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タグ / 奈良通

記事
吉野の特産品 [2021/04/14 01:27]
吉野の特産品 吉野葛 秋の七草のひとつである葛の根に蓄えらた澱粉から作られる。江戸時代に広く知られるようになったという。 「大和志」には「その色潔白、味甚佳し、因て名品となす」と讃えられる。一二月から四月に収穫した葛の根を砕き、冷水を注いで攪拌する葛回しを重ね、天日で数日、屋内で一ヶ月以上乾燥させると、真っ白で光沢のある製品ができる。葛の根は、葛根湯という薬品でもあり、薬草園で作られていた。 陀羅尼助 大峯登山者の土産物としてよく知られる陀羅尼助..
奈良の花の名所 【 椿 】 [2021/03/08 08:00]
奈良の花の名所 椿 「巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野を」 と万葉集で椿といえばまずこの歌が思い浮かぶ。 繰り返す言葉のリズムには神霊のこもる木として「古事記」にも登場する。つやつやと光る常緑の葉、藪椿の素朴な赤は古代人にとっては大切なき。その実からは良質の油、樹木の灰汁は染色の際、媒染剤として重用された。巨勢山あたり(御所市古瀬)では今も椿が多い。 奈良には椿の名所があるが、中でも東大寺開山堂に咲く紅色に白..
玉置神社(たまきじんじゃ) [2021/02/26 07:23]
五條・吉野 玉置神社(たまきじんじゃ) 吉野郡十津川村玉置川 祭神:国常立尊(くにのとこたちのみこと)(主祭神)    伊弉諾尊(いざなぎのみこと)(主祭神)    伊奘冉尊(いざなみのみこと)(主祭神) 標高 1076mの玉置山に鎮座する旧郷社。創祀は明らかではないが、『玉置山縁起』には熊野本宮と同じく崇神天皇創祀とある。熊野三山の奥の院とされ、一時は別当院高室院を中心に七坊十五ケ寺がこの境内に点在し、社僧数百人を擁し修験道の一大勢力となった..
金峯神社(きんぷじんじゃ) [2021/02/23 02:15]
五條・吉野 金峯神社(きんぷじんじゃ) 吉野郡吉野町吉野山 祭神:金山毘古神(かなやまびこのかみ) 拝殿 吉野山の尾根沿いの奥千本入口付近、この辺りの最高峰で標高850m程の所に鎮座している。吉野山から山上ケ岳に至る一連の山脈を総称して金峯山というが、古来この山は金脈のある山と信じられた。祭神の金山毘古神は「記・紀」に「伊邪那美命が火の神、迦具土神(かぐつちのかみ)を生んだ時、みほとを焼かれて苦悶し、嘔吐物から誕生の神」とある。当社では金鉱護持の..
𠮷水神社(よしみずじんじゃ)(吉水院) [2021/02/22 07:17]
五條・吉野 𠮷水神社(よしみずじんじゃ)(吉水院) 吉野郡吉野町吉野山 祭神:後醍醐天皇 吉水院 拝殿 旧村社。当社は元吉水院と称し、白鳳年間に役行者の創立と伝える吉野修験宗の僧房であった。明治のはじめまで修験道の勢力と共に発展してきたが、明治維新の神仏分離の際、神社と改まったものである。もとより当社は南朝の元宮であり、ここに後醍醐天皇を祭神とし当時天皇の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印を合祀している。寺院作りで神社というより、明治以前のよう..
吉野神宮(よしのじんぐう) [2021/02/21 16:44]
五條・吉野 吉野神宮(よしのじんぐう) 吉野郡吉野町吉野山 祭神:後醍醐天皇 旧官幣大社。明治二十二年(1889)、内務省告示で官幣中社吉野宮創立、同二十五年の御鎮座祭には明治天皇の勅使が参向した。また、後村上天皇の勅命で刻まれ𠮷水神社(吉水院)に祀られていた後醍醐天皇の尊像が、五百五十年を経て吉野神宮の本尊に遷座され、創祀された。明治三十四年には官幣大社に昇格。 吉野神宮 拝殿 吉野神宮 幣殿 吉野神宮 東門 ..
吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ) [2021/02/20 07:33]
五條・吉野 吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ) 吉野郡吉野町吉野山 祭神:天之水分神(あめのみくまりのかみ)(主祭神) 『延喜式神名帳』には大社に列し、四時祭式には祈年祭に奉幣物へ馬一匹を加えられ、臨時祭式では祈雨祭神八十五座に「吉野水分社一座」として記されている。葛城水分神社・都祁水分神社・宇太水分神社とともに大和国四所水分社の一つとして古くから信仰されている。 また、『続日本紀』には文武天二年(698)四月二十九日に雨を祈るため馬..
金峯山寺(きんぷせんじ) [2021/02/19 14:20]
五條・吉野 金峯山寺(きんぷせんじ) 吉野群吉野町吉野山 役行者を開基とする。金峯山(きんぷせん)とは蔵王堂のある吉野山の麓、吉野川六田柳の渡しから大峯山寺のある山上ケ岳の少し南、化粧(けわい)の宿まで続く一連の峰をさす総称で、奈良時代からその名がある。役行者が金峯山を本拠地として修験道に励み、山岳信仰を世に広めたと伝えられるため、当山は修験道の聖地として古くから崇拝された。醍醐寺を開いた当山派修験の祖、理源大師聖宝(りげんだいししょうぼう)(八三二〜九〇九)が..
御霊神社(ごりょうじんじゃ) [2021/02/18 07:22]
五條・吉野 御霊神社(ごりょうじんじゃ) 五條市霊安寺町 旧県社。宇智郡(現五條市の一部)に分布する御霊神社の本宮。井上内親王は聖武天皇の皇女で光仁天皇の皇后であったが、『続日本紀』亀宝三年(772)三月癸未と同年十月辛酉の条によると、巫女に天皇を呪詛させたとの罪で皇太子の他戸親王と共に廃され、宇智郡に幽閉、同六年四月二十七日、母子共に死去した。この事件は藤原百川の謀略によるものとの噂が当時の世間に流布された。同七年(776)九月と翌年冬に天災地変がしき..
巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野は [2021/02/14 18:57]
「巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野を」 (作者 坂門人足(さかとのひとたり) 万葉集 巻1-五四 ) 巨勢山のつらつら椿を、つらつらと見ながら偲ぼう。巨勢野の春の光景は・・ 大宝元年(701)秋9月、太上天皇(持統上皇)が紀伊國に行幸した時、坂門人足が作った歌である。椿の花の咲く時期ではないが、名高い巨勢の椿花咲く春野の景を偲ぼうという歌。 この歌は、春日蔵首老の歌を踏まえてつくらたものである。 ..
かわのへの つらつら椿 つらつらに 見れども飽かず 巨勢の春野は [2021/02/14 18:30]
「川上(かわのへ)の つらつら椿 つらつらに 見れども飽かず 巨勢の春野は」 (作者 春日蔵首老(かすがのくらびとおゆ)「或本の歌」巻1-五六 ) 川のほとりに咲くつらつら椿を、つらつらと見ても見飽きない。巨勢野の春の光景は・・ 巨勢は御所市古瀬を中心とした重阪川(へえさかがわ)(曾我川上流)流域の一帯で、大和から紀伊および吉野への通路にあたる地である。巨勢山は巨勢の峡谷の東西の山地をさすものでしょうが、吉野口駅北西の式内社巨勢山口神社のある..
★第9回 奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 [2019/09/20 07:07]
第9回 奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級(H27)  1.奈良県の気候・地理・動植物  2.奈良県の歴史  3.奈良県の遺跡や古墳  4.奈良県の寺社  5.奈良県の建築、彫刻、絵画  6.奈良県に関連する文学  7.奈良県の伝統工芸品や特産品  8.奈良県の祭り・伝統行事等  9.奈良県の観光・文化 By やまと まほろば通信
万葉集 世界遺産 五條・吉野 五條市 五色椿 井上内親王 仏教史 令和2年 令和4年 令和5年 令和二年 令和2年 令和6年 伝統工芸 伝統工芸品 伝統行事 動植物 動物 古墳 吉備姫陵 吉水院 吉野 吉野山 吉野水分社一座 吉野水分神社 吉野神宮 和歌 唐招提寺 国指定の天然記念物 地理 地理、動植物 壷井八幡宮 大和の古道 大和の古道と飛鳥 大官大寺 大杉玉 大神神社 天の香具山 天平祭 天武・持統陵 天武天皇 天皇の系図 奈良 奈良の建築 奈良まほろばソムリエ検定 奈良県に関連する文学 奈良県の寺社 奈良県の歴史 奈良県の遺跡や古墳 奈良通 奈良通1級 奈良通2級 奈良通1級 奈良通2級 奈良1級 奈良1通 孝徳天皇陵 室生 寺社 寺院 小野妹子墓 山の辺の道 川原寺 工芸 平城京 平城宮跡 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年 平成5年 広瀬神社 庭園 建築 建築、彫刻、絵画 彫刻 後醍醐天皇 御霊神社 持統天皇 推古陵 散り椿 文化 文学 新古今集 日本武尊陵 明日香 春日大社 春日山原始林 春日神社境内ナギ樹林 東大寺 板蓋宮 椿 橘寺 歴史 気候 気候・地理・動植物 法隆寺 浄御原宮 源氏三代の墓 特別天然記念物 特産品 特集問題 猿石 玉置神社 甘樫の丘 用明陵 白鳥陵 知足院ナラノヤエザクラ 神社 神社建築 祭り 祭りと芸能 祭り・伝統行事 祭り・伝統行事等 祭り・行事 科長の里 竜田の里 竜田神社 竹之内街道 第10回 第11回 第12回 第9回 糊こぼし 紀伊山地の霊場と参詣道 絵画 聖徳太子廟 自然 興福寺 花の名所 蓮華会 薬師寺 藤原宮址 蘇我氏 蛙とび行事 行事 観光 観光や文化 観光・文化 豊浦宮址 過去問 過去問題 遺産 遺跡 金峯山修験本宗 金峯山寺 金峯神社 長谷 長谷・室生 飛鳥 飛鳥大仏 飛鳥川 香具山 高松塚古墳 𠮷水神社

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奈良通2級 過去問題

第15回(R04)
12/4〜随時
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画

 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 東大寺


第14回(R02)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 長谷・室生


第13回(H31)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 薬師寺


第12回(H30)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 山の辺の道の寺社


第11回(H29)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 吉野山


第10回(H28)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.関連する文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 春日大社


第09回(H27)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化


第08回(H26)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化


第07回(H25)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第06回(H24)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第05回(H23)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第04回(H22)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第03回(H21)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第02回(H20)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.神社
 5.寺院
 6.彫刻、工芸
 7.建築・庭園
 8.文学
 9.伝統工芸品や特産品
10.祭り・伝統行事等
11.世界遺産や観光・文化


第01回(H19)
 詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社  5.建築、彫刻、絵画  6.文学  7.伝統工芸や特産品  8.祭り・行事  9.世界遺産や観光・文化  7.建築・庭園
 8.文学
 9.伝統工芸品や特産品
10.祭り・伝統行事等
11.世界遺産や観光・文化


奈良通1級 過去問題

第14回(R02)
詳細

 1.奈良県の気候、地理、動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関する文学
 7.奈良県の伝統工芸,特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 唐招提寺


第13回(H31)
詳細

 1.奈良県の気候、地理、動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関する文学
 7.奈良県の伝統工芸,特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 平城宮跡


第12回(H30)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 興福寺と周辺地域


第11回(H29)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 東大寺


第10回(H28)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 法隆寺


第09回(H27)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化


第08回(H26)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化


第07回(H25)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第06回(H24)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第05回(H23)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第04回(H22)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第03回(H21)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第02回(H20)
詳細

 1.奈良県の気候、地理、動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の神社
 5.奈良県の寺院
 6.奈良県の彫刻、絵画
 7.奈良県の建築等
 8.奈良県に関する文学
 9.奈良県の伝統工芸・特産品
10.奈良県の祭り・行事
11.奈良県の世界遺産、観光・文化


【平城宮跡】

平城宮跡歴史公園マップ
 奈良時代に思いをはせよう

平城宮跡歴史公園マップ
 おもしろいデザインをさがそう

平城宮跡歴史公園マップ
 自然の公園と景色を楽しもう

平城宮跡歴史公園ガイドマップ 05a_平城宮跡歴史公園ガイドマップ.jpeg
 平城宮跡歴史公園GM2
 平城宮跡歴史公園GM3
 平城宮跡歴史公園GM4
 平城宮跡歴史公園MAP

みやこのまわりポタリングマップ

奈良文化財ウォーキングマップ
@ 巨勢 谷・市尾の古墳群と寺院
A 葛城南部の遺跡
B 飛鳥地域の古墳(西部・東部)
C 飛鳥の宮と寺院
D 佐紀の古墳群と松林苑
E 奈良の古寺院
F 平群谷の古墳
G 馬見丘陵の古墳群
奈良見どころガイド
大和三名園
香藕園 @當麻寺中之坊
竹林院群芳園 @吉野山
慈光院 @大和郡山市

著者:山岸凉子


著者:梅原 猛
略年表
601 斑鳩宮造営 聖徳太子
607 法隆寺 創建

643 飛鳥板蓋宮へ遷都
  蘇我入鹿
  山背大兄王を滅ぼす
  @斑鳩宮

645 大化の改新
  入鹿暗殺
  難波長柄豊崎宮へ

655 飛鳥板蓋宮 火災
  飛鳥河原宮へ

663 白村江の戦い
  唐・新羅に敗れる

667 近江国大津宮へ遷都
670 法隆寺 全焼

672 壬申の乱
  大海人皇子の勝利
  即位し、天武天皇
  飛鳥浄御原宮造営

694 藤原宮へ遷都

710 平城京遷都

729 長屋王の変

740 山背国恭仁京へ遷都
744 難波宮へ遷都
745 平城京へ再遷都

752 東大寺大仏
  開眼供養

759 唐招提寺 建立

784 長岡京へ遷都

794 平安京へ遷都

ファン
歴代天皇 126代 129名
(北5代含む、重祚減)

01 神武天皇 (じんむ)
02 綏靖天皇 (すいぜい)
03 安寧天皇 (あんねい)
04 懿徳天皇 (いとく)
05 孝昭天皇 (こうしょう)
06 孝安天皇 (こうあん)
07 孝霊天皇 (こうれい)
08 孝元天皇 (こうげん)
09 開化天皇 (かいか)

10 崇神天皇 (すじん)
11 垂仁天皇 (すいにん)
12 景行天皇 (けいこう)
13 成務天皇 (せいむ)
14 仲哀天皇(ちゅうあい)
15 応神天皇 (おうじん)
16 仁徳天皇 (にんとく)

17 履中天皇 (りちゅう)
18 反正天皇 (はんぜい)
19 允恭天皇 (いんぎょう)
20 安康天皇 (あんこう)

21 雄略天皇 (ゆうりゃく)
22 清寧天皇 (せいねい)
23 顕宗天皇 (けんぞう)
24 仁賢天皇 (にんけん)
25 武烈天皇 (ぶれつ)
26 継体天皇 (けいたい)
27 安閑天皇 (あんかん)
28 宣化天皇 (せんか)

29 欽明天皇 (きんめい)
30 敏達天皇 (びたつ)
31 用明天皇 (ようめい)
32 崇峻天皇 (すしゅん)
33 推古天皇 (すいこ)
34 舒明天皇(じょめい)
35 皇極天皇 (こうぎょく)

36 孝徳天皇(こうとく)
37 斉明天皇 (さいめい)
38 天智天皇 (てんじ)
39 弘文天皇 (こうぶん)
40 天武天皇 (てんむ)
41 持統天皇 (じとう)
42 文武天皇 (もんむ)

43 元明天皇 (げんめい)
44 元正天皇 (げんしょう)
45 聖武天皇 (しょうむ)
46 考謙天皇 (こうけん)
47 淳仁天皇 (じゅんにん)
48 称徳天皇 (しょうとく)
49 光仁天皇 (こうにん)

50 桓武天皇 (かんむ)
51 平城天皇 (へいぜい)
52 嵯峨天皇 (さが)
53 淳和天皇 (じゅんな)
54 仁明天皇 (にんみょう)
55 文徳天皇 (もんとく)
56 清和天皇 (せいわ)
57 陽成天皇 (ようぜい)
58 光孝天皇 (こうこう)
59 宇多天皇 (うだ)

60 醍醐天皇 (だいご)
61 朱雀天皇 (すざく)
62 村上天皇 (むらかみ)
63 冷泉天皇 (れいぜい)
64 円融天皇 (えんゆう)
65 花山天皇 (かざん)
66 一条天皇 (いちじょう)
67 三条天皇 (さんじょう)
68 後一条天皇(ごいちじょう)
69 後朱雀天皇(ごすざく)

70 後冷泉天皇(ごれいぜい)
71 後三条天皇(ごさんじょう)
72 白河天皇 (しらかわ)
73 堀河天皇 (ほりかわ)
74 鳥羽天皇 (とば)
75 崇徳天皇 (すとく)
76 近衛天皇 (このえ)
77 後白河天皇(ごしらかわ)

78 二条天皇 (にじょう)
79 六条天皇 (ろくじょう)
80 高倉天皇 (たかくら)
81 安徳天皇 (あんとく)

82 後鳥羽天皇(ごとば)
83 土御門天皇(つちみかど)
84 順徳天皇 (じゅんとく)
85 仲恭天皇 (ちゅうきょう)
86 後堀河天皇(ごほりかわ)
87 四条天皇 (しじょう)
88 後嵯峨天皇(ごさが)
89 後深草天皇(ごふかくさ)
90 亀山天皇 (かめやま)

91 後宇多天皇(ごうだ)
92 伏見天皇 (ふしみ)
93 後伏見天皇(ごふしみ)
94 後二条天皇(ごにじょう)
95 花園天皇 (はなぞの)

96 後醍醐天皇(ごだいご)
97 後村上天皇(ごむらかみ)
98 長慶天皇 (ちょうけい)
99 後亀山天皇(ごかめやま)

北1代 光厳天皇 (こうごん)
北2代 光明天皇 (こうみょう)
北3代 崇光天皇 (すこう)
北4大 後光厳天皇(ごこうごん)
北5代 後円融天皇(ごえんゆう)

100 後小松天皇(ごこまつ)
101 称光天皇 (しょうこう)
102 後花園天皇(ごはなぞの)
103 後土御門天皇(ごつちみかど)
104 後柏原天皇(ごかしわばら)
105 後奈良天皇(ごなら)
106 正親町天皇(おおぎまち)

107 後陽成天皇(ごようぜい)
108 後水尾天皇(ごみずのお)
109 明正天皇 (めいしょう)
110 後光明天皇(ごこうみょう)

111 後西天皇 (ごさい)
112 霊元天皇 (れいげん)
113 東山天皇 (ひがしやま)
114 中御門天皇(なかみかど)
115 桜町天皇 (さくらまち)
116 桃園天皇(ももぞの)
117 後桜町天皇 (ごさくらまち)
118 後桃園天皇(ごももぞの)
119 光格天皇 (こうかく)
120 仁孝天皇 (にんこう)
121 孝明天皇 (こうめい)

122 明治天皇 (めいじ)
123 大正天皇 (たいしょう)
124 昭和天皇 (しょうわ)
125 上皇陛下
126 今上陛下
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