新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2023年08月03日
Bikejinラリーin潮岬ツーリング(フルバージョン)パート2
さあ、道の駅海山で昼寝して、かるい熱中症から回復し出発です。
ここから一目散に潮岬を目指してあわよくば白浜まで行こうかと計画していたんですが
便石山で1時間ロスったのと軽い熱中症の回復に時間が掛かったので潮岬を目標に切り替えたところ
熊野灘付近の酷道を流していく。ここらへんは流れがよいのと、下手に山に入り農道の入ると
楽しい反面さらに時間が掛かるので、今回は裏の裏は表の道を進んでます。
道の駅パーク七里ガ浜で休憩です。
きれいな海が広がってます。
この辺は絶景が広がっていてとても気持ちいい!
さらに南下。定番スポットを目指します。
那智の滝です。
やはり暑さから涼を求めますが、どこに行くのも階段が待ち受けており
便石山登山あとには足ががくがくです。
そこで今一押しの黒雨ソフトをいただく
これが、意外と美味しい。食べてすぐに那智黒飴の味が味わえた後はすっきりした味わいに変化する
すぐれもの。あっというまに完食でした。
さらに南下し、Bikejinラリーのスポット”橋杭岩”に到着です。
ちょっと待ってみたけど、さすがに同志に出逢えず次のスポットへ
虫杭岩です。その28年前に訪れたとき、この岩の持ち主を言われるおじいさんと話し込んで
ここを登らされることになったんです
分かりにくいですが、階段があります。ここも象の背レベルでスリリングですよ。
で本日最終目的地へ到着です。初めてタワーに登ってみました。
チケットがこういう証明書とは知りませんでした。
上から見るとグラマラスですな…
ここにもこういう証明するものがあるんですね。
さて降りて設営です。
テントサイトはバイク持ち込みNGなので一輪車で荷物移動です。
新しいテントはいいですね
いろんなところで”進化”が見られてとても買った感があり満足です。
こんなとこもあるんだぁ、めっちゃ広いやん。とかね
立てたらもう汗だくなので風呂に向かいます。
いやぁ、ゆっくり汗を流して温泉につかり足を延ばして、千何百段の階段上りの筋肉を癒します。
で食材を買い込み宴開始
突貫で用意した準備不足あり、なかなか次にがんばろう!と思う内容でした(笑
で朝焼けは混んん感じ。
きれいですねぇ、新鮮な朝が明けます。
例のごとく、ゆっくり朝日を眺めながら朝食をいただきます。
とここまで。また明日
ここから一目散に潮岬を目指してあわよくば白浜まで行こうかと計画していたんですが
便石山で1時間ロスったのと軽い熱中症の回復に時間が掛かったので潮岬を目標に切り替えたところ
熊野灘付近の酷道を流していく。ここらへんは流れがよいのと、下手に山に入り農道の入ると
楽しい反面さらに時間が掛かるので、今回は裏の裏は表の道を進んでます。
道の駅パーク七里ガ浜で休憩です。
きれいな海が広がってます。
この辺は絶景が広がっていてとても気持ちいい!
さらに南下。定番スポットを目指します。
那智の滝です。
やはり暑さから涼を求めますが、どこに行くのも階段が待ち受けており
便石山登山あとには足ががくがくです。
そこで今一押しの黒雨ソフトをいただく
これが、意外と美味しい。食べてすぐに那智黒飴の味が味わえた後はすっきりした味わいに変化する
すぐれもの。あっというまに完食でした。
さらに南下し、Bikejinラリーのスポット”橋杭岩”に到着です。
ちょっと待ってみたけど、さすがに同志に出逢えず次のスポットへ
虫杭岩です。その28年前に訪れたとき、この岩の持ち主を言われるおじいさんと話し込んで
ここを登らされることになったんです
分かりにくいですが、階段があります。ここも象の背レベルでスリリングですよ。
で本日最終目的地へ到着です。初めてタワーに登ってみました。
チケットがこういう証明書とは知りませんでした。
上から見るとグラマラスですな…
ここにもこういう証明するものがあるんですね。
さて降りて設営です。
テントサイトはバイク持ち込みNGなので一輪車で荷物移動です。
新しいテントはいいですね
いろんなところで”進化”が見られてとても買った感があり満足です。
こんなとこもあるんだぁ、めっちゃ広いやん。とかね
立てたらもう汗だくなので風呂に向かいます。
いやぁ、ゆっくり汗を流して温泉につかり足を延ばして、千何百段の階段上りの筋肉を癒します。
で食材を買い込み宴開始
突貫で用意した準備不足あり、なかなか次にがんばろう!と思う内容でした(笑
で朝焼けは混んん感じ。
きれいですねぇ、新鮮な朝が明けます。
例のごとく、ゆっくり朝日を眺めながら朝食をいただきます。
とここまで。また明日
2023年08月01日
Bikejinラリーin潮岬ツーリング(フルバージョン)パート1
下ろしたてのテント初宿泊と久々のキャンプのシェイクダウン
さらに、潮岬での宿泊はうん十年ぶり、さらに前々から温めておいた象の背なるトレッキングと
てんこ盛りのツーリングの始まりです。
出発です。フル積載だったので「重ッ」って感じ
高速道路の二輪車定率割引を使えばあっという間に尾鷲まで瞬間移動です。
今回新しくパッキングに買ったロープも大活躍です。
これはほんと楽です。
最近パッキングがラクチンすぎる。
とあっという間に”象の背”が山頂にある便石山に到着です。
事前情報では往復2時間とあったので意気揚々と行ったんですが
山頂まで90分(?)登り口間違えたか?と思ったがどんどん行ってやるぜぇ!って登りだす。
先週の御在所と違いきちっと整備された熊野古道。ガンガン登ります。
オニヤンマ君が大活躍。アブが寄ってこない。けど小さい虫はオニヤンマが見えないのか?
耳の周りで「ぶんぶん」煩いなぁ。とここで地元の4人の若いパーティーとしばらく、ウサギと亀状態
しばらく歩いて疲れて休憩していると追いついてきて歩きだすみたいな。
たまに熊野古道もこういう階段あるね。ロープがあるので急こう配という意味です
ここら辺で若いパーティーに追いつかれ追い抜かれ…
ほんと途中、帰ろうかと思ったほど過酷な環境です。御在所みたいに眺望の良い休憩ポイントが無いので
ひたすら登り続ける。3回ぐらいここで引き返すかと自問自答したらやっとたどり着いた
一緒に撮影しようと思えないほど疲れてました。
と、象の背の看板登場です。
おお、いいね。
先行していた若いパーティーから歓声が聞こえてくる
早速登ってみます。若いパーティーにスマホを預けて撮影をお願いしました。
猫背があれですが、足元の周囲は半端ない景色ですくんでます。
振り返ることもためらわれる。怖すぎて
もっと奥までと思ったけどここが私の限界でした。
実はこの状態が動かせなかったです。早く戻りたかったのが心情でした。
ここでジャンプってありえない(汗
例えば平均台を思い出してください。そこでまっすぐ歩けたらよいけどそこで踏み外すとこけますよね。
そうするとあの世行き決定です。
なんにもないですから。周囲には。よくこんなところ作ったよね。
若いパーティーと同志なのでコミュニケーションが楽しく取れました。
次に富士山を目指しているので新しいトレッキングシューズの慣らしとか、実家に帰省したら必ず登る
とか、ここ終わったらお風呂にみんなで入りに行くとか、思わず「混ぜてもらっても良い?」と
喉の奥まで出かかるほど、楽し気な雰囲気になりました。
ただ、ばいくを置いた場所がグレーゾーンだったので心配ですぐに下山。
2時間かかって登ったけど、降りるのは1時間。
熱中症になりかかったと感じすぐ道の駅へ
観てこの天気。
汗でズボンがびしょびしょです。
冷水を2本がば飲みして
軽くて塩分のチョイス
このサンマタツタはほんと丁度良かった。旨かったなぁ。
その後、休憩所があるのでここで横になり休憩
10分程度でしたが、気持ちよく復活させていただきました。
さらに、潮岬での宿泊はうん十年ぶり、さらに前々から温めておいた象の背なるトレッキングと
てんこ盛りのツーリングの始まりです。
出発です。フル積載だったので「重ッ」って感じ
高速道路の二輪車定率割引を使えばあっという間に尾鷲まで瞬間移動です。
今回新しくパッキングに買ったロープも大活躍です。
これはほんと楽です。
ROK straps (ロックストラップ) モーターサイクル ストレッチストラップ アジャスタブル 2本パック FOLIAGE-green ROK00070 新品価格 |
最近パッキングがラクチンすぎる。
とあっという間に”象の背”が山頂にある便石山に到着です。
事前情報では往復2時間とあったので意気揚々と行ったんですが
山頂まで90分(?)登り口間違えたか?と思ったがどんどん行ってやるぜぇ!って登りだす。
先週の御在所と違いきちっと整備された熊野古道。ガンガン登ります。
オニヤンマ君が大活躍。アブが寄ってこない。けど小さい虫はオニヤンマが見えないのか?
耳の周りで「ぶんぶん」煩いなぁ。とここで地元の4人の若いパーティーとしばらく、ウサギと亀状態
しばらく歩いて疲れて休憩していると追いついてきて歩きだすみたいな。
たまに熊野古道もこういう階段あるね。ロープがあるので急こう配という意味です
ここら辺で若いパーティーに追いつかれ追い抜かれ…
ほんと途中、帰ろうかと思ったほど過酷な環境です。御在所みたいに眺望の良い休憩ポイントが無いので
ひたすら登り続ける。3回ぐらいここで引き返すかと自問自答したらやっとたどり着いた
一緒に撮影しようと思えないほど疲れてました。
と、象の背の看板登場です。
おお、いいね。
先行していた若いパーティーから歓声が聞こえてくる
早速登ってみます。若いパーティーにスマホを預けて撮影をお願いしました。
猫背があれですが、足元の周囲は半端ない景色ですくんでます。
振り返ることもためらわれる。怖すぎて
もっと奥までと思ったけどここが私の限界でした。
実はこの状態が動かせなかったです。早く戻りたかったのが心情でした。
ここでジャンプってありえない(汗
例えば平均台を思い出してください。そこでまっすぐ歩けたらよいけどそこで踏み外すとこけますよね。
そうするとあの世行き決定です。
なんにもないですから。周囲には。よくこんなところ作ったよね。
若いパーティーと同志なのでコミュニケーションが楽しく取れました。
次に富士山を目指しているので新しいトレッキングシューズの慣らしとか、実家に帰省したら必ず登る
とか、ここ終わったらお風呂にみんなで入りに行くとか、思わず「混ぜてもらっても良い?」と
喉の奥まで出かかるほど、楽し気な雰囲気になりました。
ただ、ばいくを置いた場所がグレーゾーンだったので心配ですぐに下山。
2時間かかって登ったけど、降りるのは1時間。
熱中症になりかかったと感じすぐ道の駅へ
観てこの天気。
汗でズボンがびしょびしょです。
冷水を2本がば飲みして
軽くて塩分のチョイス
このサンマタツタはほんと丁度良かった。旨かったなぁ。
その後、休憩所があるのでここで横になり休憩
10分程度でしたが、気持ちよく復活させていただきました。