2023年02月10日
やっと見ることができた、稲武の氷瀑
もう2月も10日。ブログは停止してました。
いろいろ忙しくてなかなか(と言い訳…)
さて振り返りです。
去年の春ごろこの稲武の氷瀑の存在を知って今年は行きたい!と思い
タイミングを見計らっていました。
でちょうど良いタイミングに出くわしました。
1:1週間雨雪が降っていない
2:無風
3:温暖な気温
本当は、知多半島の”燃える餃子”を食べに行く予定でしたがすっとばして
方向転換して向かいました。
現地はまだ気温低めで凍結やら、融雪剤やらで転倒リスクがあったので
なるべく朝一は避けこの時間に出発です。
道中、路面の色とか物陰とか注意して現地へ向かいます。
で一次チェックポイントに到着です。
ここまでは何ら問題なくバイカーもいますね。
では現地へ向かいます。
今日のランチはうどん末広を狙ってます。
どうも幅広うどんが食べれるみたい。
だけどいつも近すぎて通り過ぎるだけとロケーションが不遇な場所。
今日みたいなシーズンでないときにしか行けないので向かうことに。
と道路掲示板には「凍結注意!」とか「滑り止め必要」とか脅し文句が並びます。
路面も黒っぽい「ブラックアイスバーン」じゃないかと思うようなところもあり
ビビりながら向かいます。
とくに伊勢神トンネルを超えたあたりから標高が上がるのか?車載気温計がどんどん下がります。
のり面には残雪が出始めて「いよいよ来たかなぁ」とギリギリ感満載。
と稲武の道の駅を見るとバイカーは少なく車もまばら
でもこのまま現地に入れば人も少なくいい写真撮れるんじゃないかとと思い現地入り。
ここら辺だろうなぁと一度通り過ぎてしまったが、川の向こう側に氷瀑が見えたので
とそちらへ向かった。
なかなかのものでした。
観光客も意外といます。駐車場が近くに無いので遠くに止めて歩いてきているんでしょうね。
とてもきれいに作ってます。どうやって作るんでしょうね?
温度計は0℃を示しています。
ちょうど山の影なのでこの氷瀑をのこすには丁度良い。
やはり流れている水は固まらないのか?
八百万の名水って下流に住んでいる人での総数を指しているんでしょうか?
いやちがいます「やおよろずの神」から来ているみたいです。千と千尋も引用しているのかな?
アピールしたいものが時期によって違うので訂正している丁寧さの表れかな?
やっぱりこういうところ行きたくなるのが人の性
上から見下ろすのも一興でしたね。
でもなんか高台がありそうだけど…
って行ってはダメらしい。残念。
外人さんが一人でレポートしゃべってた。なんか中継してみるみたい。やっとコロナ前に
戻りつつあるのかな?
と十分満喫したのでランチに向かうも・・・
まさかの定休日とは・・・
では、いつものお店らんらんへ
4組待ちの状態。この分だと1時間は待たされる感じ。
諦めてほかの店と思ったらこのおみせが気になってしまい停車。
ザ・ロードサイド・たこ焼きスタイル。
一度食べてみたいと思っていたが、気持ちいい道の前なのでなかなか止まれずスルーしていたお店。
今日は意を決して寄ってみた。
すると中には一昔前の3人の看板娘たちがお出迎え。良いように言われて
とても上手に気が付けば注文していた(笑
出来立ての五平餅とたこ焼きと漬物。
食べていくと言ったら漬物を付けてくれた。でどこで食べようかと思っていたら
特等席を用意してくれた。
おひとり様仕様です(笑
美味しい煎茶はおかわり自由
あとは看板娘たちと楽しいおしゃべりを楽しみながらいい時間を過ごさせていただきました。
ここは前の大通りに車が通らなければほんと静かなところ。光らない回転灯も歴史の中でさび付いているのでしょうか?カラカラと音を立てている。この静かな場所でこの音だけが聞こえてくる。車が通らなければほんとこれだけの音。あとは自然の音だけ。いいですねぇここ。
さて心配されていたロードコンディションもこの時間帯になればこの感じ。
日陰には雪が残るも路面はドライ。気持ちよく走れます。
帰路に着く前にどんぐりの道駅で休憩です。
残雪は残るもののライダーはいつものように大盛況。
その中で同種類のバイカーがしゃべりかけてきて、ツーリング談義に花が咲きました。
でここで帰るのではなく、さらに自宅を通過して南下します。
めざすは、最近できた美味しい和菓子屋さん。
滋賀の大津にある名店らしいです。
コスパの良い和菓子の大福は1こ100円とコスパ良すぎ。
思わず大人買いしてしまう場所でした。
でたくさん買って帰宅完了です。
まあまあ走ったソロツーになりました。
いろいろ忙しくてなかなか(と言い訳…)
さて振り返りです。
去年の春ごろこの稲武の氷瀑の存在を知って今年は行きたい!と思い
タイミングを見計らっていました。
でちょうど良いタイミングに出くわしました。
1:1週間雨雪が降っていない
2:無風
3:温暖な気温
本当は、知多半島の”燃える餃子”を食べに行く予定でしたがすっとばして
方向転換して向かいました。
現地はまだ気温低めで凍結やら、融雪剤やらで転倒リスクがあったので
なるべく朝一は避けこの時間に出発です。
道中、路面の色とか物陰とか注意して現地へ向かいます。
で一次チェックポイントに到着です。
ここまでは何ら問題なくバイカーもいますね。
では現地へ向かいます。
今日のランチはうどん末広を狙ってます。
どうも幅広うどんが食べれるみたい。
だけどいつも近すぎて通り過ぎるだけとロケーションが不遇な場所。
今日みたいなシーズンでないときにしか行けないので向かうことに。
と道路掲示板には「凍結注意!」とか「滑り止め必要」とか脅し文句が並びます。
路面も黒っぽい「ブラックアイスバーン」じゃないかと思うようなところもあり
ビビりながら向かいます。
とくに伊勢神トンネルを超えたあたりから標高が上がるのか?車載気温計がどんどん下がります。
のり面には残雪が出始めて「いよいよ来たかなぁ」とギリギリ感満載。
と稲武の道の駅を見るとバイカーは少なく車もまばら
でもこのまま現地に入れば人も少なくいい写真撮れるんじゃないかとと思い現地入り。
ここら辺だろうなぁと一度通り過ぎてしまったが、川の向こう側に氷瀑が見えたので
とそちらへ向かった。
なかなかのものでした。
観光客も意外といます。駐車場が近くに無いので遠くに止めて歩いてきているんでしょうね。
とてもきれいに作ってます。どうやって作るんでしょうね?
温度計は0℃を示しています。
ちょうど山の影なのでこの氷瀑をのこすには丁度良い。
やはり流れている水は固まらないのか?
八百万の名水って下流に住んでいる人での総数を指しているんでしょうか?
いやちがいます「やおよろずの神」から来ているみたいです。千と千尋も引用しているのかな?
アピールしたいものが時期によって違うので訂正している丁寧さの表れかな?
やっぱりこういうところ行きたくなるのが人の性
上から見下ろすのも一興でしたね。
でもなんか高台がありそうだけど…
って行ってはダメらしい。残念。
外人さんが一人でレポートしゃべってた。なんか中継してみるみたい。やっとコロナ前に
戻りつつあるのかな?
と十分満喫したのでランチに向かうも・・・
まさかの定休日とは・・・
では、いつものお店らんらんへ
4組待ちの状態。この分だと1時間は待たされる感じ。
諦めてほかの店と思ったらこのおみせが気になってしまい停車。
ザ・ロードサイド・たこ焼きスタイル。
一度食べてみたいと思っていたが、気持ちいい道の前なのでなかなか止まれずスルーしていたお店。
今日は意を決して寄ってみた。
すると中には一昔前の3人の看板娘たちがお出迎え。良いように言われて
とても上手に気が付けば注文していた(笑
出来立ての五平餅とたこ焼きと漬物。
食べていくと言ったら漬物を付けてくれた。でどこで食べようかと思っていたら
特等席を用意してくれた。
おひとり様仕様です(笑
美味しい煎茶はおかわり自由
あとは看板娘たちと楽しいおしゃべりを楽しみながらいい時間を過ごさせていただきました。
ここは前の大通りに車が通らなければほんと静かなところ。光らない回転灯も歴史の中でさび付いているのでしょうか?カラカラと音を立てている。この静かな場所でこの音だけが聞こえてくる。車が通らなければほんとこれだけの音。あとは自然の音だけ。いいですねぇここ。
さて心配されていたロードコンディションもこの時間帯になればこの感じ。
日陰には雪が残るも路面はドライ。気持ちよく走れます。
帰路に着く前にどんぐりの道駅で休憩です。
残雪は残るもののライダーはいつものように大盛況。
その中で同種類のバイカーがしゃべりかけてきて、ツーリング談義に花が咲きました。
でここで帰るのではなく、さらに自宅を通過して南下します。
めざすは、最近できた美味しい和菓子屋さん。
滋賀の大津にある名店らしいです。
コスパの良い和菓子の大福は1こ100円とコスパ良すぎ。
思わず大人買いしてしまう場所でした。
でたくさん買って帰宅完了です。
まあまあ走ったソロツーになりました。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11858127
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック