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2023年08月28日
北海道東北BikeJINツーリング2日目(清津ふれあいキャンプ場〜花巻駅周辺)
さあ、連ちゃんです。時間があるのでいいですW
そうそう初日の夜のインパクトあったことあったんですが忘れてました。
ハンディ扇風機を使って火起こしすると、結構ラクチンでしたw
とこれが昨晩。
で二日目の朝、本日500キロ越えのルートなので夜明け前から動き出す。
コーヒー立てて朝準備、原単位は2時間なので3時起きで5時出発です。
気温が涼しくて最高でしたw
出発。このキャンプ場では一番目、
新潟での朝日を観ます。
北海道ばりの直線が農道にはあります。
東北地方は大きい国道より、並走している農道が楽しいよ。
ここから一気に100キロ走り到着です。
地元のツーリング集合場所スポットてところでしょうか?
ダチョウを観て名物の軽食屋に寄ります
昔の長島ドライブインみたいなところでしょうか?
結構どんどん人が入ってきます。
下手な自販機のうどんよりこちらの方が人情があります。
名物のおばけ狐そばをいただきます。
ちょうど、朝が早かったので4時間経っておりおなかが空いてました。
なかなかの食べ応え!しかも立ち食い。こういうの大好きですw
新潟のアイスクリームは食べたくなるなぁ。
こういうの愛知に欲しいなぁ。根付くまで頑張らないといけないけどね
さあ、ここからさらに160キロ北上します。
街も目を覚ましているので下道で頑張ります。とニュースでよく聞いていたけど
「フェーン現象」、激暑。1時間走って休憩です。
だけど影に入れば涼しいものです。
休憩中も無駄に使いません。空地を見つけてテントを干します。
今朝の朝露が付いたままパッキングしたので仕方ない。けどすぐに乾いて助かります。
2Lのお茶もあっというまで飲んでしまう勢い。
走行していると現地入りしました。
途中のガソリンスタンドで「丸池様」って知名度が低いのが分かったんですがね。
よくある地元の人はあまり知らなく他府県の方がよく知っているところかと思いました。
丸池様です。
キレイな小川があって
影に入ると涼しい
おお!と思わず声が出てしまうほどキレイでした。
たくさんの観光客が居てにぎわってたよ。
もう平地はたくさんです。暑すぎでしょ。
次の目的地を目指し山に入ります。
ここで山に入る前にガソリンを入れておけばよかったと後悔するんです。
また農道をどんどん東へ向かいます。田園風景はさすが米どころですね
さて、山には行って13時になったので1分黙とう。あとはいろいろ考えることあったので
休憩がてら山の新鮮な空気を改めて取り入れてました。
さて、さらに東へ向かいます。
と3回目にしてやっといける場所です。
前回はこの道が土砂崩れで通行止めだったんですが、今回は開通している。
なかなかの酷道が待ってますが、もう意気揚々と進め到着です。
河原毛大滝湯です。
ここからちょっと山歩きするのでサンダルに履き替えプロテクターも脱ぎ準備万端。
予想通りの山道の先には…
サンダルのまま川に入ると、「熱い」お湯です。そうです。
北海道知床にある”カムイワッカの滝”みたいにお湯の滝になります。
カップルもいます。楽しそう!
私も簡易水着に着替えて滝つぼへ、これが良い温度で良かったけど滝つぼへは勇気が無くて(笑
写真を撮ってもらった方は滝つぼへ
次回はこれを目指します
その次は上の滝つぼへ行きたいなぁ。
とまた次訪れる目的ができたので次の宿へ向かいます。
ここからさらに山越えです。
良い景色でしょ。ただこの時点でガス欠のリスクが顕在化。
次のガソリンスタンドまで70kmとか、ヤバイヤバイと思っていたら
泣きっ面に蜂で、通り雨を食らいます。
ここで雨宿り、ここを抜けたら、カラッと晴れ間が。ほんと嫌になりますよね。ただ暑いので
すぐに乾く。ガソリン残量1L切った状態でガソリン補給。ほんと助かりました。
あとは宿、今回や次のポイント上仕方なくゲストハウス泊です。
チェックイン時間に間に合わずギリギリでしたが無事到着です。
とここで本日はやめておきます。また明日。
そうそう初日の夜のインパクトあったことあったんですが忘れてました。
ハンディ扇風機を使って火起こしすると、結構ラクチンでしたw
とこれが昨晩。
で二日目の朝、本日500キロ越えのルートなので夜明け前から動き出す。
コーヒー立てて朝準備、原単位は2時間なので3時起きで5時出発です。
気温が涼しくて最高でしたw
出発。このキャンプ場では一番目、
新潟での朝日を観ます。
北海道ばりの直線が農道にはあります。
東北地方は大きい国道より、並走している農道が楽しいよ。
ここから一気に100キロ走り到着です。
地元のツーリング集合場所スポットてところでしょうか?
ダチョウを観て名物の軽食屋に寄ります
昔の長島ドライブインみたいなところでしょうか?
結構どんどん人が入ってきます。
下手な自販機のうどんよりこちらの方が人情があります。
名物のおばけ狐そばをいただきます。
ちょうど、朝が早かったので4時間経っておりおなかが空いてました。
なかなかの食べ応え!しかも立ち食い。こういうの大好きですw
新潟のアイスクリームは食べたくなるなぁ。
こういうの愛知に欲しいなぁ。根付くまで頑張らないといけないけどね
さあ、ここからさらに160キロ北上します。
街も目を覚ましているので下道で頑張ります。とニュースでよく聞いていたけど
「フェーン現象」、激暑。1時間走って休憩です。
だけど影に入れば涼しいものです。
休憩中も無駄に使いません。空地を見つけてテントを干します。
今朝の朝露が付いたままパッキングしたので仕方ない。けどすぐに乾いて助かります。
2Lのお茶もあっというまで飲んでしまう勢い。
走行していると現地入りしました。
途中のガソリンスタンドで「丸池様」って知名度が低いのが分かったんですがね。
よくある地元の人はあまり知らなく他府県の方がよく知っているところかと思いました。
丸池様です。
キレイな小川があって
影に入ると涼しい
おお!と思わず声が出てしまうほどキレイでした。
たくさんの観光客が居てにぎわってたよ。
もう平地はたくさんです。暑すぎでしょ。
次の目的地を目指し山に入ります。
ここで山に入る前にガソリンを入れておけばよかったと後悔するんです。
また農道をどんどん東へ向かいます。田園風景はさすが米どころですね
さて、山には行って13時になったので1分黙とう。あとはいろいろ考えることあったので
休憩がてら山の新鮮な空気を改めて取り入れてました。
さて、さらに東へ向かいます。
と3回目にしてやっといける場所です。
前回はこの道が土砂崩れで通行止めだったんですが、今回は開通している。
なかなかの酷道が待ってますが、もう意気揚々と進め到着です。
河原毛大滝湯です。
ここからちょっと山歩きするのでサンダルに履き替えプロテクターも脱ぎ準備万端。
予想通りの山道の先には…
サンダルのまま川に入ると、「熱い」お湯です。そうです。
北海道知床にある”カムイワッカの滝”みたいにお湯の滝になります。
カップルもいます。楽しそう!
私も簡易水着に着替えて滝つぼへ、これが良い温度で良かったけど滝つぼへは勇気が無くて(笑
写真を撮ってもらった方は滝つぼへ
次回はこれを目指します
その次は上の滝つぼへ行きたいなぁ。
とまた次訪れる目的ができたので次の宿へ向かいます。
ここからさらに山越えです。
良い景色でしょ。ただこの時点でガス欠のリスクが顕在化。
次のガソリンスタンドまで70kmとか、ヤバイヤバイと思っていたら
泣きっ面に蜂で、通り雨を食らいます。
ここで雨宿り、ここを抜けたら、カラッと晴れ間が。ほんと嫌になりますよね。ただ暑いので
すぐに乾く。ガソリン残量1L切った状態でガソリン補給。ほんと助かりました。
あとは宿、今回や次のポイント上仕方なくゲストハウス泊です。
チェックイン時間に間に合わずギリギリでしたが無事到着です。
とここで本日はやめておきます。また明日。
北海道東北BikeJINツーリング1日目の1
先日、力尽きたので途中で切りました。
さて続きを行きます。
嬬恋ってところから次のポイントへ向かいます。
デカい山があり直線距離では近いけど、道がない為、そのデカい山沿いに時計回りに
ガシガシワィンディングを進み現地入り。
いつも寄る混浴の滝の湯の手前。前々から気になっていたけど、「ふつうの滝でしょ」と
甘く見てました。
まさかこんなすごいとはおもいませんでした。
「ゴウゴウ」と音がして、まさかの滝の裏側へ。まさに雷のごとし
滝の向こうにいる人を見ると大きさ伝わるかな??
熊本であった鍋ケ滝も裏側に回れるけど、ちょっと路線が違うので一度行っておくべき場所かと思いました
さてこの辺からキャンプ場の時間が気になりだします。
17時までにチェックイン。そわそわしだす。
ここから次のチェックポイントへ向かいます。
また標高が上がっていき、涼しさをキープしてます。
渋峠です。
鉄板の店内。
この建物はよく目に着きますね。
時間がきになります。そそくさと下山キャンプ場を目指します。
ここからGoogleマップのグーグル先生の指導でどんどん農道をチョイスし信号が少ない道を進み
なんとか17時前に現地り。
ここのキャンプ場は設備が良い、徒歩圏内で温泉もあり近くまでバイクで持っていけるのでお気に入り
ただ、ちと高いのでバイカーが少ないのがたまにきず。
今回は29年ぶりに新調したテントの一発目。事前に説明書を頭に叩き込みやってみる。
これが意外と簡単。テントの進化を感じましたね。なんとか明るいうちに立てれて良かったです。
40分かかりましたが今後短縮していきたいな。
そんで晩御飯は100均のプレートで餃子を焼いてみます。これが旨く行って良かったです。
でお風呂に入りに行って帰ってくるとキレイな夜空がお出迎え
夜風にあたりながら星空を観て初日が終了しました。移動距離492km
さて続きを行きます。
嬬恋ってところから次のポイントへ向かいます。
デカい山があり直線距離では近いけど、道がない為、そのデカい山沿いに時計回りに
ガシガシワィンディングを進み現地入り。
いつも寄る混浴の滝の湯の手前。前々から気になっていたけど、「ふつうの滝でしょ」と
甘く見てました。
まさかこんなすごいとはおもいませんでした。
「ゴウゴウ」と音がして、まさかの滝の裏側へ。まさに雷のごとし
滝の向こうにいる人を見ると大きさ伝わるかな??
熊本であった鍋ケ滝も裏側に回れるけど、ちょっと路線が違うので一度行っておくべき場所かと思いました
さてこの辺からキャンプ場の時間が気になりだします。
17時までにチェックイン。そわそわしだす。
ここから次のチェックポイントへ向かいます。
また標高が上がっていき、涼しさをキープしてます。
渋峠です。
鉄板の店内。
この建物はよく目に着きますね。
時間がきになります。そそくさと下山キャンプ場を目指します。
ここからGoogleマップのグーグル先生の指導でどんどん農道をチョイスし信号が少ない道を進み
なんとか17時前に現地り。
ここのキャンプ場は設備が良い、徒歩圏内で温泉もあり近くまでバイクで持っていけるのでお気に入り
ただ、ちと高いのでバイカーが少ないのがたまにきず。
今回は29年ぶりに新調したテントの一発目。事前に説明書を頭に叩き込みやってみる。
これが意外と簡単。テントの進化を感じましたね。なんとか明るいうちに立てれて良かったです。
40分かかりましたが今後短縮していきたいな。
そんで晩御飯は100均のプレートで餃子を焼いてみます。これが旨く行って良かったです。
でお風呂に入りに行って帰ってくるとキレイな夜空がお出迎え
夜風にあたりながら星空を観て初日が終了しました。移動距離492km