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2022年08月23日

今年の夏季ロングツーリングは100名山登山その2

やっぱ、こういうのって
後から”じわじわ”実感がわいてくるんですね。
足の筋肉痛も3日目には治まっており、また登りたくなる。まあ”どM”かもしれないなぁ。

さて振り返り。
ライダーの朝は目覚まし無しても明るさで目が覚める。
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キレイな朝焼けです。
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気温は11℃。初冬の寒さでしたが装備は万端だったので全く問題なし。
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よし!登山日和確定です!
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100均ドリップアイテムでモーニングコーヒー作ります。
DIAGONAL_0001_BURST20220819051507543_COVER.jpg

豆を持ってき忘れて昨日買いました。
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澄んだキレイなコーヒーができました。
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卵ケースを持っていたので卵の持ち運びができたんで”ラピュタパン”と思ったけど
うまく行かず・・・でも、美味しくいただきました!。

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朝日が昇りました。
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さあ、出発です。キャンプセットはキャンプ場連泊なので身軽なスタートです。
朝一ヴィーナスラインは飛ばす気にならないほど絶景が続きます。
「おっと!」
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まさかの雲海です。ここまでキレイな雲海は久々です。ここでモーニングコーヒーしても良かったなぁ。
何人か居ましたよ、やっている人。今後はぜひ!
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キレイな山々が見えるけど、今日登山する山はこれ
DIAGONAL_0001_BURST20220819064401487_COVER.jpg

その山がこれ
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ここを目指します。
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赤い矢印のところです。
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口コミ最後のコメント「初心者向けの100名山」これを信じてきました。

キャンプ場から7合目登山口に30分程度で到着。
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朝早くから登山客たくさんです。いざ出発です。
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入り口の鳥居です。寒さ対策で恰好はバイクルックプロテクター付きです。これなら転落しても
最小の怪我で済むかと。
はじめはこういう道。
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蓼科山頂を目指す!
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どんどん道が悪路化していきます。
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ずっと斜面で悪路、30分程度でもうヘロヘロでした。
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道端に座って食べながら休憩です。
登っていく方々にしゃべりかけられ、しゃべれる、みんな同志ですからね。
さて出発です。
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まだまだ登りです。足をくじかないように細心の注意を払います。
HORIZON_0001_BURST20220819083127343_COVER.jpg

まだまだぁ
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やっと中継ポイントに到着です。もうここで一息つきます。どんどん天気の良さにつられて登山客が
増えてきます。さっさと登りましょう!
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ここから今まで以上の登りが始まります。
HORIZON_0001_BURST20220819091012264_COVER.jpg

初の鎖場、ここからストックは仕舞います。
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でふと振り返ると、この絶景です。確かにずっと登ってたからそうだよね。
ただ、ここで気づきます。自分の高所恐怖症だったことを。足がすくんでしまい、しばらく動けず。
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そのときの写真です。前後に同様に登山道の端の岩場で座り込む人が意外といました。
「私も高所恐怖症にきづきました」って、「なんでここにいるのかわからない」って男女が
多数いました。もうだって降りるも登るもどちらも怖い。ここから四つん這いで気持ちを決めて
登りだす。
HORIZON_0001_BURST20220819094155793_COVER.jpg

この小屋が見えたとき、めっちゃ嬉しかった。
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標高2520m山頂です。やったーぁ!
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さらに山頂を目指します。
すると
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山頂は平たん。この絶景を同じタイミングでも見たおじさんも思わず「おおぉぉぉ!!」って
声が出るほどです。
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三角点を発見です。
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HORIZON_0001_BURST20220819095106508_COVER.jpg

これがエビデンス。ここまでウサギと亀のように一緒に登ってきたカップルに撮ってもらった。
こういう出会いも楽しみに一つ。一期一会です。
HORIZON_0001_BURST20220819095845499_COVER.jpg

山頂でこれがやりたかった。山頂で道の駅で買ったソースカツとからしキュウリの漬物、家から持ってきた
半冷凍ご飯。でソースカツどんです。絶景を見ながらも弁当はほんと美味しい。
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ただ強者は居ます。お母さんと二人の子供をつれてなんと
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コンロをもって焼肉みたいなことをやってました。
ただ、このころには高さに慣れてきたのか?登頂のうれしさなのか?気分はアゲアゲ。
富士山でいうお鉢回りを実施。
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ボルトスタイルにはまってます。ちょうど赤い部分が今朝居たところ。
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ヴィーナスライン霧ケ峰キレイに見れました。

ですこし昼寝して下山します。
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行きは山しか見えていなかったけど、帰りは当たり前ですが絶景がよく見えます。
ただ、怖いですね、慣れって。なんとか降りれます。
そろそろ下ります。意外と早く中継ポイント到着です。
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流石に水分が欲しくなり、登山価格でしたがその分価値はありました。
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この辺の絶景は見慣れているのか安心します。
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もうすぐ下山できるって意気揚々とあがるが、ここら辺から足がゆうことを聞かなくなり
捻挫しないように注意して下り
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現在しました!往復6時間かけましたが終わってみればものすごい経験でした。
ただ、山頂の人の数が多い分、駐車場で車があふれている。自分のバイクも置き場所が変えられており
そこまで置き場所が無くなったんでしょうね。ハンドルロックしていなかったのもあったんでしょうね。
っと、また明日にします。長文駄文申し訳なくありがとうございました。




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