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正しいことが正義ではない

定時制で生徒会長を2年間やらせてもらったが、その時の経験がもの凄い役に立っている。
その一つが部費の均一化である。
その頃、野球部がほとんどの部費を使っていた。
他の部費が少なく運営が出来ない。という話しが生徒から聞いた。
何故、野球部だけが優遇されているのかを調査した。
部費の配分を先生達がしていた。
それを部長(生徒)に任せてほしい。とお願いする。
先生達は、生徒にお金の管理は出来るのか?と反発する先生もいらしたが、お金の管理は、事務と生徒会でチェックするようにした。
そうすると、部費が均一化することが、出来て、様々な部が活動的になった。
前までのチェックをすると部費を先生の私用の物を買っていたことも判明する。
チェック機能を果たさないといけない。ナーナーになってしまうとお互いに良くない。
分からなければ、ちょっとくらいいいだろうという人間心理が働くように感じる。
なので、私が先生を責めるつもりもなかったが、職員会議で問題になったようだった。
正しいことをやることだけが良いことではないと感じた。
野球部の先生と野球部員から色々と言われたな。

でもやっぱり経験しないと分からない

病院の栄養課で調理師として働いていた時は、緊張感があった。
朝食を調理する担当は一人だけ。
私が担当になれば、遅れたり休んだりすれば、朝食を出せなくなる。
朝、6時までに行かないといけない。
始発で行く。電車が定時で走ってくれることをいつも願っていた。
配膳時間に5分でも遅れると、始末書を書かせられる。
配膳時間に間に合わない夢を見る。
食中毒にも気をつけていた。
食中毒を出せば、一人では済まない。
1日何回手を洗っただろうか。
何の仕事もそうであろうが、緊張感がある。
でもやっぱり経験しないと分からないことが沢山あると感じます。

配達時に県政情報PR、ヤマトと広島県が協定

配達時に県政情報PR、ヤマトと広島県が協定
広島県は29日、県庁でヤマトホールディングス、ヤマト運輸と包括的連携協定の締結式を行った。
協定に基づき、今後は地域を担当するヤマト運輸のセールスドライバーが配達先で氏名、連絡先を伝える際、広島県政情報を掲載したオリジナルのクロネコカードを手渡し、県の情報を発信するほか、広島県の方言をモチーフにした宅急便BOXを作成し、県内のヤマト運輸営業所83店で販売する。
また、2016年4月に尾道商店街に開設した一括免税手続カウンター併設のヤマト運輸の営業所を新たにほかのエリアに開設することを検討し、多言語対応スタッフによる観光案内、手荷物一時預かりなどによる「手ぶら観光」のサービス拡充を図る。
また、ヤマトグループが関わる海外のコンベンションへの出品支援を行い、県内の生産者や事業者と海外バイヤーとの商談機会を創出。アジア圏へ最短翌日に届ける国際間の小口保冷輸送サービス「国際クール宅急便」により、高品質な県産品を鮮度を保ったままスピーディーに配達し、付加価値を高めることで販路拡大を支援する。
このほか、地域の安全・安心、少子化対策・子育て支援・青少年育成、教育、高齢者支援・障害者支援、環境対策などの分野でも協力していく。
2017年8月29日   LogisticsToday

障害者の親 死後の不安解消

障害者の親 死後の不安解消
 ◇奈良の行政書士 相談窓口
 ◇セミナーや電話 遺産、生活問題支援
 障害のある子、引きこもりの子を残して世を去ったら――。奈良市の女性行政書士が、こうした不安を抱える親の相談に乗る活動を始めた。財産をどのように引き継ぐか、どうやって生活するかなど、切実な悩みに耳を傾けている。(辻田秀樹)
 相談窓口は「あかるいみらい準備室」。奈良市の行政書士、山口まゆみさん(39)が、勤務する法務事務所内に設けた。5月にホームページ(HP)を開いて活動を始め、電話などで相談を受けたり、毎月1回程度、セミナーや相談会を行ったりしている。
 約4か月の間に、幼い障害児を育てる母親らを中心に少しずつ知られるようになり、「いくら資金をためておけばいいか、など参考になった」「エンディングノートと遺言の違いが分かった」といった声が寄せられている。
 原点は、2009年に遭遇した<事件>だった。県内で、重度の知的障害がある長男を育てていた女性が急死したのだ。
 女性は長男名義で多額の貯金などを残していた。しかし、親族に遺産の管理や長男の生活支援を引き受けられる人がおらず、「成年後見制度を利用したい」との相談が、山口さんの事務所に寄せられた。
 山口さん自身も当時、現在8歳になる長男を身ごもり、心身ともに母親になる準備をしていた時だった。「お母さんは必死の思いで資産を残したのだろう」。そう思うと胸が詰まり、目が潤んだ。
 その後、長男を出産し、育休などを経て仕事に復帰してからは、主に起業支援や、障害者の就労支援といった仕事を引き受けるようになった。「障害者や引きこもりの子どもを持つ親をどう支援できるかといった問題意識が、常に心の底にあった気がする」
 障害のある子どもを育てる親の中には、障害者団体などに加わらず、一人で悩みを抱え込んでいるケースが少なくない。また、働いても十分な収入を得ることが難しい子どものため、少しでも多くの資産を残したいという親たちの強い思いを感じるという。
 山口さんは今年に入り、専門家や、医療、福祉、行政機関などと連携できる態勢を整え、相談窓口にした。問い合わせは「あかるいみらい準備室」(050・3579・1642、平日午前9時〜午後6時)。
2017年08月30日 Copyright The Yomiuri Shimbun

フィフィ、回転寿司での“米なし寿司”販売に「それってどうなの?」

本当に米なし寿司ってどうなのよ?

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%80%81%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E5%AF%BF%E5%8F%B8%E3%81%A7%E3%81%AE%E2%80%9C%E7%B1%B3%E3%81%AA%E3%81%97%E5%AF%BF%E5%8F%B8%E2%80%9D%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%81%AB%E3%80%8C%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F%E3%80%8D/ar-AAqYYiy?li=BBfTjut&ocid=spartandhp

家族で観たテレビ

お笑いオンステージ良く家族で見ていたな。
家族で見る番組が多かった気がする。

http://www.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=entertainment009

考察するのが、癖になっている

私は良く人から落ち着いていると言われる。
もしくは、淡々としている。と。
これは、子供の頃にはしゃぎ過ぎると悪いことが起きる。という経験からだ。
子供の頃に旅行に行くと分かるとはしゃぎ過ぎて眠れない。
旅行に行く時には疲れている。
この経験を元に嬉しいこと、悲しいこと、ということではなくて、出来事について考えるようになった。
何故今これをやらなくてはいけないのか。
それとも今はやらなくて良いことなのか。と。
きっと、それがはたから見ると淡々としているように見えるのだろう。
考察するのが、癖になっている。

炭水化物は減らした方が良いのか?

炭水化物は減らした方が良いのか?
それが分からない。

http://www.sankei.com/economy/news/170829/ecn1708290030-n1.html

「在宅就労中もヘルパー使えるようにして」

「在宅就労中もヘルパー使えるようにして」 障害者団体が要望
 社会福祉法人やNPO法人などの8団体からなる「障がいのある方の全国テレワーク推進ネットワーク」(全障テレネット)は9日、障害の重い人などが在宅就労中に訪問介護サービスを利用できない制度の見直しを求め、厚生労働省に要望書を提出した。
 現行制度では、自宅で働いている時間は収入があるとして基本的に訪問介護サービスを利用できない。就労継続支援A型などの就労系サービスを利用して自宅で働く際もサービスの併給になるとして認められていない。
 全障テレネットによると、こうした利用制限により、働くことを諦めたり家族が代わりに支援せざるを得なかったりしているという。共同代表の堀込真理子・社会福祉法人東京コロニー職能開発室所長らは、政府が働き方改革でテレワークを推進していることも指摘し「就労かヘルパーかの二者択一ではなく、重い障害があっても能力を生かして働ける社会に」と改善を求めた。
 要望を受けた厚労省の寺岡潤・障害福祉課課長補佐は「在宅で働きたい人がどれだけいるかなど、科学的なデータが必要。財源の問題も踏まえて考えないといけない」と話している。
 全障テレネットは今年6月、ITを活用した障害者の在宅就労支援などを行う団体が、テレワークの推進を目的に結成。働き方モデルの提案、共同受注の仕組みづくり、雇用促進のための啓発活動などを行う。
2017年08月29日  福祉新聞編集部

健常者に混じり「ものづくり大会」で敢闘賞

健常者に混じり「ものづくり大会」で敢闘賞
聴覚障害者の篠さん機械製図で栄誉
 今月3、4日に名古屋市で開かれた「第12回若年者ものづくり競技大会」の機械製図(CAD)で、豊川市一宮町の愛知障害者職業能力開発校CAD設計科に在籍する聴覚障害者の篠孝忠(たかのり)さん(18)が敢闘賞に輝き、28日に同校で伝達式が行われた。大会で障害者が入賞するのは史上初の快挙となった。
 手話通訳の設置を許され、挑んだ大会。パソコンと向き合い、組み立て図を読み取り、頭の中で立体(3D)の形を描き、寸法や加工部位、加工道具などの情報を入力して平面(2D)の部品図に仕立て上げる。3時間半の戦いに「形をイメージするのが難しかったけど、後悔のないように落ち着いてやることができた」と篠さん。金、銀、銅賞に続く堂々の敢闘賞を受賞した。
 生まれつき感音性難聴で、人工内耳がなければほぼ聞こえない。逆境にめげず、同校指導員の前島和雄さん(53)と二人三脚で本番を想定した訓練を積んだ。感極まって涙ぐんだ前島さんは「形状を読み取る空間把握能力はすごい。何より努力をし続ける」とたたえた。
 例年、健常者が主体となる大会だが、昨年初めて同校から障害者が出場。そして今回、篠さんが手にした勲章は、一緒に出場したろうあ者の中澤知弘さん(18)をはじめ、半身まひや発達障害で体が不自由な同校の仲間たちだけでなく、多くの障害者に勇気を与えた。篠さんは「来年も誰か出場して、自分に続いてほしい」と期待した。
2017年08月30日   東愛知新聞社
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のぶ1969
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