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2019年07月20日
東北弾丸ツーその4
やっと時間ができたよ。
明日は天気予報からみて月例ツーは中止。
九州の前線がすごいし、多分これが明日東海地方にきそう。
東北ツーの後片付けあるからね
さて続き
十和田湖でのイベントが終わり、一路久慈を目指す。
途中雨が上がり、綺麗な山々を見ながら快走。時間的に街の方々が起きだして車が出始める。
特に多かったのはダンプカー。ちかくでなにか作っているのか??
でここに到着
この場所です。
これ以外何もない漁港です(笑
だけど、あそこで飛び込んだとかいろいろドラマの場所を探したね。
次は福島まで南下するんですが、ここからが楽しみです。
まずは朝ラー
店が朝早くから開店しているのが悪い。またまた吸い込まれる。
青森が近いのか?煮干しラーメンのお店でおすすめの朝ラーメンを頂く
なかなか個性的なお店で客も朝一だったけど、ぼちぼち入ってくる繁盛店。美味し
ここの琥珀館にものすごく後ろ髪惹かれたけど、次くる目的にしようかな?
次はアスピーテラインと藤七温泉。
ガンガン走っていくと、岩手山が見えてくる
頂上がちょうど雲の中、あれの中行くのか?と思いつつ登ってい見る。
出だしの上りは貸し切りだし、路面もいいし、いいコーナーRで楽しい楽しい
景色は最高だし、とがった岩があったので写真撮ったけど、なまえが付いている
源太岩だって
だけど、この部分から雲の中で雨に降られる。
で霧の中
しゃーねーなーと思って進むと藤七温泉に到着
雰囲気あります。とここで大型バスが到着。秘湯にこのバスとは・・・
標高も高いところが有名なのでしゃーないか?
でバイク置き場に着くと、すでに露天風呂がお出迎え。
ワイルドですねぇ。
管理棟で入湯料を払いいざ!
東北の歴史がある温泉施設にはよくある置物。
雰囲気ありますっ
沢山の湯船が点在するところ。裸族がたくさんいてちょっとヌルめの温度でしたが
湯船底の泥が美肌効果があるみたいでみんな体に塗りたくっている。
いろいろ聞いていたら、さっきの大型バスの団体さんが押し寄せる。
その人たちに話しかけたら、愛知からクラブツーリズムで温泉巡りツアー参加のセレブマダムたち。
湯船に入れる専用エプロンを身にまとい歩き回るし、軽く囲まれた(汗
一般客の若いカップル+αが三組と岩手のライダー二人いろいろ話したね。
マダムたちはさっきの泥を体中に塗りたくり、おじさんもいたけどスキンヘッドだったんで
顔から頭までもう真っ白。写メ取りたかったなぁ。とりあえずみんなが映っていない場所で
エビデンス
霧の中で幻想的な楽しいスリリングは楽しい混浴いい混浴でした。
さて、ここから出発してアスピーテラインに戻るとめっちゃいい天気。景色のいいとこでランチ。
夜、友人と会うので夕食に張り込むだろうと思い、途中の道の駅で買った地元の食料
玉こんとさつまあげ、昆布のおにぎり。
玉こんはてっきりウズラの卵かと思ったけど、こんにゃくというサプライズ
さつま揚げはままあ、おにぎりはラップで丁寧にまいてある愛情あふれるもの。美味し。
いかん、また時間が無くなった。また。
明日は天気予報からみて月例ツーは中止。
九州の前線がすごいし、多分これが明日東海地方にきそう。
東北ツーの後片付けあるからね
さて続き
十和田湖でのイベントが終わり、一路久慈を目指す。
途中雨が上がり、綺麗な山々を見ながら快走。時間的に街の方々が起きだして車が出始める。
特に多かったのはダンプカー。ちかくでなにか作っているのか??
でここに到着
この場所です。
これ以外何もない漁港です(笑
だけど、あそこで飛び込んだとかいろいろドラマの場所を探したね。
次は福島まで南下するんですが、ここからが楽しみです。
まずは朝ラー
店が朝早くから開店しているのが悪い。またまた吸い込まれる。
青森が近いのか?煮干しラーメンのお店でおすすめの朝ラーメンを頂く
なかなか個性的なお店で客も朝一だったけど、ぼちぼち入ってくる繁盛店。美味し
ここの琥珀館にものすごく後ろ髪惹かれたけど、次くる目的にしようかな?
次はアスピーテラインと藤七温泉。
ガンガン走っていくと、岩手山が見えてくる
頂上がちょうど雲の中、あれの中行くのか?と思いつつ登ってい見る。
出だしの上りは貸し切りだし、路面もいいし、いいコーナーRで楽しい楽しい
景色は最高だし、とがった岩があったので写真撮ったけど、なまえが付いている
源太岩だって
だけど、この部分から雲の中で雨に降られる。
で霧の中
しゃーねーなーと思って進むと藤七温泉に到着
雰囲気あります。とここで大型バスが到着。秘湯にこのバスとは・・・
標高も高いところが有名なのでしゃーないか?
でバイク置き場に着くと、すでに露天風呂がお出迎え。
ワイルドですねぇ。
管理棟で入湯料を払いいざ!
東北の歴史がある温泉施設にはよくある置物。
雰囲気ありますっ
沢山の湯船が点在するところ。裸族がたくさんいてちょっとヌルめの温度でしたが
湯船底の泥が美肌効果があるみたいでみんな体に塗りたくっている。
いろいろ聞いていたら、さっきの大型バスの団体さんが押し寄せる。
その人たちに話しかけたら、愛知からクラブツーリズムで温泉巡りツアー参加のセレブマダムたち。
湯船に入れる専用エプロンを身にまとい歩き回るし、軽く囲まれた(汗
一般客の若いカップル+αが三組と岩手のライダー二人いろいろ話したね。
マダムたちはさっきの泥を体中に塗りたくり、おじさんもいたけどスキンヘッドだったんで
顔から頭までもう真っ白。写メ取りたかったなぁ。とりあえずみんなが映っていない場所で
エビデンス
霧の中で幻想的な楽しいスリリングは楽しい混浴いい混浴でした。
さて、ここから出発してアスピーテラインに戻るとめっちゃいい天気。景色のいいとこでランチ。
夜、友人と会うので夕食に張り込むだろうと思い、途中の道の駅で買った地元の食料
玉こんとさつまあげ、昆布のおにぎり。
玉こんはてっきりウズラの卵かと思ったけど、こんにゃくというサプライズ
さつま揚げはままあ、おにぎりはラップで丁寧にまいてある愛情あふれるもの。美味し。
いかん、また時間が無くなった。また。
東北弾丸ツーその3
気が付けばもう土曜日。
先週の今日は青森を南下していた・・・
時がたつの速いっすね。
充実しているのか?老化しているのか?
やることはしっかりやらねば。
さて、この前の続き。
花巻市のわんこそば元祖の嘉司屋。
19時には閑散としているアーケードで一店だけ明るい場所。
店内は座敷で盛り上がっている団体がいて
合羽をエントランスで脱がせてもらい、カウンターへ誘導
目の前にわんこそばの準備がしてあり、給仕さんより
「トイレは?」「いつでも良いですよ」とか相当確認され
訳も分からず、とりあえずそこらへんは準備できているので「いいですよ!」って
答えたら、説明をされて、エプロン付けて、開始前にパチリ
写真奥に女性が居て、「初めて見るぅ」と興味津々の声が聞こえてきた。
いざ開始。
ここのわんこそばは、一杯がよく見るわんこそばの3倍入っているとのこと。
味はうまし、給仕さんがマンツーマンで対応(ほんとタイミング良かった)
最初は良かったが30杯過ぎたあたりから、ちょっとやばめ。
40杯で終了しておいた。
丁度カウンターと座敷の間にある4人掛けテーブルで若い衆4人でわんこそばを始めた出した。
ここは自分でマッチ棒を数えがセルフだった。
給仕さんがうれしそうにしゃべってきて「昨日ドラマの撮影がここであってね。良かったらみてね。」
8/7 22時放送 偽装不倫って番組だって。ぜひ見てみたい。
気分よく店の外にでたら、雨が上がっていたので合羽をしまってさらに北上開始。
明日のことを考えたら、一度ガソリンを入れたいと思いつつ、20時前だったのでここらへんは
閉店するだろうと読んでいたらその通り(汗
高速に乗ってパーキングでガソリン入れてさらに北上。東北道が秋田に入る前で雨がぽつぽつき出したので
またパーキングに入り、合羽を着る。21時頃。
今晩は一気に十和田湖発荷峠の東屋で野宿と考えていたけど、先ほどから「熊注意」の看板がやたら目立ち
山中の野宿は危険と判断。どっかの道の駅の軒下を考えていた。この時間でこの近辺でビジホも無さそうだし。そしたら合羽を着たパーキングでNAVIにも5年前のマップるにも載っていない新しい道の駅を十和田湖道中にあることが判明。
そこに向かってみることに。雨も本格的に土砂降りの中、走ったことのない峠道、森の中なのでいつ鹿など飛び出してくるか?いろいろ想定しながら、たどり着いたらいいところ発見。
ガレージ付きの場所(笑 早速入庫して明日に備えて就寝する。
結構キャンピングカーも止まっていてエンジン音がするので熊など来ないと思っていたが
怖いので、スマホの音楽を流しっぱなし。
本当は座敷童のいる民宿を体験するのが目的だったけど、ここだと違うものが出そうでしたよ。
豪雨になると風が出てきて、「ガサガサ」とか「ヒュー」とか下手なラップ現象より怖かったw
朝日が昇ると同時に目が覚めるライダー
昨日の宿の全貌です。なんか市場かなにかでしょう。非常に助かりました。
さくっと出発準備して一日でBikeJINラリーポイント3つ制覇!を考えてまずは
十和田湖を目指します。雨は降り続けており合羽きての出発です。
発荷峠まで1時間。ちまちました県道ではなく、国道をどんどん北上。貸し切りのワィンディングロード。
奥入瀬に近い新緑の木々の中、路面はウェットだけど
走り方をナチュラルライドに徹しながら楽しく乗れたね。
そんで、現地入り。
途中ガスっていたものの、運よく雲が晴れていい景色が見えたね。
神秘的な景観。さてBikejin撮影したいが、観光客を待って、埼玉から来られた同年代ぐらいの夫婦にお願いして撮影してもらい、次の久慈を目指す。
ここで、BIKEJIN参加者っぽいライダーとすれ違う。この時間でこの場所、あの荷物であのバイクなら
多分参加者だろう、ラウンジで呟いてみるか??
久慈の途中から雨が上がり・・・
また次回時間ですw
先週の今日は青森を南下していた・・・
時がたつの速いっすね。
充実しているのか?老化しているのか?
やることはしっかりやらねば。
さて、この前の続き。
花巻市のわんこそば元祖の嘉司屋。
19時には閑散としているアーケードで一店だけ明るい場所。
店内は座敷で盛り上がっている団体がいて
合羽をエントランスで脱がせてもらい、カウンターへ誘導
目の前にわんこそばの準備がしてあり、給仕さんより
「トイレは?」「いつでも良いですよ」とか相当確認され
訳も分からず、とりあえずそこらへんは準備できているので「いいですよ!」って
答えたら、説明をされて、エプロン付けて、開始前にパチリ
写真奥に女性が居て、「初めて見るぅ」と興味津々の声が聞こえてきた。
いざ開始。
ここのわんこそばは、一杯がよく見るわんこそばの3倍入っているとのこと。
味はうまし、給仕さんがマンツーマンで対応(ほんとタイミング良かった)
最初は良かったが30杯過ぎたあたりから、ちょっとやばめ。
40杯で終了しておいた。
丁度カウンターと座敷の間にある4人掛けテーブルで若い衆4人でわんこそばを始めた出した。
ここは自分でマッチ棒を数えがセルフだった。
給仕さんがうれしそうにしゃべってきて「昨日ドラマの撮影がここであってね。良かったらみてね。」
8/7 22時放送 偽装不倫って番組だって。ぜひ見てみたい。
気分よく店の外にでたら、雨が上がっていたので合羽をしまってさらに北上開始。
明日のことを考えたら、一度ガソリンを入れたいと思いつつ、20時前だったのでここらへんは
閉店するだろうと読んでいたらその通り(汗
高速に乗ってパーキングでガソリン入れてさらに北上。東北道が秋田に入る前で雨がぽつぽつき出したので
またパーキングに入り、合羽を着る。21時頃。
今晩は一気に十和田湖発荷峠の東屋で野宿と考えていたけど、先ほどから「熊注意」の看板がやたら目立ち
山中の野宿は危険と判断。どっかの道の駅の軒下を考えていた。この時間でこの近辺でビジホも無さそうだし。そしたら合羽を着たパーキングでNAVIにも5年前のマップるにも載っていない新しい道の駅を十和田湖道中にあることが判明。
そこに向かってみることに。雨も本格的に土砂降りの中、走ったことのない峠道、森の中なのでいつ鹿など飛び出してくるか?いろいろ想定しながら、たどり着いたらいいところ発見。
ガレージ付きの場所(笑 早速入庫して明日に備えて就寝する。
結構キャンピングカーも止まっていてエンジン音がするので熊など来ないと思っていたが
怖いので、スマホの音楽を流しっぱなし。
本当は座敷童のいる民宿を体験するのが目的だったけど、ここだと違うものが出そうでしたよ。
豪雨になると風が出てきて、「ガサガサ」とか「ヒュー」とか下手なラップ現象より怖かったw
朝日が昇ると同時に目が覚めるライダー
昨日の宿の全貌です。なんか市場かなにかでしょう。非常に助かりました。
さくっと出発準備して一日でBikeJINラリーポイント3つ制覇!を考えてまずは
十和田湖を目指します。雨は降り続けており合羽きての出発です。
発荷峠まで1時間。ちまちました県道ではなく、国道をどんどん北上。貸し切りのワィンディングロード。
奥入瀬に近い新緑の木々の中、路面はウェットだけど
走り方をナチュラルライドに徹しながら楽しく乗れたね。
そんで、現地入り。
途中ガスっていたものの、運よく雲が晴れていい景色が見えたね。
神秘的な景観。さてBikejin撮影したいが、観光客を待って、埼玉から来られた同年代ぐらいの夫婦にお願いして撮影してもらい、次の久慈を目指す。
ここで、BIKEJIN参加者っぽいライダーとすれ違う。この時間でこの場所、あの荷物であのバイクなら
多分参加者だろう、ラウンジで呟いてみるか??
久慈の途中から雨が上がり・・・
また次回時間ですw