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ショートステイの送り出し


ショートステイの送り出しをした。
2階から1階に下りる介助をした。

利用者さんは、80代男性で、奥さんも80代です。

奥さんは、元気だが介助まで出来ない。
昔の住宅で狭い階段での介助なので、リスクもある。

利用者さんは、一段一段下りて、休みながら下りた。

デイサービスやショートステイの送り出しは、一苦労だがこれもリハビリになる。とこちらは思うが、本人はどう思っているのだろうか?

本人は、「この前下りるのが、大変だから飛び降りた。」とおっしゃっている。
本人は、本当に飛び降りた。と思っているので、否定せずに「凄いね。」と二人で笑った。

強い風でした。

今日は1日強風でした。
訪問介護で、自転車での移動だったので、急な突風は危ないですね。
利用者さんとの外出介助は気を付けないと。
この頃の天気は、晴れていても風が強い日もあるし、気温も日によって違うので、注意が必要です。

認知症?


昨日は、タイトなスケジュールだったので、移動時間で外で昼食を食べた。

その時に、子育て世代の若いお母さん達が話しているのが聞こえて来た。
「家の主人の母が綺麗な花だからとよその家の花を摘んできてしまう。勝手に花を摘んではいけませんよ。と言ったら、皆しているから。なんて言うのよ。義理のお母さんだからそれ以上言えないじゃない。」と言う声が聞こえて来た。

私の職業柄、そんなことを正当化するのは、おかしいと感じる。前に認知症の方で近所の植木鉢を集めるお婆ちゃんもいたことを思い出す。
一概に言えないが、おかしいと感じたら、様子を見ていくという視点が生まれると良いと感じる。

それには、どうすれば良いかを考えていきたい。

利用者さんの本音

80代の女性利用者さんがいらっしゃる。
デイサービスに行くと職員から「楽しみは何ですか?」と聞かれたから、「ない。」と答えたら「楽しみを見つけて下さい。」と職員に言われた。
楽しみを見つけてと言われて重荷になった。とおっしゃる。
私が、「その気持ち分かります。高齢になれば、どこかに病気がある。生活を維持するのが、精一杯ですよね。」と言うと、「息子も色々な所に連れて行ってくれるが、行くだけで疲れちゃう。こんなことを言ったら息子に怒られちゃう。」と本人がおっしゃる。
「大丈夫ですよ。私は誰にも言いませんから。」と私が言うと、「良かった。話せてすっきりした。」と本人がおっしゃる。

本人の本音が吐き出せて良かったと思います。誰にでも誰かに話したい時ありますよね。

満員電車

満員電車から降りる時に感じることがある。
車内から駅のホームに行くまでに、降りない方を掻き分けて、駅のホームに降りる。
これが血液の中なら、血栓の塊であろう。
そんなことを想像してしまう。

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感想(349件)


2010年に没した井上ひさしが『こまつ座』を継いだ三女麻矢に語った遺言ともいえる77の言葉

マヤ支配人様

ほんとうに
おつかれさまです。
わたしの心配は
マヤくんの
健康だけです。
10分後に
TEL、します。



本書の帯裏につけたこの手紙は、作家井上ひさし氏から、三女の井上麻矢さんに送られたFAXである。
送られた日付は、2009年9月14日21時17分。ひさし氏が病を得てから2010年4月9日に亡くなる、その約半年前の筆跡である。

麻矢さんは、このFAXの手紙のことは忘れていたそうだが、今回の本のために資料を探すうちに、偶然発見したのだという。まさに、本書のために井上ひさしさんが、ひょっこり姿を見せてくれた! そんな気がして嬉しかったそうだ。

井上ひさし氏はこの頃、娘の麻矢さんと、こまつ座の行く末を案じていたのだろう。
麻矢さんに「夜中の電話」をかけてくるようになったという。

その内容は、生き方から仕事のことまで、実に多岐に渡っていた。
それを麻矢さんは1冊のノートにまとめ残していた。

病が刻々と進行していく中、必死に語られた言葉の数々は、もちろん麻矢さんに向かってのものではあるが、また広く読者の胸に響く言葉でもあると思う。

ひさし氏が病を押しても伝えたかった大切なこと。その中から77の言葉をまとめたのが本書である。

「はじめに」のあとの「父の最期をみとって」の中には、今回初めて明かされる麻矢さんからみた作家、井上ひさし氏の最期の姿も切々と語られる。

この本はそれまで、様々な想いを抱えたひと組の親娘の、心が溶け合うまでの人生の軌跡でもある。

安野光雅氏推薦!
「井上ひさしが、三女・麻矢に残した言葉は、次の世代を生きる誰もが共感する、最後のメッセージである。」


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感想(1件)


私の主治医の先生


私は、月に1回薬をもらいに通院している。
その病院には、3年通院している。
3年前に通っていた病院の医師が亡くなり、現在では、この病院から薬をもらっている。

この医師は愛想もなく(人のことは言えないが)、血圧を計り、異常はないね。いつもの薬を出しましょう。でだいたい終わる。
この人は、人間に興味があるのかな?と勝手に思っていた。
3月に高崎線で火災があり、終日運転本数を減らしての運転したことがあった。
その数日後に薬をもらいに通院したので、医師に「あの時は来られたんですか?」と私が聞くと、「朝は早くから電車の本数が少ないと分かったから車で来ました。他の職員も無事に来れました。気遣いありがとうございます。」と医師が言う。
初めて日常的な会話をした気がした。

今月その病院に行き、診察室に入ると、医師から、「今月は少し早いけど何かあった?」と聞いてくれる。
「ちょっと花粉症になったみたいで。」と私が言う。

先月の何気ない日常会話のお陰か医師から話をしてくれて、話しやすくなった。
ちょっとしたきっかけで話やすくなるのだと実感した。

私も人と接する仕事なので、気をつけなくてはと思う。

パーキンソン病の利用者さん


パーキンソン病の利用者と話をした。

私「こんな病気になって辛いですか?それともしょうがないと思いますか?」

本人「辛いね。」

私「辛いと思うと精神的にダメージが強いから、物忘れをしてしまうのもしょうがない。物忘れをしても助けてくれる人がいると思って下さい。それが私の出来る精神的な支援ですから。」

本人「だからと言って、頼り過ぎるのもよくないしね。」

私「そうです。お互いの距離感が大事です。病気を受け入れて、出来ない所は任せて下さいね。それが自立支援です。」

本人「色々と教えて下さい。」

利用者さんとこんな会話をした。

この利用者さんは、病気と向き合うことが出来る方なので、この話が出来る。

人を見て、声掛けをすることが重要だと感じる。

調理のサービス

1時間のサービスで調理しました。
@ぶりの照り焼き
Aチキンカツ
B茄子の揚げ浸し
Cオクラおろし
Dオムレツ


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のぶ1969
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