旅バイクF650GSと徒然なる日々

に行ってきました。

って、わかります？？


マツコの夜更かしで大将の「はぁ〜〜い！！」と気合を入れる湯切りをして


泥系ラーメンの店です。



なかなか趣のある店、有名店でないと、たぶん入れない店構え。



大将とお母さん（？）の二人で切り盛りしているので、時間がかかるかかる。


久々に１ｈ待ちました。


その間、なんども、気合を入れる声を楽しみました。



ついにご対面！



レンゲが立ちます。


麺はこんな感じ。




餃子はこれ！





どれも個性派ぞろい。


ちょうど、今週初めにテレビでちょとだけ出たせいか？県外ナンバーが目立ちます。

厨房には大将一人なので、なかなか回転が悪く、並ぶ一方。


しまいに、スープの残りか？麺の数かわからないけど、閉店看板が出るほど、繁盛してます。



しばらく、格闘しながら食べていたら、「奈良から来たんですが、なんとか食べれませんか？」みたいな悲痛な声が

でた。現在20時すぎ。


大将も考えるが「無理っぽいよ」と返事に「可能性に掛けてみます」と折れない奈良から来たひと。


食べきれたか？定かではないけど、熱いですね。


外に出たら、富士山ナンバーのロードスターもいるし、全国区の様相。テレビは恐るべし。


一度、興味がある方は時間にゆとりをもって楽しみくださいね。

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