はよくいくお店の裏
だけど忙しい時間なはずが誰もいない?なんでどうとおもったら
コロナだって。こんなところも気を付けないとと思いました。
もう少しで目的地に着きます。まだ時間があるのでちょっと寄り道。
いつも通っていて気になっていた場所。
あれが不動の滝ね。よし!
だけど現地入りしたけど1時間前。まだ時間があるのでもう一つ寄り道。
高嶺山頂です。一気に駆け上がります。
良い道が続きます。貸し切り状態。
ワクワクする道が続きます。
道もキレイです。
で山頂へ到着。
誰もいない。貸し切り状態。
こういうところあったら行くよね。
ふらっとダートだったので行ったけど、まさかの通行止め。
さらに高台に登ってみると絶景が!
ここはいいですよぉ、ほんと。雨降り直前だったので雲がかかっているけど
快晴の時に来たいね。
今日はここまで。また明日。
来てますねぇ。ひたひたと。
どうも奥さんが掛かって、感染したとのこと。
昨日は全く接触無かったので私は濃厚接触とはなりませんでした。
これから、在宅とか多くなるのでしょうか?
さて振り返りです。
トップカテゴリーのラリーカーに引っ張ってもらいますが
気が付いた点を何点か
@排ガスがクリーン! レーシングカーと言われる車は「生ガス」なのか?
結構目に来る症状があると思ったんですが、目に来ない。クリーンです。さすがハイブリット
Aドアミラーはめっちゃ細長く四角い! 最小限にしては細すぎると思うけど
Bタイヤは意外と細い。 F1みたいにぶっとくない。下手したら以前乗っていたラグレイトより細い。
C爆音です。 普通に流すだけでも耳がおかしくなる二歩ぐらい前くらいで心地よい。
SSに入るとどうなるんだろう?
と思ったら矢作ダムよりチョイ手前の避難所で停車。何かしだした。
次の避難所で私もバイクを下りてどうしようかと思ったら
ヒョンデのラリーカーが入ってきた。
タナクでした。ものすごく不機嫌そう。
だけど出走前にトイレに行けなかったのか?車から降りて立ち〇ンしはじめた(笑
その後、タイヤ交換を始めた。
奥のトヨタ車のところは人だかり。あれは危ないなぁ。と思ったね。
こちらは2〜3人。そのなかでも強者はタナクとツーショットの写真撮影をしている。
あそこまで成れないなあ。あの不機嫌そうな顔がわからないのだろうか?
それともあれば普通の顔なのか?(笑
で先行して先に進むと、矢作ダム入口の豊田市旭支所の交差点で一般車両は直進のみでラリーカーだけ
右折していく。これはバイクを下りてみないと!と思い邪魔にならない場所をチョイスして
徒歩で向かう。
いつも走る道はこの時はこう表現されるんですね。
災害だって(笑
と見ってたら、動画でもあるようにさっきとは違う爆音を立ててスタートしていきます。
いやぁ、いいですね。空気が震える感じ。しばし見てたら、時間が気になるのでそろそろ
目的へ近づかないとと思ってバイクに戻って走りだす。
すると県外ナンバーのインプ、カイエンが猛スピードで抜き去られたので「?」と思ってたら
気が付けば後を追っていたら、またリエゾン区間に入ったみたい。沿道に応援者が出てき始めた。
と前にフォードのトップカテゴリーがリエゾン区間に入ってきた。
しかもフォードの前の道はクリア、しかも山道ということで、誰もいない区間となったら
「走るでしょ」と思ったらやっぱり走りました。フォード。これまた行くんです。
さすがです。千切られました(笑 地図の動画見たらわかるけど全然追いつかなかった
とここまで来ると紅葉もキレイです。写真を撮ろうとたんです。
そしたらどんどんラリーカーが走ってくる。
と、しばらく私も応援しようかと思ったんです
いろんな方がいました。
バズーカのカメラを構えていたり、山の斜面で草木をかき分けてカメラ構えたり
”追いかけ”も何回も同じ場所を往復したり、オフ車に親子で追いかけていた李
まあ、WRCの楽しみ方はたくさんありそうです。
そろそろ行こうとしたら、トヨタのラリーカーが来たのでまた後ろについていくことに。
大正村の街道沿いは、豊田市内とは違いものすごい人人人。
ラリーカーが出迎えられているけど、後ろにいるだけで気分は悪くない。
やっぱ、この楽しみ方は一番いいかもね。
とこれ以上北上すると時間にゆとりが無くなるので、街道から逸れていくと
誰もいない山道。
やっぱこういう雰囲気ですよね。気持ちは「ひとりSS」です。
と思ったら
出るんだね。
この時期に山に入ると、探してしまうものがある。でっかい銀杏木です。
黄色のバイクに黄色の絨毯を写真を撮りたくなるんです。
そしたら見つけました。
バイクのエンジンを切って押して良いところ場所まで移動して写真を撮っていると
「撮ってあげようか?」と言ってくれるおじいさんが寄ってきた。
どうもこの敷地の主みたい。快く撮影いただきいい写真が撮影できてました。
ここはどこだろうと思ったら実はよくいくお店の裏
だけど忙しい時間なはずが誰もいない?なんでどうとおもったら
コロナだって。こんなところも気を付けないとと思いました。
もう少しで目的地に着きます。まだ時間があるのでちょっと寄り道。
いつも通っていて気になっていた場所。
あれが不動の滝ね。よし!
だけど現地入りしたけど1時間前。まだ時間があるのでもう一つ寄り道。
高嶺山頂です。一気に駆け上がります。
良い道が続きます。貸し切り状態。
ワクワクする道が続きます。
道もキレイです。
で山頂へ到着。
誰もいない。貸し切り状態。
こういうところあったら行くよね。
ふらっとダートだったので行ったけど、まさかの通行止め。
さらに高台に登ってみると絶景が!
ここはいいですよぉ、ほんと。雨降り直前だったので雲がかかっているけど
快晴の時に来たいね。
今日はここまで。また明日。
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