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2018年05月06日

西日本ツー四日目


この日のルートはこんな感じ
MAP-0501.JPG


九州にタッチ&リターンで即日退避の一日

DSC08642.JPG


日の出前に動き出す。

前日の大移動のおかげでガソリンが無く、このまま進めるとガス欠の危険性があるので
バイパス付近でGSを探しだして補給して出発。

目指す、壁湯は二十歳の初九州ツーリングで訪れた場所。23年ぶりの場所。
途中山越え峠道では鹿がうようよ居て、びびりまくり。
速度を落とすとせっかくの鹿笛が効果発揮しなくなるので落とせず、リスクが激高。
なんとか切り抜け、現着。
DSC08643.JPG


冷えた体を暖めるべく速攻入浴。
DSC08646.JPG

ここのスタイルは湯面に木を浮かべそこに熱燗とかビールを置いて飲みながら入浴する。
DSC08657.JPG

夏場は、あったまると隣の川に入りクールダウンすることをやっている。

DSC08648.JPG

歴史はあるみたい。

ちょうど、温泉ソムリエみたいな通な方がいて、いろいろおしゃべりしたよ。
阿蘇の地獄温泉もいいよ!とか、ここは冷泉なので冬場は3時間ぐらいは要らないと夜が寝れないとか

佐伯フェリーの乗船時間12時なので11時までに到着するべく、出発。

DSC08659.JPG

阿蘇山の写真を撮ろうと停車したら、反対車線でネズミ捕りしてたよ。
DSC08660.JPG

無事切り抜けました。

その後、南阿蘇を目指し、楽しいワィンディングを楽しみながら現着。
DSC08661.JPG

いい景色ですね。気持ちいい!

で、下山して、道の駅で土産物を買ってたら、サイドカーに犬を載せている方を発見。
DSC08668.JPG

Facebookで有名人だって、検索してみてと言われたよ。

で、最短距離で佐伯港に向かった。農道やら県道で楽しくあっという間に港へ予定通りの時間に到着。
DSC08676.JPG

わたしの中だと、南海フェリーを比較してしまうんだけど
えらい年季が入っている。建屋内もものすごく古い。古本屋になっているコーナーもあったね。

定刻になり乗船。乗船する車の数が寂しい。
DSC08682.JPG

まあ、平日なので仕方ないかな?3時間の航海はちと長い感じがしたね。

で、四国上陸。
その際、北名古屋市の原チャリの旅人に話しかけられ、南海フェリーでも逢えればいいですね。
と話してたよ。
DSC08684.JPG


次は四万十川の沈下橋を探す。近場で見つけたところに行くと
中国人の観光客がたくさんいたね。
DSC08690.JPG

遊覧船もあるんだね。

翌日雨予報があったので、キャンプは諦め、高知ならではのライダーズinシリーズにチェックイン。
DSC08706.JPG

高知に来た時はこちらに行ったほうが楽しい。
個室(バストイレ完備)と大広間のシステム。ちょっと古いのでドアの立て付けが悪いところも
あったが、まずまず。

夜は共用の大広間でオーナーと役場の方と移住者初日ライダーの方、神奈川のライダーで
移住はいいよ!とか”youは何しに日本へ”の話とかで盛り上がったよ。
DSC08709.JPG


2018年05月05日

西日本ツー三日目

この日のルートはこちら
MAP-0430.JPG

走行距離544km

三日目の朝。

当初のスケジュールでは、山口県徳山港を目指し九州上陸を考えていたが
目の前に大山の鍵掛峠もあるし、角島もあるし、ライダーたるもの行かないでどうする??
みたいな変な想いが出てきて、急遽予定変更し、寄り道することに。
あと天候も悪くなるものあるので、雨が降り出す前に九州離脱も考えてた

DSC08607.JPG

日の出ともに出発。

R9をひたすら西へ向かう。途中息抜きでコナン君と2ショット。
DSC08609.JPG



まずは、大山の鍵掛峠を目指す。雄大な大山を拝むために楽しい周遊路を快走。
DSC08610.JPG


先に見える山頂はガスってる。う〜ん、どうかな?
DSC08611.JPG


青森の奥入瀬を思わせる緑がたくさんあり綺麗だなぁと思っていたら到着。
DSC08611.JPG


案の定、山頂は雲が掛かっている。何人かいたし、風で雲の動きがあるのでしばらく待ってみる
ことに。
DSC08613.JPG


何人も来たけど、あきらめて行ってしまう。
DSC08615.JPG

大阪ナンバーの古いポルシェにのる若い衆が来たね。思わず「窓ガラス手動でしょ!?」っと
話しかけてみたら笑顔で「自動っす」って笑って返された。
わたしも先があるので、あきらめて出発することに。

雲が無ければこんな感じに見えるんです。
kagikaketouge_11.jpg

かっこいいでしょ。写真では伝わらないと思います。

またR9地獄に入るし、この看板が見えてさらにゲンナリです。
DSC08618.JPG


行けども行けどもR9は続く、ここらで例えると東京日本橋〜静岡潮見坂までR1をひたすら行く
みたいな距離、ましては藤枝バイパスなんて無いのでさらに苦痛は続く。

でここで、大府を出てから初めての1000キロ越え地点を通過
DSC08624.JPG



で、何とか乗り切り、角島に到着したときの感動はすごかった。
DSC08627.JPG


車の渋滞もすごかったけど、ギャラリーもすごい
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ほんと来てよかったと思った瞬間です。
熊本福岡の若いカップルに声かけて写真を撮ってもらう
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ここで、九州までどれくらいか?聞いてみたら5時間と言われた。

夜に九州上陸になるのか?せめて関門海峡は夕方に通過したかったなぁ、と思いつつ先を急ぐことに。

途中、美人の湯ってのがあり、寄ってみた。
DSC08637.JPG


昨日の銭湯とは違い、最近の温泉。若干物足りない部分があるがそれはアルカリ性のお湯で
つるつるになるのでカバーできた。

さらに下関に進めると、旨そうなラーメン屋を発見。ラーメン同好会としては
山口のラーメンも食べておかなければと変な想いが出てきて、食べてみた。
DSC08640.JPG


ここの店員さん、駐車場に入るや否や、店内から出てきて、駐車場をここに止めて!と
指示するし、なんにします?とメニューを渡し効率化を目指していた素晴らしい。

味もとんこつ醤油で黒コショウが入っている絶妙な感じで旨し。

で時間が過ぎていき、関門海峡をトンネルで渡るか?橋を渡るかで悩んで、やはり橋と
思い通過。本当は九州上陸したら、九州側の橋のたもとにある公園で写真が撮りたかったが
ICを行き過ぎてしまい、門司界隈をうろついてたら
BIKEJINを一緒に攻めている友人とばったり遭遇したよ。

今回は、去年同様には行かないだろうと思っていたのでほんとサプライズ。

お互い時間を気にしていたので、さらっと分かれたが、エビデンスを撮り忘れたのが
非常に残念。

その後、公園にたどり着き写真を撮影。
DSC08641.JPG


でここから、市街地を抜けるために高速にのり田川市の道の駅で野宿することにした。
雨が怖かったし、田舎だったのでビジホもなく、しゃーない。計画通りに行かないものです。
って、自ら計画を壊したんだけどね…。



西日本ツー二日目

この日のルートはこちら
MAP-0429.JPG

走行距離318km

今日の目的地は鳥取砂丘。

朝一出発。夜騒がしいなあと思ったら、キャンピングカーだらけ。
車中泊のメッカなんでしょうね。
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した道で神戸を目指して、サクッと神戸フルーツフラワーパーク大沢に到着。
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有馬温泉が近いのか、足湯もこの色。入って眠気を覚まします。
DSC08563.JPG

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次は京都の農匠の郷 やくのに向かった。
思いのほか近くサクッと到着。去年もここら辺を走ったので何となく分かっているので
写真を取り忘れた。ここで、元気な地元スペシャルのSS2台と峠で遊んでもらいました。

用事が済んだので、次の浜坂前駅に向かう。途中睡眠不足からか睡魔がすごい。
これで目覚まし!
DSC08565.JPG


ここからR9の地獄が始まった。脇道もなくひたすら。これが辛かった。

で浜坂駅前の足湯に到着。
DSC08572.JPG

マスコットのカニもいたけど、ここの駅内はなかなかのインパクトあって面白い。

次に隼駅に向かう。割と近いのでサクッと現着。
DSC08583.JPG

DSC08584.JPG

付近に隼小学校などかっこいい。駅舎内のカカシもいい味だしてる。
ハヤブサだけの聖地かと思ったが、それを見に地域のバイカーやら観光客ライダー(わたしも含む)
がいて、バイクの聖地と化してたね。
佐賀のライダーがいて、どこまでいけるか?わからないけど、BikeJINに参加してる人がいたけど
結局、回ってしまうんだろうなぁと思いつつ…。

さて、ここで鳥取市内で銭湯を情報を聞いたら、えらいところを紹介された。
DSC08587.JPG


さすがに二日間風呂に入ってないと気持ちが悪いので、温泉じゃくてもよいから
コスパの良いところを聞いたんだけど。半世紀以上前からあるところを紹介された

シャワー無いし、シャンプー、石鹸別売り、富士山のタイル張りだし、なかなか趣のある銭湯でした。

こういうところに入ると、必ずこれでしょ。
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旨い。

で番頭のおばあさんと世間話をしたんです。
DSC08590.JPG


帰りに大阪のおばちゃんが飴ちゃんくれるみたいに、ソーダもらったよ。
DSC08591.JPG


残念ながら、重要視したコスパは石鹸代とシャンプー代、牛乳代で普通の温泉と変わらなかったけど
その分、いいコミュニケーションができて満足でした

市内で今日オープン仕立てのコンビニによって、鳥取砂丘の無料キャンプ場へ向かう。

いい時間だったのか?素晴らしい夕日をながめることができたよ。
DSC08593.JPG


無料だけあって、難民キャンプ状態。
DSC08595.JPG


なかなか良いロケーション。なんとかテントを立てて、飯ごうでご飯を炊いて
カレーを食べた。うまく出来てよかったっす。
DSC08596.JPG

DSC08600.JPG


隣のテントで長野市から来ている二人組のライダーと「このキャンプ場いっぱいですね」と
声掛けてから話が弾み、意気投合し焼肉を買い過ぎたらしくご一緒させていただいた。

話題はキャンプ道具とツーリングの話で盛り上がり昨晩同様遅くまで楽しい夜を過ごさせていただいた。


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