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他職種会議

参考までに議事録を載せます。
参加者:、薬剤師・看護師・教授・行政書士・医薬品卸・ケアマネージャー・サービス提供責任者・配食弁当業者・出版社・相談員・議員(順不同)

テーマ 
「認知症の対応の仕方について]
資料@
第42回地域の社会資源を創り上げる会議事録参照
・認知症の対応については、前回話があったように介護職の方々から出た、その人の世界観という言葉がしっくりくる。これは、介護職では共感できる方が多いが、他職種の方々がどれだけ理解してくれているか?
・認知症がありオムツを上手く取り換えられない。どう取り替えたら良いか?との相談であったが、私は上手く取り替えようとは思っていない。どう思っているかというと、濡れていて気持ち悪いだろうから綺麗にしてあげたいと思っている。上手く取り替えようというのは、こちらの都合のような気がする。私は、綺麗にするためにはどうしたら良いかを考えている。その違いは大きくて、声掛けも変わってくるはず。これが介護の考え方のような気がする。
・普通認知症のテーマで研修会をやると、アルツハイマー等の認知症の種類をまずやることが多いが、この会ではなるべく専門用語を使わずに行っている。介護職の場合、認知症がどういう症状かを知る事も大事なことだが、まずは、その方を知る事が大事なことだと思うので、対応の仕方となるとどういうふうに信頼関係を持つかの方が大事だと思う。これが、介護職が研修会をやっている醍醐味だと思う。
・認知症に限らず、その人の生活様式を知り、その方の困り事や不安を取り除くことが大事なことではないか?それを担うことが出来るのが、生活を見ているヘルパーではないのか?
・専門職でもこれほどのことを考えてやっているのに、今後地域でどうやって認知症を支えていくのかが課題になる。これ程、熱く深く会議している所はないのではないか?しかも多くの他職種が集まり討議している。
資料A
概要
・認知症があって、買い物は出来ているようだが、入浴は出来ていないようだ。心配して近所の人や民生委員が訪問しても追い帰してしまう。「大丈夫かしらと」近所で噂になっている。どう対応したらよいか?
・地域の包括に連絡した方が良いという話が出た。
・ここで、自分ならどう対応するかを考えてもらう。やはりどこか他人を頼りたくなる。
・ここでの問題点は、どうして追い帰してしまうかを考えないといけない。
・噂になっているということは、多分、本人も知っているだろう。そういう近所の目がありながら暮らすことは辛いだろうと思う。現状を知る事が大事なのに噂が先行してしまえば近所と疎遠になっていくであろう。私達も気を付けなければいけないのは、心配しても良いが、根拠がない噂話によって人間関係が構築出来ないことがあるということを知っておく必要がある。
・認知症の方は、嫌なことは覚えていることが分かっている。人の顔が分からなくても、声掛けや、良いイメージの人のことの指示は入るが、悪いイメージを持った人の指示は入らないなんてこともある。良く、認知症の方が、あの職員の言うことを聞くが、あの職員の言うことを聞かないことがあるのはそのためだと考えられる。
B生活援助について
 資料省略
・生活援助には、45分未満(生活2)と45分以上(生活3)がある。生活3には、天井がなく45分以上になっている。洗濯機がなくて、コインランドリーでの洗濯になると1時間30分のサービスになる。プラン上必要性があればしなくてはいけない。45分以上の生活をすると、ヘルパーに1時間30分の時給を払うと、事業所に残るのは数百円になる。民間の企業とすれば売り上げの問題になる。
・生活援助は、報酬が安いので、どうしても時短になる。冬は洗濯の問題が出てくる。毎日洋服を取り替える利用者さんもいらっしゃれば、1週間に一度しか洋服を取り替えない方もいらっしゃる。正直、毎日洋服を取り替える利用者さんは、洗濯物が多くなり時間もかかるのでなんなんだよと内心思うこともある。しかし、よく考えれば、毎日洋服を取り替えた方が自立支援に繋がる。矛盾した感情がぶつかる。
・生活援助は、今後ヘルパー2級にやらせて、介護福祉士は、身体介護に移行する話も出ているが、生活援助こそ専門性が問われる。アセスメントしっかり取ることが大事な生活援助なのに時短を求められては、アセスメントが取れずに、業務に追われてしまっている。
・ヘルパーの日常の目線は素晴らしい。同じヘルパーさんが行くことは大事なこと。
・ヘルパーが同じ行く人が大事なことではあるが、ヘルパーを何人も入れておいた方が行けなくなった時に穴をあけなくて良いと教わる。しかし、ヘルパーを何人も入れることが良いことだとは思わない。何人も入れるとその人のちょっとした変化を気が付きにくいこともあると思う。教えるのならば、同じヘルパーが行くメリット、デメリットと、何人も入れるメリット、デメリットを教えるべき。現場からの発信ではなくて、教えられることが多く感じる。
・生活援助で買い物をする時に悩ましい問題がある。算定対象は、日常生活を営むために最低限必要な品物の購入でかつ、日常生活の行 なわれる地域内の近隣の店舗等で購入する場合に限られる。新聞や雑誌、タバコやビールもダメ。じゃあ、ジュースは?最低限必要な品物とは何を指すのか?介護の現場で困るのは、人によって解釈の取りようでどうにでもなるので分かりづらい。算定対象外 デパートでの嗜好品の購入、生業にかかる品物の購入、単なる嗜好にかかる品物の購入、近隣で済ますことができるにもかかわ らず遠くの店まで出かけることなどは算定の対象外。
C日常総合事業について
・介護保険からの卒業と言われているが、どう思うか?
・自立と言うのが、介護保険を使わなくなることが良い事とされているが本当にそれが良い事なのか?自立の評価を誰がするのか?
・介護保険でいう自立は、支援があれば自立が出来る。それも自立であり、何も一人で出来たからといって自立ではない。それで幸せなのか?
・行政も日常総合事業についての説明をしっかりやってほしい。住民も理解して働く私達も理解してそういう方向なら仕方がない。そうなんだと納得して行わなければ日常総合事業は上手くいかない。
・総合事業は、AとBに分かれているが、利用者さんが選択できるのにBを勧めのはどうか?それだったら、いっそのことBだけにした方が分かりやすいのではないか?
・専門職でもこれだけ悩んでいるのに日常総合事業のBで本当にやれるのか今後の課題だと思われる。指導・教育が必要だと思われる。
・普通の一般の人が、要支援の人を見るのは良い事だと思う。それを介護保険と同じようにアセスメントを求めるからいけないんではないか?
参加者のアンケート
・毎回いい意味で脳に刺激を受けます。言葉・関係性・制度を本当の意味で理解していかなくてはと思いました。
・本日、初めて参加させて頂きました。様々な方の意見を聞けて良かったです。
・今回も介護の現場の話を聞くことが出来て良かったです。地域包括ケアでは様々な職種が関わるので、その方の仕事や状況は理解しておくべきだと思います。
・自分がどこまで出来るのか分からないが、視点を広く持つ事を広めていくことが出来ればと思う。
・社会資源マップのヒントをもらえた。
・生活援助の大切さと同時に複雑さを強く感じました。
・年々担当している方の中で認知症の比率はどんどん増加しています。年を多くとれば発生率は増加しますよね。逆に認知症の方に学ぶ事、気付く事も多いです。私達もいずれ行く先と思って業務しています。
・あと半年で総合事業が本格スタートするが、一体どうなるのだろいうか......。と思う。
・自立支援について私もシルバー等にてアセスメント、関わりが大丈夫なのかと思っていたけれど、現場はもう進んで対応していることが分かりました。どの方法がその方の幸せにつながるのかケースバイケースであり、すすみながら考えていかなければならないと思いました。
・本日は、とても勉強になりました。現場にいる時間が多いものですが、とてもグレーな部分が多く教えていただいた事の気付き、たくさんの方に聞かせてほしいと思いました。
・現場感覚がかなり把握することが出来て良かった。
・介護の現場の貴重なお話を拝聴出来ました。
・総合事業の移行について現場のお話を聞くことが出来て、大変勉強になりました。
・認知症対応については、「認知症」に対する偏見が潜在的にあることから、地域社会全体で支え仕組み作りの難しさを実感しました。先ずは、訪問介護事業者の皆様と一緒にサポーター・育成・対応能力の着実な研修他必要性を感じました。
・総合事業には、様々な課題がありと再認識。

他職種会議議事録

有志で集まっている会です。
他職種で月1回テーマを決めてやっています。

参加者:、看護師・教授・鍼灸師・ケアマネージャー・サービス提供責任者・配食弁当業者(順不同)   第42回地域の社会資源を創り上げる会議事録
日時:平成28年10月27日(木)18時30分〜20時40分 テーマ 
「認知症の対応の仕方について]
事例1
あるヘルパーさんから言われたことが、凄く良かった。
認知症の方の紙パンツ交換時に暴れてしまう利用者さんがいらっしゃる。
本人は、汚れていない。と言い張る。
上手く取り替えられないかと相談される。
私が行って、紙パンツ交換を行う。 まずは、本人に「体を見るので横になって下さい。」と私が言うと横になり、寝た状態で交換出来た。
紙パンツ交換を暴れることなく出来た。 このヘルパーさんが言う。 何か騙して交換させるのってどうなんでしょうね?と。
なるほど。確かに紙パンツ交換をしましょう。と言わずに交換した。 騙しているつもりはないが、他から見れば騙している。誤魔化していると思うかも知れない。
私は、配慮だと思うのだが。他人からの視点は発見になる。  参加者からの意見
・何故暴れるのかを理由を探った方が良い。
・施設だと24時間観察をして、情報の共有が出来るので、理由を探りやすいが、在宅だと
30分の排泄介助では、理由が分からない。探る時間がない。
・介護は、自立支援なので、出来るだけ自分でトイレに行かせた方が良い。オムツをするのは赤ちゃんだと思って暴れる方がいた。理由が分かったので、布オムツにしたら、自分で排泄するようになった。
・在宅では、家族の負担や、家族の介護力を考えて、トイレ誘導が厳しいこともある。
在宅では、オムツ交換の方が良い場合もある。
・自立を考えるとトイレに行くこと。食事が食べられることで自立になる。
認知症ではないが最初は、こんな姿誰にも見せたくないと、サービスを拒んでいたが、ケアマネさんと同行して、最初は話をして帰るだけであった。
2週間位は、サービスではなくただ顔を出しただけであった。
ある時、私が「歩くの辛くないですか?」と聞くと本人は「辛い。」とおっしゃる。
一緒にトイレまで歩きましょう。と声かけをして、トイレまで行き、排泄して部屋まで戻った。「普通のことが、他人の手を借りてでも出来て良かった。」と本人がおっしゃる。
他人に手をわずらわせたくないという思いから、サービスを拒むケースは多い。
丹念にコミュニケーションを取り、信頼関係を結んでからサービスに当たればより良いサービスが出来る。他の人の手を借りたとしても自立につながる。
・介護の仕事は、技術よりもコミュニケーションが大事だと思う。
・接遇でよく、○○さんと名字で呼びなさい。と教わる。しかし、○○ちゃんと言った方が良い方もいる。その方が良い根拠を言えればいいと思う。教えられたことをやっているような気がする。
・赤ちゃん言葉だと思われるからと言って、根拠があるにも関わらず、統一した呼び方にすることがいいことなのだろうか?本当に必要ならば家族に説明をすべき。それが専門性ではないか?
・「体を見るので横になって下さい。」と言ったら何故、上手く行ったのか?根拠が言えたらいいと思う。
・配食弁当で配達に行った時に、利用者さんにお金を払えないからいらないと言われることがある。その時は、区役所からお金をもらっているからと説明すると納得してくれる。
区から助成金が出ているから嘘ではない。
・「体を見るので横になって下さい。」というのも嘘ではないのでは?褥瘡がないのかを見るのも含まれるから、嘘ではない。
・紙パンツが汚れているままだと、尿路感染になる可能性もあるから、体を見るのは嘘ではない。もしかしたら、違和感があって取り換えさせてくれたのかも知れない。
・介護では、利用者本位と教えてもらう。本人が嫌がっているのなら、紙パンツを無理やり替えるのは良くないと考える方もいる。それぞれの解釈によって違いが出る。
・施設で認知症の方が、「学校に行く」と言っているので、「学校にいきましょう。」とお誘いをして、お昼のご飯だったので、席に着いてもらって、ご飯を出したら召し上がった。
私達の常識にとらわれずに、その方の世界観に寄り添うことだと思う。美味しそうに召し上がっている姿が物語っている。
・その方の世界観に寄り添う。という言葉は分かりやすい。確かにこちらの常識ではなくて、その方の世界観に寄り添うことだと思う。
・介護には、正解がない。今日、上手く行ったからといって、明日も上手く行くとは限らない。日々のアセスメントが必要。こういう話し合いの場は大切。色々な視点を知る事が重要。

事例2
平成18年から関わった利用者さんが亡くなった。
最初は、要支援であった。
5年位して、盗られ妄想が始まる。
ヘルパーさんに大事にしていた草履を盗られたから始まった。
家族(娘さん)に報告すると、母を認知症扱いするんですか?と言われた。
こちらの言うことより、本人の言うことを信じて、家族も草履をヘルパーが盗った。と
思っていた。
私は、事業所を変えられてもしょうがないと思っていた。
ある時、本人からヘルパーが洗濯をしたら、青い液体を入れて、全て洗濯物が青くなった。とクレームが入る。
本人がそう思っている以上謝った。
家族にも報告すると、思いがけない返答が来る。
「ヘルパーさんを疑って悪かった。真実を真摯に伝えて下さり有り難い。今後も宜しくお願いします。」と言ってくれた。
それからは、家族と些細なことでも報告しあって、認知症になったも対策を講じることが出来た。
要介護3になり、歩くのも厳しくなって来ていたが、本人は人には迷惑をかけたくないと歩こうとしていた。
半年前、熱が出て病院に入院する。
食欲もなくなり、胃ロウにするかと医師と相談していたが、亡くなった。と報告を受ける。最後の顔を見てほしいと家族に言われて、見てきました。穏やかな顔をしていました。
家族から色々あったけど、貴方の事業所で良かった。こんな穏やかな最後で良かった。とおっしゃってくれた。
真実を真摯に伝える。なんて考えもいなかったがそう感じてもらえたならうれしい限りです。
私の考えでは、ヘルパーの変更はしません。医師から言われたことがある。一番信用している人が何故だか、盗られたと思うと。
ヘルパーにもそう言っています。盗られたと思われたのなら、それは一番信用しているからだと。そうするとヘルパーも嫌な気持ちはしない。
行きたくないと思って行くのと、信用されていると思って行くのでは大きな差になる。
嫌だと思っていくと、どうしても言葉の端々に出てしまう。
それに、盗られ妄想が出ても、安心してサービスにあたっていくと、段々と言わなくなる。多分、不安から盗られ妄想になるようにも思う。  参加者からの意見
・教科書に載っていないことを教えてもらえるから面白い。
・自分がなくしたことを認めたくなくて言うこともあるのでは?
・すだれの1本なくなったとか、リモコンがなくなったとか、水1本なくなったとか、あり得ないものがなくなったと訴えることもある。
・本当かどうかが分からないことが多く悩ましい。  

事例3
みずから伝える若年性認知症
資料省略
参加者からの意見
・こうやって、発信してくれると勇気づけられる方がいると思う。
・まだまだ、認知症には偏見があり、人格を否定されてしまうのではないかと思って、言えない方もいる。
・認知症を地域で見守るには、ちゃんとした理解が必要だと感じる。  その他
・高齢になると自己決定ではなくて、家族が契約して施設に入れられてしまうことがある。
・有料老人ホームで、医師が常駐しているので、有料老人ホームの医師と契約してしまうが、今までのかかりつけ医でも大丈夫。そのことを知らない方も多い。
・ケアマネージャーも訪問介護等も近いとかで決めるのではなく、選択して決めた方が良い。
・デイサービスの時間に間に合わせようとして、急がせる時がある。でも、生活というのは毎日同じ時間に起きるのも普通の人でも難しい。たまには寝坊もする。
その時に、デイサービスに行く時間もデイサービスが勝手に決めている。バスポイントもデイサービスが勝手に決めていることだから、遅れても大丈夫。というと、遅れてはいけないと利用者さんが急いでくれる方もいる。
自立支援とは、やらせることでゃなくて、仕掛けることだと思う。どう仕掛けるかが大事なことだと思う。ほとんどの人が、自立支援はやらせることだと思っているように思う。
・社会生活は時間を守らないといけない時もある。それをどうやって、やらせるのではなくて、意欲的にやらなくちゃと思わせるためにどうしたら良いかを仕掛けることだと思う。

参加者のアンケート
・今回も介護と医療の違いを実感しながら話を聞かせていただきました。
物とられ等をもう少し、対応事例など意見をききたと思いました。
・様々な視点で見ることの大切さを伝えていく難しさを感じています。認知症の診断をつける事が悪い事ではなく本人を守る事になる事が上手に伝えられない場面があり苦労している。
「おいしいですよ」と食べたこともない食品を介助していた時のことを思い出しました。
・見方によって変わるものだと感じました。
・初参加になります。意見が多数聞けて視野が広がりました。認知症を自分なりに掘り下げていきます。
・3事例から、それぞれの意見が出て、それが正しいのか間違っているのかではなく、その人の生活に寄り添うことが大事⇒まさにそうですよね。楽しかったです。
・地域の高齢者を支えるため、この会が発展出来るよう応援していきます。
・「利用者の世界観で観る」忘れていた大切な視点を、原点を思い起こさせていただきました。言葉で言うのは簡単だけど、利用者の世界観で観ることの本質を深めていきたいと
思います。やっぱり「寄り添う」ことなんですね。ありがとうございました。
・認知症の方の世界観に寄り添うこと。今日の話の中で一番感動しました。介護の世界に飛び込んで良かったと思います。
・施設に入る事への支障になる要因の一つ、転じて入りやすくする思考への変換のヒントをもらいました。
・利用者の立場に立って考えるという意見に凄く共感できました。相変わらず、自分の想像の出来ない色々な意見が聞けてとても有意義な会だと感じました。
・参加させていただきましてありがとうございました。一つの事で皆さんと話し合うということはほとんどありません。十人いれば十人の見方意見があり、参考になりました。
自立支援に向けてのケアが目的ですが、介護保険法という元で働いていますが、法律を頭の中に入れて仕事をしているということは少ないです。仕事をやっていくということで毎日働いているのが現状です。内容の濃い勉強会でした。
   
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のぶ1969
仕事のことや、様々なことを書いています。気軽に見て下さい。
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