思い起こせば3年前の土手から始まった肩の激痛との付き合い。
うちの近所の土手で息子を石投げをしていたときのこと。
遠くへ飛ばすために野球の投球フォームを教えていて
軽い石を思いっきり投げしまったんです。
準備運動なしで・・・。
すると、右肩に激痛が走りだした。
しばらく、なんとなく、だましだまし痛くないように過ごして早3年。
事件は突然起きた。
次女とプールに行ったとき、なにげに潜ろうとして平泳ぎをしていたら
右肩に激痛が走り、潜れなくなる事態に。
日に日に、激痛が走ることが多くなる。
これは、まずいと思い、今日に至ります。
で、行先は二十歳のときからお世話になっている地域では評判の高い整形外科。
最近、地域でいろんな整形外科ができたおかげで昔見たいにものすごーく待つこと
が無くなって助かってます。
先生も御年60歳越えですが、元気に診察してくれました。
1h待って、問診、触診、レントゲン、診断。
その結果は
四十肩ではない。肩裏の筋を痛めただけ、湿布で治るとのこと。
たしかに、湿布処方は私も思いつかなかった。なぜなら四十肩だと思い込んでいたからです。
さっそく、湿布貼って寝てしばらく様子をみてみたい。
すごく、ほっとした感じで嬉しかったですね。
では!
【このカテゴリーの最新記事】