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2019年08月24日
ラスト北海道ツーリング五日目
組合行事が着々と消化しており
気持ちがだんだんと軽くなる…
って、なかなかそうは思えないですわ。
年休カットが心配で(汗
心臓に悪いです。
まあ、置いておいて北海道滞在最終日の忘備録。
昨晩の雨音を聞きながら良く寝たんですが、朝日と共に目覚め。塘路湖の朝日を拝めました。
今日は雨上がりの絶好の天気!
朝日の中で朝食です。
もう、カヌーイストの方々は湖のほうに出かけていきました。
私は7時半〜の釧路川カヌー下りなのでちょっと余裕があります。
すぐにカヌー終わったらすぐに撤収できるように帰り準備を取り掛かり
ある程度終わったので、徒歩にてカヌーの集合場所へ向かいます。
ここは、ブラタモリで実際にタモリがカヌーを借りたみたい。
当初の予定では、次女のアクテビティーと思って予約したんですが
次女のキャンセルしたので私だけで乗ります。
8人乗りカヌーで安定した船でした
岐阜の夫婦と埼玉の夫婦と私とスタッフの6人。
早速出発。
天気がいいのでみんなテンションあげあげ!さらにあげあげになったのは
野生のシカにあったり
オジロワシを見たり
あっという間の2時間でした。
集合場所に戻り、イトウの剥製があったよ。
釣りキチ三平の記事もあったね。でかいよこれ。
さて、一緒に乗車した方々に挨拶をして、テントに戻る。
昨日の雨も2時間もあれば綺麗に乾いていて、雨上がりの強風の中でしたがさくっとパッキング。
出発。
釧路の細岡展望台へ向かう。
昔ここに来たときは、整備はされていなかったと思うが、綺麗に整備されてた。
この景色です。写真では伝わらない。いいですね。昔は気球乗車をやっていて上から見たんですが
最近はなんかあったみたいでやっていない。これで十分です。大満足!
ここまでは、あらかじめ回りたいポイントとしてピックアップしたところでしたが
今から今晩のフェリーまでの時間はフリーとしてました。
でどこを回ろうか??考えていたんです。
やっぱ、昨日の晩成温泉みたいにヨード泉の特殊温泉をもっと体感してみたいと思い立ち
根室で情報収集した際によく言われたのが、川湯温泉。
酸性のお風呂で石鹸を湯船に落とすと溶けちゃうとか”ピリピリ”するとか
昔からの共同風呂がおすすめとされたのでそこを行くか?
野付半島の先端を目指して、アザラシを見に行くか?
こちらにすると、NAVIで時間みたら、苫小牧東港に22時着とでる
こうなるとほぼ走りっぱなし。
川湯温泉にすると20時着で若干ゆとりがある。もっと北海道を堪能したいと思いがあり
途中にある900牧場でバイクの牛追いでも見ようか?と考えていて
あと、豚丼もどこかで食べたいし、まっぷるで見つけたモール泉と変わった温泉を制覇したい
とわがままプランをずっと描いていた。どうしようかなぁ??と考えていたところ。
塘路駅前をたまたま通過したら、なにかたくさん人がいるので
ノロッコ号が来るのか??と思い寄ってみたら、案の定ノロッコ号が5分後に到着すると判明。
いろいろ聞いたら観光車両じゃなく普通車両ならここから乗れます!って言われたので
一区間細岡〜塘路の釧路湿原のメイン区間を乗ることができた。
ラッキー。さっき川下りした川を眺めながら釧路湿原の説明を聞いて大満足の車内でした。
で塘路駅で15分間時間があったので下車して散策したら面白いものを発見。
俺、こういうの大好き。地元のおやつ。五平餅より食べやすく、胡椒か山椒かが入ったもの。
なかなか美味かったよ。
帰りノロッコ号の車内で頭の中でルーティングプランが完成したよ。
やっぱせかせか動き回るのもいいけど、こういう時間大事だよね。
では、NAVIにセットして出発。
手始めにヨード泉の温泉を攻める
なかなか昭和の香りがする施設。行くとたまたま空き時間だったみたいで
貸し切り状態。なので証拠を撮ってみた。確かに色は茶色。しかしここは熱い。34℃チョイ。
オーナーに軽くしゃべって、鹿の剥製の顔の大きさ比較して次に出発。
どんどん北上して、900牧場と思ったが、まずは一番奥の川湯温泉を目指す
すると、900牧場よりもっと魅力的なものを発見!
硫黄山です。
また後で寄ることにして、先を急ぎます。で到着。
いい感じの公共温泉施設です。
こちらも昭和衆がすごいあって、いい!!
こちらはお客さんがいたので証拠は無いですが、ピリピリ具合は確認できたよ。
だけど、恐山の温泉が酸味は強いかな??結構人気でどんどん入ってきたんで
番頭のおばちゃんとしゃべって、牛乳を進められて美味しくいただき、出発!
ここから帰路になります。
で硫黄山をちらっと寄り道。
ここもブラタモリで紹介があった場所。黄色の硫黄の塊が印象的。
結構熱いです。触れるところがあってなかなかスリリングな場所。お土産売り場は
4年前に北海道に来たときに訪れた北竜のひまわり畑みたいで、早々に退散した。
ここまでのルートはこんな感じ。
ここから、次の豚丼を目指して、釧路市の入り口にあたる「恋問道の駅」を目指す
どんどん県道を南下、釧路湿原をチラ見しながら進んでいき、無事到着。
ここで名物の豚丼を頼もうとしたんですが、思いのほかボリュームと値段がしたので
コストバリューの高いこちらを選択
こちらも旨し。豚丼とざんぎと呼ばれる唐揚げ、あとここの名物パスタが食べれた。
でもこれが思いのほかおなかに響いて、これが別腹で入らなかったのが悔しい。
また次回の楽しみで取っておきましょ。
ここから台風の影響でしょうか?波が高くびっくりする
海岸沿いは塩しぶきで真っ白。
早めに山に入らないといけないし、船の揺れも気になります。
ここまでガンガン走ったので、思いのほか、タイヤの真ん中は減っていないのを確認。
このまま維持したいものです。
ここで懐かしい旧車ノリから話しかけられる。
オリジナルにこだわったRZ。綺麗なものです。
ガソリン補給するために、またこのスタンドに寄ってしまった。
四回目の給油です。オーナーを居ましたが、いつものバイトの兄ちゃんはすでに
17時過ぎていたので仕事を上がってしまったみたい。オーナーによろしく言ってもらい
苫小牧東港を目指す。
途中、珍しい、ばんえい競馬の馬を発見。
サラブレットとは違い、けた違いの大きさでした。ラオウの国王号みたい。
どんどん西へ進みます。帯広手前で休憩したんです。高速道路から帯広の花火が見えないか??
と思い。けどねっとで開始時間をみたら、フェリーの時間が怪しくなるなぁと考えていたら
ハーレーがやってきて、私に声かけてきた「クラッチレバーを握ってくれ!」って
どうも振動でギアチェンジレバーが壊れたみたい。
いろいろみたけど、ちょっと難しい。友達がいるみたいで連絡が取れてなんとかなるようなので
私は出発したよ。すると、トマムに入ることに雨がぱらついてきた。
アメダスに映らないものがあるのは知っているので、合羽を着るために十勝ICで降りた
ここからが生きた心地がしなかった高速道路状況だった。
雨と霧と暗闇。ほぼ視界がゼロ。ほんと怖かった。だけどトマムを抜け占冠あたりで雨や霧が無くなり
快走。追分町ICで降りて下道で目指すことに。
ここで分かったけど、高速料金が平常のものだったのでなかなかしびれる値段を取られた。
降りて正解でした。
苫小牧東付近はなんにもないので、フェリー内食料を買うために降りたんです。
この旅初めて、セイコマを使ったね。よく考えたら。
あとは、苫小牧東を最短距離で狙ったんで、街灯の全くない真っ暗な県道をザクザク南下して
予定通りの時刻に現地入り。
終わったぁ、ってのがここでの気分。みなさん口々に台風の影響がないのはこの便まで。
余韻に浸り乗船して風呂入って、無事完走したことについて乾杯。
この時のピリ辛きゅうりはまじ旨かった。これで心置きなく北海度を立つことになった。
気持ちがだんだんと軽くなる…
って、なかなかそうは思えないですわ。
年休カットが心配で(汗
心臓に悪いです。
まあ、置いておいて北海道滞在最終日の忘備録。
昨晩の雨音を聞きながら良く寝たんですが、朝日と共に目覚め。塘路湖の朝日を拝めました。
今日は雨上がりの絶好の天気!
朝日の中で朝食です。
もう、カヌーイストの方々は湖のほうに出かけていきました。
私は7時半〜の釧路川カヌー下りなのでちょっと余裕があります。
すぐにカヌー終わったらすぐに撤収できるように帰り準備を取り掛かり
ある程度終わったので、徒歩にてカヌーの集合場所へ向かいます。
ここは、ブラタモリで実際にタモリがカヌーを借りたみたい。
当初の予定では、次女のアクテビティーと思って予約したんですが
次女のキャンセルしたので私だけで乗ります。
8人乗りカヌーで安定した船でした
岐阜の夫婦と埼玉の夫婦と私とスタッフの6人。
早速出発。
天気がいいのでみんなテンションあげあげ!さらにあげあげになったのは
野生のシカにあったり
オジロワシを見たり
あっという間の2時間でした。
集合場所に戻り、イトウの剥製があったよ。
釣りキチ三平の記事もあったね。でかいよこれ。
さて、一緒に乗車した方々に挨拶をして、テントに戻る。
昨日の雨も2時間もあれば綺麗に乾いていて、雨上がりの強風の中でしたがさくっとパッキング。
出発。
釧路の細岡展望台へ向かう。
昔ここに来たときは、整備はされていなかったと思うが、綺麗に整備されてた。
この景色です。写真では伝わらない。いいですね。昔は気球乗車をやっていて上から見たんですが
最近はなんかあったみたいでやっていない。これで十分です。大満足!
ここまでは、あらかじめ回りたいポイントとしてピックアップしたところでしたが
今から今晩のフェリーまでの時間はフリーとしてました。
でどこを回ろうか??考えていたんです。
やっぱ、昨日の晩成温泉みたいにヨード泉の特殊温泉をもっと体感してみたいと思い立ち
根室で情報収集した際によく言われたのが、川湯温泉。
酸性のお風呂で石鹸を湯船に落とすと溶けちゃうとか”ピリピリ”するとか
昔からの共同風呂がおすすめとされたのでそこを行くか?
野付半島の先端を目指して、アザラシを見に行くか?
こちらにすると、NAVIで時間みたら、苫小牧東港に22時着とでる
こうなるとほぼ走りっぱなし。
川湯温泉にすると20時着で若干ゆとりがある。もっと北海道を堪能したいと思いがあり
途中にある900牧場でバイクの牛追いでも見ようか?と考えていて
あと、豚丼もどこかで食べたいし、まっぷるで見つけたモール泉と変わった温泉を制覇したい
とわがままプランをずっと描いていた。どうしようかなぁ??と考えていたところ。
塘路駅前をたまたま通過したら、なにかたくさん人がいるので
ノロッコ号が来るのか??と思い寄ってみたら、案の定ノロッコ号が5分後に到着すると判明。
いろいろ聞いたら観光車両じゃなく普通車両ならここから乗れます!って言われたので
一区間細岡〜塘路の釧路湿原のメイン区間を乗ることができた。
ラッキー。さっき川下りした川を眺めながら釧路湿原の説明を聞いて大満足の車内でした。
で塘路駅で15分間時間があったので下車して散策したら面白いものを発見。
俺、こういうの大好き。地元のおやつ。五平餅より食べやすく、胡椒か山椒かが入ったもの。
なかなか美味かったよ。
帰りノロッコ号の車内で頭の中でルーティングプランが完成したよ。
やっぱせかせか動き回るのもいいけど、こういう時間大事だよね。
では、NAVIにセットして出発。
手始めにヨード泉の温泉を攻める
なかなか昭和の香りがする施設。行くとたまたま空き時間だったみたいで
貸し切り状態。なので証拠を撮ってみた。確かに色は茶色。しかしここは熱い。34℃チョイ。
オーナーに軽くしゃべって、鹿の剥製の顔の大きさ比較して次に出発。
どんどん北上して、900牧場と思ったが、まずは一番奥の川湯温泉を目指す
すると、900牧場よりもっと魅力的なものを発見!
硫黄山です。
また後で寄ることにして、先を急ぎます。で到着。
いい感じの公共温泉施設です。
こちらも昭和衆がすごいあって、いい!!
こちらはお客さんがいたので証拠は無いですが、ピリピリ具合は確認できたよ。
だけど、恐山の温泉が酸味は強いかな??結構人気でどんどん入ってきたんで
番頭のおばちゃんとしゃべって、牛乳を進められて美味しくいただき、出発!
ここから帰路になります。
で硫黄山をちらっと寄り道。
ここもブラタモリで紹介があった場所。黄色の硫黄の塊が印象的。
結構熱いです。触れるところがあってなかなかスリリングな場所。お土産売り場は
4年前に北海道に来たときに訪れた北竜のひまわり畑みたいで、早々に退散した。
ここまでのルートはこんな感じ。
ここから、次の豚丼を目指して、釧路市の入り口にあたる「恋問道の駅」を目指す
どんどん県道を南下、釧路湿原をチラ見しながら進んでいき、無事到着。
ここで名物の豚丼を頼もうとしたんですが、思いのほかボリュームと値段がしたので
コストバリューの高いこちらを選択
こちらも旨し。豚丼とざんぎと呼ばれる唐揚げ、あとここの名物パスタが食べれた。
でもこれが思いのほかおなかに響いて、これが別腹で入らなかったのが悔しい。
また次回の楽しみで取っておきましょ。
ここから台風の影響でしょうか?波が高くびっくりする
海岸沿いは塩しぶきで真っ白。
早めに山に入らないといけないし、船の揺れも気になります。
ここまでガンガン走ったので、思いのほか、タイヤの真ん中は減っていないのを確認。
このまま維持したいものです。
ここで懐かしい旧車ノリから話しかけられる。
オリジナルにこだわったRZ。綺麗なものです。
ガソリン補給するために、またこのスタンドに寄ってしまった。
四回目の給油です。オーナーを居ましたが、いつものバイトの兄ちゃんはすでに
17時過ぎていたので仕事を上がってしまったみたい。オーナーによろしく言ってもらい
苫小牧東港を目指す。
途中、珍しい、ばんえい競馬の馬を発見。
サラブレットとは違い、けた違いの大きさでした。ラオウの国王号みたい。
どんどん西へ進みます。帯広手前で休憩したんです。高速道路から帯広の花火が見えないか??
と思い。けどねっとで開始時間をみたら、フェリーの時間が怪しくなるなぁと考えていたら
ハーレーがやってきて、私に声かけてきた「クラッチレバーを握ってくれ!」って
どうも振動でギアチェンジレバーが壊れたみたい。
いろいろみたけど、ちょっと難しい。友達がいるみたいで連絡が取れてなんとかなるようなので
私は出発したよ。すると、トマムに入ることに雨がぱらついてきた。
アメダスに映らないものがあるのは知っているので、合羽を着るために十勝ICで降りた
ここからが生きた心地がしなかった高速道路状況だった。
雨と霧と暗闇。ほぼ視界がゼロ。ほんと怖かった。だけどトマムを抜け占冠あたりで雨や霧が無くなり
快走。追分町ICで降りて下道で目指すことに。
ここで分かったけど、高速料金が平常のものだったのでなかなかしびれる値段を取られた。
降りて正解でした。
苫小牧東付近はなんにもないので、フェリー内食料を買うために降りたんです。
この旅初めて、セイコマを使ったね。よく考えたら。
あとは、苫小牧東を最短距離で狙ったんで、街灯の全くない真っ暗な県道をザクザク南下して
予定通りの時刻に現地入り。
終わったぁ、ってのがここでの気分。みなさん口々に台風の影響がないのはこの便まで。
余韻に浸り乗船して風呂入って、無事完走したことについて乾杯。
この時のピリ辛きゅうりはまじ旨かった。これで心置きなく北海度を立つことになった。
2019年08月22日
ラスト北海道ツーリング四日目
今日も早めに帰宅。ってもこの時間。
明日から一泊飲み会で鳥羽に向かいます。
ネタ作りですね。
北海道四日目。
昨日、ルパンと霧多布、なぎさドライブウェイなど前倒ししたので今日は一日空いてしまった。
だけど、昨日の昼過ぎに、帰りのフェリーと台風とのタイミングがやばいのに
気が付いて、日本海フェリーに電話してたまたま空きがあったので帰りのフェリーを一日繰り上げたのだ。
さらに、北海道には珍しいヨード泉という温泉があるの。知ってます?
うがい薬のガーグルの養分がしっかり入っているとのこと。さらにお土産で六花亭が帯広にあると
いうことでお土産買い出しと当初予定していた宿泊先にお金を振り込んであるのでその回収に行くと
いろいろ用事が出てきたのでどんどん行ってみた。
さあ、出発!納沙布岬を出てどんどん東へ向かう。
看板にへんな文字が?ロシア語でしょうか?
名残惜し気に、浜中町駅前によってみたらルパンがお出迎え。
ここまでのルートは何回も走ったので、今度は違うルートで行ってみる。
やっぱ、いいわ。景色。写真じゃぁ伝わらないね。
あとちょこちょこいるんだよね。キタキツネ
可愛いですね。釧路の外環を通って釧路を抜けたところで先日入れたガソリンスタンドが
あったので同じ場所で給油
店員さんも私のことを覚えてました。
さらに東に向かうと、珍しい畑を発見。
紫色が綺麗でしたね。
で六花亭到着。
人気がすごい。朝一だけどたくさんの人です。ここでは家族向けのお土産とここでしか買えない
スイーツを頂くのが目的。
ガシガシ、かごに入れていきます。
次にここでしか買えないスイーツに並びます。
これですね。ただコーヒーを頂きながら美味しくいただきました!
パンチョの豚丼の店を横目に、キャンセルした宿泊先カンタベリーに向かいます。
途中にツースポがあったので寄ってみた。
愛国駅。まあまあ雰囲気がありましたね。
幸福駅。ピンクの切符に圧倒されましたw
で次に宿泊先に到着。
めちゃくちゃ、雰囲気良かったですね。しかも安いし。
今度はここに宿泊したいですね。
さらに南下して晩成温泉をめざすも、ここでヘッドライトの玉切れトラブル発生!
振動でやられました。さらにナウマンゾウの公園があったんですが、時間が無かったので
スルー。で晩成温泉に到着。
めちゃくちゃ人がいたので、お風呂の写真は無いけど、確かに茶色のお湯。
マスコットキャラとツーショット撮って、ヨウ素のありがたさを読みました。
お肌がつるつるになる効果。いいね。ここで1時間ぐらい昼寝タイム。至福の時でした。
でここから、明日のカヌー乗船が控えているので釧路に戻ります。
近くのキャンプ場に電話したら「ここまで3時間はかかります」って今14時。
距離的に250キロ。まあまあですね(汗
早速向かいます。
快走ルート、どんどん東へ向かいます。すごい景色の中最高のルートでした。
予定通り2時間半で釧路到着。朝ガソリンを入れたGSで本日2回目の給油
店員さんも苦笑い。で車用でもいいのでバルブ無いか?相談したら口をそろえて
レッドバロンを進められた。
で行ってみた。
在庫もありサクッと自分で交換。非常に助かります。
その後近所のイオンで買い出しして、塘路湖キャンプ場を目指し北上。
17時過ぎに現地入りして受付ギリギリでした。
チェックinしたタイミングで小雨がぱらつく。雨の中のキャンプなのか?
でも安心してください。このようなことがあると考え始めてたーぷを買っておきました。
一人で建てれるか心配でしたが、事前にYouTubeで勉強して無事完成。
ぃいねぇ。マジで、
ご飯も炊いて、焚き火して、焼肉して、コーヒー飲んで、虫よけ使って
もう満腹。タープ越しに聞こえる雨音は普段のキャンプとは違い余裕があったので
心地よく聞こえたね。
本日も良く走りました!
明日から一泊飲み会で鳥羽に向かいます。
ネタ作りですね。
北海道四日目。
昨日、ルパンと霧多布、なぎさドライブウェイなど前倒ししたので今日は一日空いてしまった。
だけど、昨日の昼過ぎに、帰りのフェリーと台風とのタイミングがやばいのに
気が付いて、日本海フェリーに電話してたまたま空きがあったので帰りのフェリーを一日繰り上げたのだ。
さらに、北海道には珍しいヨード泉という温泉があるの。知ってます?
うがい薬のガーグルの養分がしっかり入っているとのこと。さらにお土産で六花亭が帯広にあると
いうことでお土産買い出しと当初予定していた宿泊先にお金を振り込んであるのでその回収に行くと
いろいろ用事が出てきたのでどんどん行ってみた。
さあ、出発!納沙布岬を出てどんどん東へ向かう。
看板にへんな文字が?ロシア語でしょうか?
名残惜し気に、浜中町駅前によってみたらルパンがお出迎え。
ここまでのルートは何回も走ったので、今度は違うルートで行ってみる。
やっぱ、いいわ。景色。写真じゃぁ伝わらないね。
あとちょこちょこいるんだよね。キタキツネ
可愛いですね。釧路の外環を通って釧路を抜けたところで先日入れたガソリンスタンドが
あったので同じ場所で給油
店員さんも私のことを覚えてました。
さらに東に向かうと、珍しい畑を発見。
紫色が綺麗でしたね。
で六花亭到着。
人気がすごい。朝一だけどたくさんの人です。ここでは家族向けのお土産とここでしか買えない
スイーツを頂くのが目的。
ガシガシ、かごに入れていきます。
次にここでしか買えないスイーツに並びます。
これですね。ただコーヒーを頂きながら美味しくいただきました!
パンチョの豚丼の店を横目に、キャンセルした宿泊先カンタベリーに向かいます。
途中にツースポがあったので寄ってみた。
愛国駅。まあまあ雰囲気がありましたね。
幸福駅。ピンクの切符に圧倒されましたw
で次に宿泊先に到着。
めちゃくちゃ、雰囲気良かったですね。しかも安いし。
今度はここに宿泊したいですね。
さらに南下して晩成温泉をめざすも、ここでヘッドライトの玉切れトラブル発生!
振動でやられました。さらにナウマンゾウの公園があったんですが、時間が無かったので
スルー。で晩成温泉に到着。
めちゃくちゃ人がいたので、お風呂の写真は無いけど、確かに茶色のお湯。
マスコットキャラとツーショット撮って、ヨウ素のありがたさを読みました。
お肌がつるつるになる効果。いいね。ここで1時間ぐらい昼寝タイム。至福の時でした。
でここから、明日のカヌー乗船が控えているので釧路に戻ります。
近くのキャンプ場に電話したら「ここまで3時間はかかります」って今14時。
距離的に250キロ。まあまあですね(汗
早速向かいます。
快走ルート、どんどん東へ向かいます。すごい景色の中最高のルートでした。
予定通り2時間半で釧路到着。朝ガソリンを入れたGSで本日2回目の給油
店員さんも苦笑い。で車用でもいいのでバルブ無いか?相談したら口をそろえて
レッドバロンを進められた。
で行ってみた。
在庫もありサクッと自分で交換。非常に助かります。
その後近所のイオンで買い出しして、塘路湖キャンプ場を目指し北上。
17時過ぎに現地入りして受付ギリギリでした。
チェックinしたタイミングで小雨がぱらつく。雨の中のキャンプなのか?
でも安心してください。このようなことがあると考え始めてたーぷを買っておきました。
一人で建てれるか心配でしたが、事前にYouTubeで勉強して無事完成。
ぃいねぇ。マジで、
ご飯も炊いて、焚き火して、焼肉して、コーヒー飲んで、虫よけ使って
もう満腹。タープ越しに聞こえる雨音は普段のキャンプとは違い余裕があったので
心地よく聞こえたね。
本日も良く走りました!
2019年08月21日
ラスト北海道ツーリング三日目その2
今日はちょっとだけ早い。明後日の研修が怖いなぁ。どうなるのか??
どこに避難するのか?まあ、体育会系のノリは勘弁です。
さて、サクッと3日目の忘備録。
鈴木食堂でさんま丼を食べたあと、今晩一緒になる越谷市のライダーと一緒になったので
ついでのライダーハウスの下見をすることになったよ。
このさんま丼のオーナーの自宅が一部改造されてライダーハウスとなっている。
最東端と言えど最高のライハでしたね。
時間がまだ15時頃だったので、納沙布岬を観光と撮影をしてきたよ。
待ちに待った瞬間でした。
これにて、2019年BikeJINラリーコンプリート!!
いやぁ、嬉しい。ひとしおです。
撮影しているといろんな人が来ます。いろんな思いを持ってきた人たち
で散策。天気が良いので北方領土が肉眼で見えます。
水平線上にうすっら見える、貝柄島の灯台。
以前は日本の領土でしたが、ロシアに占拠され、傾いた灯台もそのまま放置。
直すから返してほしいとマジで思います。よく北方領土問題でますが
ここに来るとものすごく大事な気がしました。
次いでお土産物屋を物色してお決まりのシールを購入。これはなかなかわかりにくい物を買ってしまった。
で、根室の美味しいもの”エスカロップ”にリベンジです。戻ります。
その際、日本の名城100の中で、めちゃめちゃマニアックなお城がここにあるんです。
チャシ跡
アイヌ人が作った城跡。
何組か観光客が居て「これかぁ」とうなってました。
根室市内に近づくとお祭りらしく、山車がたくさん出ていて楽し気。そのなかどりあんへ到着。
窓越しに見えるバイクと浴衣。いいですねぇ。
お目当てのエスカロップの登場!
看板メニューだけあり、生まれた背景などもあり、なかなか面白いし、旨い。
店内はめちゃこみ。17時前でしたが予想以上の込み具合。
その後、もう一度最東端へ向かいます。
やはり壮大な景色が見えます。写真じゃ伝わらない。ぜひ行ってみてください。
私的には宗谷よりこちら良いか思います。
エゾシカ、キタキツネ、めちゃくちゃいます。可愛いものです、餌は上げてはだめです。
死んじゃいますから。眺めるだけです。
到着です。
夜は私と越谷の彼、仕事帰りで帰りそびれた地元のおじさん、リピーターの彼率いる団体様と
アルバイトの同級生の渡りの方とオーナーで、集合写真。
でオーナーのセルレグザで過去にこの鈴木食堂がビートたけしのテレ番で紹介された録画ビデオを
肴にして盛り上がった一夜でした。
で今日走ったルートはこちら
いつでも案内しますよ(笑
どこに避難するのか?まあ、体育会系のノリは勘弁です。
さて、サクッと3日目の忘備録。
鈴木食堂でさんま丼を食べたあと、今晩一緒になる越谷市のライダーと一緒になったので
ついでのライダーハウスの下見をすることになったよ。
このさんま丼のオーナーの自宅が一部改造されてライダーハウスとなっている。
最東端と言えど最高のライハでしたね。
時間がまだ15時頃だったので、納沙布岬を観光と撮影をしてきたよ。
待ちに待った瞬間でした。
これにて、2019年BikeJINラリーコンプリート!!
いやぁ、嬉しい。ひとしおです。
撮影しているといろんな人が来ます。いろんな思いを持ってきた人たち
で散策。天気が良いので北方領土が肉眼で見えます。
水平線上にうすっら見える、貝柄島の灯台。
以前は日本の領土でしたが、ロシアに占拠され、傾いた灯台もそのまま放置。
直すから返してほしいとマジで思います。よく北方領土問題でますが
ここに来るとものすごく大事な気がしました。
次いでお土産物屋を物色してお決まりのシールを購入。これはなかなかわかりにくい物を買ってしまった。
で、根室の美味しいもの”エスカロップ”にリベンジです。戻ります。
その際、日本の名城100の中で、めちゃめちゃマニアックなお城がここにあるんです。
チャシ跡
アイヌ人が作った城跡。
何組か観光客が居て「これかぁ」とうなってました。
根室市内に近づくとお祭りらしく、山車がたくさん出ていて楽し気。そのなかどりあんへ到着。
窓越しに見えるバイクと浴衣。いいですねぇ。
お目当てのエスカロップの登場!
看板メニューだけあり、生まれた背景などもあり、なかなか面白いし、旨い。
店内はめちゃこみ。17時前でしたが予想以上の込み具合。
その後、もう一度最東端へ向かいます。
やはり壮大な景色が見えます。写真じゃ伝わらない。ぜひ行ってみてください。
私的には宗谷よりこちら良いか思います。
エゾシカ、キタキツネ、めちゃくちゃいます。可愛いものです、餌は上げてはだめです。
死んじゃいますから。眺めるだけです。
到着です。
夜は私と越谷の彼、仕事帰りで帰りそびれた地元のおじさん、リピーターの彼率いる団体様と
アルバイトの同級生の渡りの方とオーナーで、集合写真。
でオーナーのセルレグザで過去にこの鈴木食堂がビートたけしのテレ番で紹介された録画ビデオを
肴にして盛り上がった一夜でした。
で今日走ったルートはこちら
いつでも案内しますよ(笑