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2019年05月23日
05月令和元年のロンツー九州四日目
さあ、明日から一泊二日で青山リゾートへ研修のスタッフとして行ってきます。
なので、最近寝ていないのでここで寝たいところですが、サクッと
四日目の朝、阿蘇山のふもとだけあり、なかなかの気温。
5℃。
で朝飯作って焚き火で暖を取りながら旅支度。
若い集からの見送りを受けて、早朝阿蘇山を堪能に出発!
貸し切りの道は最高でしたね。
大観峰もこの通り。やっぱ朝一に限ります。
所々見晴らしのいいいところで、コーヒーを立てている方々がいたね。
今度はこういうところでキャンプもいいかもね??
とりあえず、外輪山を一周して、車の少ないやまなみハイウェイを快走し北上。
九重温泉の打たせ湯でお風呂に入りたかったので行ってみた。
ここで300円で3mから降り注ぐ打たせ湯は最高です。
肩こり取れますわ。
神秘的なお風呂です。
ここで、テントを干してリラックスして出発
たまたま景色の良い耶馬渓で今朝キャンプしていた場所にいた加藤さんが
追いついてきた。温泉で追いつかれたみたい。実は海津出身で近所さんでした。
どうも下道で帰るそうな。すっげー、このような小排気量でロングツーリングしている方は
尊敬しています。それに比べイージーライドの私、どうしたものかなぁ??
さてフェリーの時間があるのでぎりぎりまで攻めるために一度九州を出て、一度行ってみたかった場所へ
向かう。
風光明媚な橋を見て
九州カルストを見て
ダダごみの関門海峡を抜けて、山口県へ
ここは、なんでか知らないけど、ガードレールは黄色いんです。
理由はググれば分かります。なるほどね。
さて、そのまま車の居ない道を快走して現地に到着。
いやぁ、綺麗ですわ。CNNに選ばれるのも分かります。
ただ、ここまでのアクセスに問題ありますね。車バスでは昼以降近づかない方が良いです。
めちゃめちゃ混んでるし、たどり着けないかもしれません。要注意。
ここでも加藤さんとばったり。
今回はそんなに寄り道していないのでびっくりです。とまあ行くところはバイク乗りは同じかも??
さて、ダダごみの場所を抜けて南下。
こんな道がざらで楽しいですが、初めて一車線の道で車と対向できず
初心者の運転手に負けて私がUターンしました。
はやくこれを通してもらいたいものです。
でもこんな場所なので、まだまだ未開のスポットがあるようです。
とても神秘的な場所です。オンネトーバリで綺麗でした。
で予定通り門司に到着。
QRコードをかざして乗船
ここは行きの個室ではなく、雑魚寝部屋。
さらに私の寝床も指定で両隣が若い女性(汗
行きでも見た、廊下で見る方々。そういうことかと…。
まあ、うまくやろうと思って甲板に出て無事帰還できることを祝して
九州よ、さようなら!とそのまま優雅なフェリー旅の夜が更けていきました。
なので、最近寝ていないのでここで寝たいところですが、サクッと
四日目の朝、阿蘇山のふもとだけあり、なかなかの気温。
5℃。
で朝飯作って焚き火で暖を取りながら旅支度。
若い集からの見送りを受けて、早朝阿蘇山を堪能に出発!
貸し切りの道は最高でしたね。
大観峰もこの通り。やっぱ朝一に限ります。
所々見晴らしのいいいところで、コーヒーを立てている方々がいたね。
今度はこういうところでキャンプもいいかもね??
とりあえず、外輪山を一周して、車の少ないやまなみハイウェイを快走し北上。
九重温泉の打たせ湯でお風呂に入りたかったので行ってみた。
ここで300円で3mから降り注ぐ打たせ湯は最高です。
肩こり取れますわ。
神秘的なお風呂です。
ここで、テントを干してリラックスして出発
たまたま景色の良い耶馬渓で今朝キャンプしていた場所にいた加藤さんが
追いついてきた。温泉で追いつかれたみたい。実は海津出身で近所さんでした。
どうも下道で帰るそうな。すっげー、このような小排気量でロングツーリングしている方は
尊敬しています。それに比べイージーライドの私、どうしたものかなぁ??
さてフェリーの時間があるのでぎりぎりまで攻めるために一度九州を出て、一度行ってみたかった場所へ
向かう。
風光明媚な橋を見て
九州カルストを見て
ダダごみの関門海峡を抜けて、山口県へ
ここは、なんでか知らないけど、ガードレールは黄色いんです。
理由はググれば分かります。なるほどね。
さて、そのまま車の居ない道を快走して現地に到着。
いやぁ、綺麗ですわ。CNNに選ばれるのも分かります。
ただ、ここまでのアクセスに問題ありますね。車バスでは昼以降近づかない方が良いです。
めちゃめちゃ混んでるし、たどり着けないかもしれません。要注意。
ここでも加藤さんとばったり。
今回はそんなに寄り道していないのでびっくりです。とまあ行くところはバイク乗りは同じかも??
さて、ダダごみの場所を抜けて南下。
こんな道がざらで楽しいですが、初めて一車線の道で車と対向できず
初心者の運転手に負けて私がUターンしました。
はやくこれを通してもらいたいものです。
でもこんな場所なので、まだまだ未開のスポットがあるようです。
とても神秘的な場所です。オンネトーバリで綺麗でした。
で予定通り門司に到着。
QRコードをかざして乗船
ここは行きの個室ではなく、雑魚寝部屋。
さらに私の寝床も指定で両隣が若い女性(汗
行きでも見た、廊下で見る方々。そういうことかと…。
まあ、うまくやろうと思って甲板に出て無事帰還できることを祝して
九州よ、さようなら!とそのまま優雅なフェリー旅の夜が更けていきました。