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自分ひとりで生きようとしない 〜両目と両手を失った元教師の言葉より〜

障害のある人や、ともに歩む人の手記のコンクール「NHK障害福祉賞」。2002年に最優秀賞を受賞した元教師 藤野高明さん(82)は、目が見えず、手がありません。手記に書いたのは、二重の障害を持ちながら教師を目指し、次々と行く手をさえぎる差別・偏見と闘い、夢をかなえた苦闘の半生です。ですが、そのタイトルは、「人と時代に恵まれて」と、明るい。この明るさはどこから来るのでしょう?また、長年選考委員をつとめる作家・柳田邦男さんがひときわ印象深く記憶する言葉「文字の獲得は光の獲得でした」はどうして生まれたのでしょう?30年にわたって教壇に立ち、軽妙な「藤野節」の語りで、多くの若者たちに生きる希望を伝えてきた熱い思いを聴きました。


https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/494/?fbclid=IwAR3iHA6aWM6pymnEVOzy1rQ0pH0PbGuWRBxw2STWcx4WEFYPCvYS5OT7P6U
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