アフィリエイト広告を利用しています

体の不思議

状況によって心拍数が下がったり、上がったりしている。
体の不思議です。
というか、体の防御反応なのでしょう。
色々な視点から物事を捉えると面白い。
それが学びに繋がります。
あなたが満員の聴衆を前にしたステージに立ったとしたら、緊張で胸がドキドキするのを感じるでしょう。これは決して気のせいではなく、実際にあなたの心臓の活動は平常時とは変わっています。人間の体は心理状態と直結しているところがあり、何らかのストレス状態に置かれると、対処しようとするのです。
 ただし、どんな場面でも心拍数が増えるというわけではなく、逆に減ることもあります。例えば時間までに課題を終わらせなければいけないなど、目の前にあることを乗り越えなければならないときは心拍数が増えます。しかし、ひたすら嫌な状況に耐えなければいけないなど、忍耐が求められるときは逆に心拍数は少なくなることもあるのです。

自分ひとりで生きようとしない 〜両目と両手を失った元教師の言葉より〜

障害のある人や、ともに歩む人の手記のコンクール「NHK障害福祉賞」。2002年に最優秀賞を受賞した元教師 藤野高明さん(82)は、目が見えず、手がありません。手記に書いたのは、二重の障害を持ちながら教師を目指し、次々と行く手をさえぎる差別・偏見と闘い、夢をかなえた苦闘の半生です。ですが、そのタイトルは、「人と時代に恵まれて」と、明るい。この明るさはどこから来るのでしょう?また、長年選考委員をつとめる作家・柳田邦男さんがひときわ印象深く記憶する言葉「文字の獲得は光の獲得でした」はどうして生まれたのでしょう?30年にわたって教壇に立ち、軽妙な「藤野節」の語りで、多くの若者たちに生きる希望を伝えてきた熱い思いを聴きました。


https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/494/?fbclid=IwAR3iHA6aWM6pymnEVOzy1rQ0pH0PbGuWRBxw2STWcx4WEFYPCvYS5OT7P6U

介護サービスの自己負担増が8月から最大で3割に!2021年の「原則2割化」がいよいよ現実に

3割負担は年収が一人暮らしで340万、夫婦で463万円以上
8月から現役並み所得のある65歳以上の高齢者が介護サービスを利用する場合、自己負担額は3割に引き上げられますが、7月19日、厚生労働省はその対象者の基準を具体的に示した政令を公布しました。

3割負担の対象者とされるのは、「一人暮らしをしていて年収が340万円以上ある場合、あるいは夫婦で年収の合計が463万円以上ある場合」。より詳しく述べると、以下の基準となります。

3割負担の基準は、第1号被保険者(65歳以上)である本人の「合計所得金額」(給与収入・事業収入などから給与所得控除・必要経費を控除した額で、雑収入のうち年金収入に係るものを除いた額)が220万円以上の場合
ただし、年金収入とその他の合計所得金額合わせた額が、「世帯内に他の第1号被保険者がいない場合で340万円未満」、または「世帯内に第1号被保険者が2人以上いる場合で463万円未満」の場合は、3割負担の対象外

https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no523/?fbclid=IwAR1Q6YPUzTvuWyRoAMW54zez1TDjf8-NcsQt0ItGY3YdJs76MKv1dx0opss

「する/しない」という個人の選択

「する/しない」という個人の選択を “respect” (リスペクト)する。これは、大変大切なことだと思います。
ニュージーランドの教育現場で重視される “respect”
先生たちが、子どもが自分で決めたことを “respect” している現場に遭遇しました。
例えば、こんなことがありました。
ある日のこと、先生が「今日はかぼちゃスープを作りますよ。一緒に作りたい人は手を洗いましょう」と言いました。でも、次にこう言ったんです。
If you don’t want to, that’s OK.
もしやりたくなかったらそれでいいですよ。
また別の日には、先生が「今日は図書館から○○さんが本を読みに来てくれるので、メッセージカードを用意しました。テーブルの上に置いておくから書きたい人はメッセージを書いてね」と。でも、やっぱりその後には、It’s up to you. If you don’t want to, that’s fine.
(書くか書かないかは)あなた次第です。もし書きたくなかったらそれでいいですよでした。「する/しない」という個人の選択を “respect” しているんですね。
子ども達はこうして個人の自由な選択は “respect” されるものだと身につけていきます。そして、それと同時に他の子ども達の選択も “respect” されるべきものなんだと学びます。

ほっこりする利用者さんとの関わり

利用者さん宅に訪問する。買い物のサービスで、桃が食べたいとのことで、桃を買いました。
私も仕事が終わって、帰りに利用者さんに買ったスーパーで桃を買って帰りました。桃があまり甘さもなくて、硬くて美味しくなかった。
そして、利用者さん宅に後日訪問した時に、利用者さんがおっしゃる。
利用者さん「あの桃は美味しくなかった。」とおっしゃるので、私「私も食べてみたのですが、甘くなくて、硬くて美味しくなかった。」というと、利用者さん「そうだろう。やっぱりな。」と何だか嬉しそうでした。
きっと共感したかったのだろうと思う。何だかほのぼのしました。

https://www.blog-washouen.com/archives/2372?fbclid=IwAR1HzPRB73dWjqG-2aQ1oj7CXR0cG4b0vq4aWoFaUOFFAnmCOSDY292nDBw

セルフメディケーションとは

平均寿命が長くなり、生活習慣病などが問題になってきた現代において、日々をいかに健康に生きるかが問われています。そこで注目されているのが「セルフメディケーション」です。
セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しています。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/knowledge/self_taxsystem/self/?fbclid=IwAR1UGBHeOcphWQfSiv1TQuZKllmvvyORV7hYDc4rqMBkTxnpcp9Z1slON1k

その場で「聞く・まとめる・描く」 グラレコの基本

その場で「聞く・まとめる・描く」 グラレコの基本 [ 本園 大介 ]

価格:2,200円
(2021/9/6 19:05時点)
感想(0件)


担い手不足

平成28年3月の資料(下記参照)で、2025年以降介護需要は増加し続けるとなっている。
もう後4年で2025年。
介護人材は増えているのか?
介護だけではなく、どこも担い手不足になると思われる。
どうやって、人材を増やすのか?
人材がいなくてもカバーできる施策はあるのか?
知恵を出し合っていかないといけないと思う。
(参考資料)
地域特性にあった地域包括ケアシステム
右矢印1 全国的な「地域包括ケアシステム」の必要性
○ 地域包括ケア研究会では、団塊の世代すべてが前年末までに後期高齢者に達している
2025 年を、地域包括ケアシステムの構築における目標年度として設定してきたが、全国的には 2025 年以降も介護需要は増加し続ける趨勢が明らかである。また、担い手となる生産年齢人口も減少し、2040 年前後には、団塊ジュニア世代が現役を引退する 65 歳に到達する。つまり、2025 年は、介護需要の急増に向けた入り口にすぎ
ず、サービス提供体制の維持において様々なリスクが発生する状況は、2040 年頃を越えて長期間にわたり継続する。
○ また、2025 年から 2040 年にかけては、団塊の世代が 75 歳から 85 歳以上に移行する過程で疾病リスクが高まり、また死亡者数も増加し続ける。2039 年は、死亡者数のピークと予想されており、そうした意味でも、人生の最終段階における考え方の再整理や看取りの体制や方法について、具体的な検討を行い、実践できる体制を整備する必要性が高まっていく。

夏バテ

思えば、昔は夏バテしていた。
水をあまり飲まずにいた。水を飲み過ぎるとバテるからと。
あれは何だったのかと思う。
今思えば、そりゃ夏バテするよな。と。
夏バテする自分は体力がないと思った。
今は、水分補給が当たり前になっている。
水分・ミネラル・鉄分補給は重要だと思う。

傾聴という言葉

その当事者にならなければ、本当の辛さは分からない。
傾聴という言葉に、冷たさを感じることがある。
当事者から発する言葉を受けながら想像する力が必要となる。
そうして、対峙する上で気を付けないといけないのが、支援する側の自分自身のセルフケアが大事になる。
当事者から発する言葉の想像力と自身自身のケアが出来ること。
これはものすごく大事なことだと思う。
<< 前へ     >>次へ
プロフィール

のぶ1969
仕事のことや、様々なことを書いています。気軽に見て下さい。
リンク集
<< 2021年09月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント