介護の専門性とは？

子供の頃にコタツがあって、コタツで寝るのがなんであんなに気持ちが良かったのだろう？(笑)

国際的な取り組みであるSDGs。17の目標の3番目は「すべての人に健康と福祉を」です。世界全体で見ると達成している国はいくつかあるものの、まだまだ課題が大きいのが現状。日本の政府や企業では、どのような取り組みをしているのでしょうか。

https://esg-times.com/sdgs-3/?fbclid=IwAR3dfnou_tc6sMJs3wngc11ip0uGqQkUZwDhdSPuDaYY_cbHkKnK7WvGHoA

利用者さん宅で、洗濯機の脱水が出来なくなっていた。脱水が出来ない時は、ちょっと時間おいてもう一度やると出来たりしていたが、とうとう壊れたみたいで、脱水が出来なくなった。
利用者さんに話したら、「もう買ってずいぶん経つから壊れてもしょうがない。どこかいい所を知らないか？」とおっしゃる。
私が「リサイクルショップなら安く買えるし、みてきましょうか？」と言うと、利用者さんが「歩けないし見に行けないから任せる。」とのこと。
リサイクルショップに行き、5キロの洗濯機があって、処分料や配達料込で、2万内でおさまるとのこと。利用者さんに電話で確認したら、そんなに安いのなら購入できるとのことで、購入する。
お昼頃購入して、午後に持って来て設置してくれた。こうして、地域の社会資源を知っていると利用者さんに還元出来て良かったと思う。

「他人ごと」は「ひとごと」と読むものだと考える人が、「たにんごと」を許容する人も含めて全体の３分の２に達しました。一方で新しい読み方の「たにんごと」を使う人も３分の１おり、この読み方も無視できなくなっています。
https://mainichi-kotoba.jp/enq-351?fbclid=IwAR3UiozTbNV584oi1IE7a0ciknD6HbrhL2Bo0H3tXtTupDxZnTOZoqggkGU

千葉市職員でメンタル不調が理由で病気休暇を取得した職員が２０２０年度は延べ１５５人、休職した職員が延べ５３人いたことが、市への取材で分かった。メンタル不調者は過去５年間で増加傾向にあり、市人材育成課の担当者は「心の健康保持の増進へ、メンタルヘルス対策が重要な課題」と話した。
　同課によると、２０年度、市長部局でメンタル不調を理由に病気休暇を取得した職員は延べ１５５人（市長部局全職員の３・５％）。１６年度（延べ９５人）から増加傾向にある。

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/873072?fbclid=IwAR1VzLVbN-ytq9psIylPRv5MCjmaxdUYn1fxPsPnIegiHsvyNO9aqlhcKz0

2月3日は節分の日でした。
私が子供の頃は、家で「おにわそとー」「ふくわうちー」と叫んでいた。
隣の家も。その向こうでも。
そして、ひと段落すると、掃除機の音。
時代、時代で変わっていくものだろう。

「かなわない」
願いが叶わない
彼には適わない
かなわないことはある。
諦めではなく、そうしたことを知ることも大事である。

家のお袋の所に来ている訪問看護さんが、人員不足で来られないと連絡があった。と親父からの報告。きっと訪問看護さんも大変なんだろうと思う。
親父が、コロナは凄いことになっているなと言っている。
ここ数週間で大変なことになっているが、87歳の親父としては、実感がなかったのだろう。
あまり不安を煽ってもいけないし、どう伝えて良いかは、難しさを感じる。

介護の現場では、職員がサービス利用者や家族から暴言を浴びせられたり、暴力を受けたりする場合もあるという。こうした「介護ハラスメント」は、離職などを招いて人手不足を悪化させかねず、事業者が職員を守るための対策に乗り出している。（阿部明霞）

https://www.yomiuri.co.jp/life/20210802-OYT8T50073/?fbclid=IwAR3zLEQ9dVoyGheoxS5QFvWdwOsD_FODGPRQHq6AaitNwxVEu9bu434tdRw

子供の頃は、鉄道に乗る時には、切符切りがいました。そんな風景も昔になった。
野球を観戦した帰りは、切符を買うのに並ぶから、駅に降りて直ぐに帰りの切符を買ったことも思い出す。