介護の専門性とは？

近しい人とこんな話題をしました。
クリスマスにケーキを食べるか？
クリスマスイブにケーキを食べるか？
子供がいると、クリスマスイブにケーキを食べて、クリスマスの日の朝にサンタさんのプレゼントを心待ちにするという流れかな。
クリスマスイブとクリスマス両日共に食べる方もいらっしゃった。
たわいない話は良いですね。

鍋がおいしいこの季節、食材として欠かせない存在なのが、白菜だ。だが店頭で買おうと手に取ったとき「黒い斑点」に気づき、思わず棚に戻してしまったことはないだろうか。

ツイッター上では、こうした白菜の黒い斑点は「汚れ」や「カビ」ではない、と注意を呼びかけた漬物店のツイートが話題を呼んでいる。

https://www.j-cast.com/trend/2019/11/26373651.html?fbclid=IwAR3C8pBPpANt-gsU5GK_kTpZEnRpdtHO-CNeD1PQcAzbWgEjrcM7mmxSQXA

伝統的発酵食品として新たに注目されている「ぬか漬け」。
「ぬか漬け」は日本人にとって身近な食品ですが、自宅で作る場合、ぬか床の水分調整や室温管理が難しく、
毎日かきまぜるなど手間がかかるのが難点。
そこで粉末飲料を開発・製造するブルックスが、ぬか床を乾燥させ粉末状に加工し、
『かんたん ぬか美人』として商品化しました。
特に純国産の米ぬかをはじめとして原材料にこだわり、じっくりと熟成させることでより本格的な味わいを実現させました。

「一本締め」
一本締めは、3拍手・3拍手・3拍手＋1拍手
3拍手が3回で「9＝九＝苦」と考えられ、最後に1を足すことで九が丸くなる。
一本締めにはそんな意味があるのですね。
願いが込められていると思うと良いですね。

生涯にわたって、教育と就労のサイクルを繰り返す「リカレント教育」。もともとは欧米で一般的な教育制度でしたが、雇用の流動化や人生100年時代などを背景に、近年日本でも注目されています。ここでは、リカレント教育の概要やメリットなどを、企業事例を交えて紹介していきます。

https://www.dodadsj.com/content/190926_recurrent-education/?fbclid=IwAR3YreIhn5xh8IivGRQRyV1rNR0buTxMZ9qh4o6weFd4Z4mUMt_u0ezpQbI

面のサクサク感は香ばしく歯応えもよく中身のしっとり感はバターの香り漂う
ほどの旨味がぎっしり詰まった味に感動です。

真珠貝のマドレーヌ　20個入り 価格:3,240円 (2019/12/26 22:04時点) 感想(28件)

あともう少しで、今年も終わりになります。
私は、12月31日まで仕事します。
1月2日、1月4日仕事します。
今年1年やり遂げたいと思います。

102歳のご主人と100歳の奥様と娘さんの3人暮らし。
102歳の方の入浴介助しました。
102歳で初めての訪問介護。
素晴らしいです。
100歳の奥様も耳は遠くなっていらっしゃいますが、お元気です。
102歳の方が入浴介助中に一言
「あんたはいい体している」(笑)

利用者さんに、ヘルパーが買うものを聞いて、ヘルパーが買いに行って、利用者さんが、これではないと言われることがある。
それは当然だと思うことがある。
それは、利用者さんは物も見ていないし、値段も分からない。
利用者さんは、ヘルパーの買ってきた物を見て同意するかを決めているようなものだと感じる。
その方の嗜好を把握するという洞察力が試される。

スーパーで物を買うときに契約を交わしている。
例えば、トマト1個100円で売っているとする。
買うかどうかを見定める。
100円で良いと思えば、同意して購入する。
これも契約の一つだと思うと面白い。