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中野区のケースワーカー 1人で330世帯担当 標準(80世帯)の4倍超も

東京都中野区が高齢の生活保護世帯を援助する事業で、1人のケースワーカーが受け持つ平均世帯数が国の標準数(80世帯)を大きく上回る330世帯だったことが、困窮者支援団体「生活保護問題対策全国会議」(大阪市)の調査で分かった。事業に関する業務の多くが民間業者に委託されており、同会議は「違法な業務の丸投げだ」として、27日、事業の廃止を求める要望書を酒井直人区長に提出した。(中村真暁)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/127320?fbclid=IwAR2OkFgnFWQ3PPxdR93NQU0xSnbi7Ehi7eBnHyMVoEb0XNQUB8J8gWXhPpA

世界のグルメ図鑑

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感想(5件)


誰がやるか?何をやるか?

誰がやるか?何をやるか?
それを決めるのは、自分自身であり、責任と自覚を持って行う。
なんて私は偉そうに言えない。
もうちょっと緩く、そして柔軟に対応することが求められている気がします。
自分のイメージをより具体的にする必要があると思っています。

テレビが壊れた?!

利用者さん宅に訪問すると、本人がおっしゃる。「テレビのチャンネルが勝手に変わる。」
テレビを見てみると、1分もしないうちに5チャンから1チャンに変わって、最後はTOKYOMXテレビに落ち着く。
先ずは、リモコンがおかしいのかと思って、リモコンの電池を抜いてみても変わらない。
地域で知り合った、電気屋さんに電話でテレビのチャンネルが勝手に変わるがどうしたら良いかを聞くと、リモコンでないとすると、テレビの基盤が壊れている。基盤の修理には、2〜3万円するから購入した方が良いと思う。とのこと。
本人に伝えると、購入したいとのこと。買いにも行けないので、ネット注文したいとのことで、スマホで見ながら購入しました。
1週間後にテレビが届きました。テレビが見られて喜んで頂けました。私もホッとしました。

https://www.blog-washouen.com/archives/2436?fbclid=IwAR1lJ6MQUr_IisEP23V3UxtdxafkqviGj4UlA7Sik9lYeVzWoY9Xmgginbs

山崎製パンはなぜ、災害時の緊急食料支援に強いのか

山崎パンが素早く復旧できた理由
準備が「想定通り」に生きた
自動車や電機など大手製造業では今回、熊本や大分の現地部品工場が被災し、完成品の生産にも支障が生じるという事態が「想定外」の広がりを見せた。

さらに、製パン他社が熊本市やその周辺に構える工場は、操業再開が遅れているという。こうしたもたつきを横目に、山崎製パンが素早い復旧を果たせたのはなぜか。

1つは、日頃から取り組んできたハード・ソフト両面での危機管理への準備が、「想定通り」に生きたことが挙げられる。

実は、山崎製パンは今から40年以上も前の1973年7月、当時のパン工場としては国内最大・最新鋭であった武蔵野工場(東京都東久留米市)を失火により全焼するという苦い経験をしている。人的被害は奇跡的になかったものの、大手スーパー各社などから注文を受けた大量の製品が生産・供給できなくなるという、会社存亡の危機に直面した。


このとき同社は、武蔵野工場の受注分を関東周辺の各工場が昼夜フル回転することによりカバーし、火災から3日目には代替生産を軌道に乗せて、通常通りの受注と供給が出来るようにしてしまった。焼けた工場建屋も直ちに再建に取り掛かり、同年12月には再稼働を果たすという回復ぶりをみせた。

この体験により、同社には「どんな試練や困難に遭遇しようとも、注文のあった製品をお客様に届けることに全力を挙げる、という考えが全社に根付いた」(山崎製パンOB)。

86年1月に関西ヤマザキを吸収合併して国内製パン業界でシェア4割というガリバー企業となってからは、太いパイプを持つ農林水産省の意向も受けて、「食品企業として被災地への緊急食糧の供給は責務」(飯島延浩社長)と標榜するようになった。

それが文字通り生きたのが95年1月の阪神・淡路大震災であり、2011年3月の東日本大震災であった。阪神・淡路大震災の時には、兵庫県と神戸市から食料供給の要請を受けて、大阪府吹田市と松原市にある自社工場の稼働を、全社を挙げてバックアップし、1月末までに100万個の寄付分を含む計270万個の菓子パンを、自衛隊の輸送協力を得ながら被災地に供給した。

また、東日本大震災の際には、宮城県柴田町にある同社の仙台工場が地震によるライフラインの途絶によって停止。関東地区の各工場も計画停電や一部原材料の不足などの影響で安定した生産が難しいというなか、無傷であった中京以西の各工場がただちに食パンや菓子パンを、またグループ会社もおにぎりを増産して、政府並びに各自治体から求められた緊急救援食糧を支援物資の集積所や避難所に届けた。

地震発生から1ヵ月間に山崎製パンがグループ会社分を含めて被災地に提供した食料は、パンが864万個、おにぎりが244万個、菓子類が46万個に上ったと同社の資料は語る。

https://diamond.jp/articles/-/90286?page=2&fbclid=IwAR1mtoYdUa8Lg3LWudJLMFG-JHPQOOTYMpWHEMwql3eGnNAxBzGBCPY7144

大雨で避難所開設→すぐに食料配送 山崎製パンの迅速支援に反響...依頼の市長も「何という会社なのでしょう」

お盆の日本列島を襲った大雨。岡山県総社市では2021年8月14日、市内を流れる高梁川の水位上昇や土砂災害発生の危険を受け、各地に避難所が開設された。
そこで立ち上がったのが、大手パンメーカーの山崎製パン(本社:東京都千代田区)。総社市内にある岡山工場から、同日中に菓子パンが避難者の元へと届けられた。迅速な対応に、総社市長は「何という会社なのでしょう。本当に感謝しかありません」と思いを伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e14a9dbc5840fe472ebc50e55740812ba90545?fbclid=IwAR0Ob6CVgwQIpLrADR6E0Qpai2nJBeMA2kjTmVpzB_uBVM2VUGgKRNjVtEQ

小学2年だった時の担任の先生

この前、実家に行った時に母親が思い出したように話し出す。
母親「小学生の時に担任だった〇〇先生がいたでしょ。親の介護で大変だったのよ。夜も眠れなかったらしい。」
私「あの小学2年だった時の担任の先生?」
母親「そうよ。介護しながら先生をやっていたのよ。」
その話に私はびっくりした。
その担任の先生は女性でした。
あまり授業をせずに、テスト用紙を配って、タバコを吸っているか、ちょっと寝ているかであった。
子供の時は、小さいながらもなんだこの先生はと思っていた。
そんなことを知ると見方も変わってくる。しかも今になって知るとは。
昔は、介護休暇なんてなかっただろう。
因みに、昔は教師がタバコを吸っても何も問題はなかったので、そこは今とは全然違います。

フラワーオブライフ

伝説のオリハルコンだと言われる黄銅(真鍮)でできたフラワーオブライフです。
お求めやすい価格の素朴なものですが、この金属は古代との繋がりが深いように感じられます。
アトランティスや古代文明とつながりを感じられる方や古代の叡智や能力、知識、悟りなどを得るためのメディテーションなどのワークにはとても良いように思います。
日常にもとても良いパワーツールやお守りになると思います。
また円形のオルゴナイトペンダントを制作するさいに、バチカン部分を出して固めればそのままフラワーオブライフのオルゴナイトペンダントに。


フラワーオブライフ・ゴールドカラー ペンダント 伝説のオリハルコンと目される金属・黄銅 ( 真鍮 ) オルゴナイト作りに fol030

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感想(24件)


子供の頃

私の子供の頃は、住んでいたのは、杉並区荻窪でアスファルトじゃない道路であった。
今思えば、あの頃は、戦後30年しか経っていなかったのだと思う。
井戸もあった。土を掘って遊んでいると、深く掘ると水が出てきた。知らないおじさんが来て、そこは水が出るから井戸を作れるかも知れないな。何かの時に覚えておいた方が良いよ。なんて言われた。
何かの時って何なんだろう?と子供ながらに思った記憶がある。

うなぎの思い出

うなぎという物を初めて食べたのが、親父の実家に親父と一緒に行って、親戚が集まった時だった。
私が小学3年の時。
うなぎというものが、美味しいと感じなかった。というか「なんだこれは!」という感じであった。
随分大きくなってからあの味は、山椒だと分かった。
今でも山椒の味は好きになれないから、山椒はかけずに食べる。
山椒をかけずに食べると美味しい。
トラウマだろうか?(笑)
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のぶ1969
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