相談があった。
内容は、行きたい高校の組み合わせが無い
とのこと。
よく、わからない人もいるので(私も含めて)簡単にいうと
高校入試不合格者を出さないように、2グループより2校受けれるルールがあり
長女が行きたい高校がたまたま片側のグループに両方入っており、同時に受けれないとのこと。
で、理想を掲げたらレベルがついて行けなく
堅実に行くと、レベルが低すぎる、ですって。
要は、できる人とできない人(言い方悪いけど)はすっぱり決まるけど
中途半端なレベルだと選択が微妙だそうです。
で、下手にアドバイスしようものなら(言い方も悪かったけど)
切れられてしまうので、いつものベジータ節で「好きにしろ!」って終わってしまった。
ちょうど、さっき、「暗殺教室セカンドシーズン」#9を見てたら、ちょうど主人公の進路相談で
親の失敗経験からのコンプレックスを子供に押し付けられている主人公に
殺せんせーが説得して、子供がハッピーエンドになるお話。
上手に最近の親の気持ちを表現して(一部過剰な部位もあるが・・・)
ちょっと親としてドキドキする部分もあったけど
子供の進路なので決めるのは自分自身。
だけどある程度(子供に気づかれないように)レールを引いてあげて
将来本人の希望通りになるように近づけてあげたい。
まだ、進学先の高校はまだ始まったばかりなので
じっくり話し合っていきたいですね。
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