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2023年08月01日
Bikejinラリーin潮岬ツーリング(フルバージョン)パート1
下ろしたてのテント初宿泊と久々のキャンプのシェイクダウン
さらに、潮岬での宿泊はうん十年ぶり、さらに前々から温めておいた象の背なるトレッキングと
てんこ盛りのツーリングの始まりです。
出発です。フル積載だったので「重ッ」って感じ
高速道路の二輪車定率割引を使えばあっという間に尾鷲まで瞬間移動です。
今回新しくパッキングに買ったロープも大活躍です。
これはほんと楽です。
最近パッキングがラクチンすぎる。
とあっという間に”象の背”が山頂にある便石山に到着です。
事前情報では往復2時間とあったので意気揚々と行ったんですが
山頂まで90分(?)登り口間違えたか?と思ったがどんどん行ってやるぜぇ!って登りだす。
先週の御在所と違いきちっと整備された熊野古道。ガンガン登ります。
オニヤンマ君が大活躍。アブが寄ってこない。けど小さい虫はオニヤンマが見えないのか?
耳の周りで「ぶんぶん」煩いなぁ。とここで地元の4人の若いパーティーとしばらく、ウサギと亀状態
しばらく歩いて疲れて休憩していると追いついてきて歩きだすみたいな。
たまに熊野古道もこういう階段あるね。ロープがあるので急こう配という意味です
ここら辺で若いパーティーに追いつかれ追い抜かれ…
ほんと途中、帰ろうかと思ったほど過酷な環境です。御在所みたいに眺望の良い休憩ポイントが無いので
ひたすら登り続ける。3回ぐらいここで引き返すかと自問自答したらやっとたどり着いた
一緒に撮影しようと思えないほど疲れてました。
と、象の背の看板登場です。
おお、いいね。
先行していた若いパーティーから歓声が聞こえてくる
早速登ってみます。若いパーティーにスマホを預けて撮影をお願いしました。
猫背があれですが、足元の周囲は半端ない景色ですくんでます。
振り返ることもためらわれる。怖すぎて
もっと奥までと思ったけどここが私の限界でした。
実はこの状態が動かせなかったです。早く戻りたかったのが心情でした。
ここでジャンプってありえない(汗
例えば平均台を思い出してください。そこでまっすぐ歩けたらよいけどそこで踏み外すとこけますよね。
そうするとあの世行き決定です。
なんにもないですから。周囲には。よくこんなところ作ったよね。
若いパーティーと同志なのでコミュニケーションが楽しく取れました。
次に富士山を目指しているので新しいトレッキングシューズの慣らしとか、実家に帰省したら必ず登る
とか、ここ終わったらお風呂にみんなで入りに行くとか、思わず「混ぜてもらっても良い?」と
喉の奥まで出かかるほど、楽し気な雰囲気になりました。
ただ、ばいくを置いた場所がグレーゾーンだったので心配ですぐに下山。
2時間かかって登ったけど、降りるのは1時間。
熱中症になりかかったと感じすぐ道の駅へ
観てこの天気。
汗でズボンがびしょびしょです。
冷水を2本がば飲みして
軽くて塩分のチョイス
このサンマタツタはほんと丁度良かった。旨かったなぁ。
その後、休憩所があるのでここで横になり休憩
10分程度でしたが、気持ちよく復活させていただきました。
さらに、潮岬での宿泊はうん十年ぶり、さらに前々から温めておいた象の背なるトレッキングと
てんこ盛りのツーリングの始まりです。
出発です。フル積載だったので「重ッ」って感じ
高速道路の二輪車定率割引を使えばあっという間に尾鷲まで瞬間移動です。
今回新しくパッキングに買ったロープも大活躍です。
これはほんと楽です。
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最近パッキングがラクチンすぎる。
とあっという間に”象の背”が山頂にある便石山に到着です。
事前情報では往復2時間とあったので意気揚々と行ったんですが
山頂まで90分(?)登り口間違えたか?と思ったがどんどん行ってやるぜぇ!って登りだす。
先週の御在所と違いきちっと整備された熊野古道。ガンガン登ります。
オニヤンマ君が大活躍。アブが寄ってこない。けど小さい虫はオニヤンマが見えないのか?
耳の周りで「ぶんぶん」煩いなぁ。とここで地元の4人の若いパーティーとしばらく、ウサギと亀状態
しばらく歩いて疲れて休憩していると追いついてきて歩きだすみたいな。
たまに熊野古道もこういう階段あるね。ロープがあるので急こう配という意味です
ここら辺で若いパーティーに追いつかれ追い抜かれ…
ほんと途中、帰ろうかと思ったほど過酷な環境です。御在所みたいに眺望の良い休憩ポイントが無いので
ひたすら登り続ける。3回ぐらいここで引き返すかと自問自答したらやっとたどり着いた
一緒に撮影しようと思えないほど疲れてました。
と、象の背の看板登場です。
おお、いいね。
先行していた若いパーティーから歓声が聞こえてくる
早速登ってみます。若いパーティーにスマホを預けて撮影をお願いしました。
猫背があれですが、足元の周囲は半端ない景色ですくんでます。
振り返ることもためらわれる。怖すぎて
もっと奥までと思ったけどここが私の限界でした。
実はこの状態が動かせなかったです。早く戻りたかったのが心情でした。
ここでジャンプってありえない(汗
例えば平均台を思い出してください。そこでまっすぐ歩けたらよいけどそこで踏み外すとこけますよね。
そうするとあの世行き決定です。
なんにもないですから。周囲には。よくこんなところ作ったよね。
若いパーティーと同志なのでコミュニケーションが楽しく取れました。
次に富士山を目指しているので新しいトレッキングシューズの慣らしとか、実家に帰省したら必ず登る
とか、ここ終わったらお風呂にみんなで入りに行くとか、思わず「混ぜてもらっても良い?」と
喉の奥まで出かかるほど、楽し気な雰囲気になりました。
ただ、ばいくを置いた場所がグレーゾーンだったので心配ですぐに下山。
2時間かかって登ったけど、降りるのは1時間。
熱中症になりかかったと感じすぐ道の駅へ
観てこの天気。
汗でズボンがびしょびしょです。
冷水を2本がば飲みして
軽くて塩分のチョイス
このサンマタツタはほんと丁度良かった。旨かったなぁ。
その後、休憩所があるのでここで横になり休憩
10分程度でしたが、気持ちよく復活させていただきました。