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栄養相談

「栄養相談」
ある管理栄養士さんから聞いた話
新人の頃、栄養相談をして、患者さんにそれはダメです。こうした食べ物が良いと言っていた。
上司から指摘された。最初から食べている物を否定しない。最初は雑談をして、性格を知りどう説明するかを考えなさい。と言われた。
それからは、患者さんとどう信頼関係を結ぶかを考えるようになった。それは教科書にはのっていなかった。と言っていた。
私は、管理栄養士さんの栄養相談は大変だと思った。
ヘルパーなら週1回なり、多い時には週5回とか同じ利用者さんに入る時がある。
そうすると、利用者さんの性格なりを知る機会は多い。なので、利用者さんを知ることが出来る。
でも、管理栄養士さんは、限られた時間の中でやらなくてはならない。
こうして話を聞くと、相手とのどうやって信頼関係を構築していくかが鍵だと思います。
多職種の話は勉強になるし、相互理解も必要だと感じました。

食事前に食べるだけ!脂肪や糖を抑える



訪問してくれる栄養士さん

訪問してくれる栄養士さんがいてくれたらな。と思う。栄養をとらないと、いくら歩いたり運動をしても良くはならない。
でも、家族は歩かないから歩けなくなるんだ。と決めつける方もいらっしゃる。
本当にそうなのか?
栄養をちゃんととられているのか?
そこを抜け落ちていることが多いように思う。
そして、本人が食べたい物を食べているが、それで良いのか?と相談されることもある。
そんな時は、栄養士さん来てーと叫びたくなる。(笑)

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感想(8件)


人材不足

あるチェーん店に行きお持ち帰り弁当を頼んだ。
店員さん2名。
でも、1名の店員さんが仕事が出来ない。注文を取れない。セルフレジの会計も出来ない。
1名の店員が、調理して、会計して、注文をとっている。
しびれをきらして、店に入っていた人が、キャンセルでいいやと帰って行く。
2名いるのに1名しか働いていない。現場がこうなっていることを上は知っているのだろうか?
これは、現場の問題ではなく、上のもんだいだろう。

親の介護保険の申請

親の介護保険の申請があったので、申請しました。
前回の申請では、入院中だったのでそこを主治医にしました。
今回は、入院していないので、今かかっている医師にしたいので、そこへ電話をしてお願いしました。
でも、そこの医師がそこはいらない情報だろうと思いながらも答えました。
そうしていくうちに、でも前にそこで書いてもらっているんなら、そこでかいてもらったら?とおっしゃる。
私が、そこは3ヶ月に1回しか行かないから、日常の事が分かる先生に書いてもらいたいと伝える。
そうしたら書いてもらえることになる。
こんなことは、医師に遠慮して親は言えないな。と思った。
申請書出すのも両親が厳しいから、家族がやる。
どう働くか?どう親を見ていくか?課題だと思う。

世代の違い

「世代の違い」
もう30年程前に調理師で働いていた時に、包丁で指を切った時に、病院に行かなかった。
先輩に「病院に行って、あそこの調理人は下手だと思われても困るからな。」とか。
午前2時頃まで飲みに誘われて嫌だとも言えず、これも仕事だと言われた。
その時代を知っている私としては、本当に時代が変わったと感じる。今の時代では完全にパワハラであろう。
時代は変化をしていく。
常識も変わっていく。
多様化する現代。皆が生きやすくなっていけるようになれば良いと思う。

反パンプス運動「痛い靴で働くのは嫌」は当たり前

「おい、職場なんだから、ちゃんとした格好をしろよ」。いつかどこかで聞いたことのあるフレーズではないだろうか。あるいは、自分自身が常日ごろそう部下に言って回る立場だという方もいらっしゃるだろう。接客業の場合はもちろん、内勤でも顧客対応の時はネクタイ・ジャケット着用が社会人として「マナー」であると教えられる企業や業界は数多い。

 ところがいま、働く女性や就職活動をする女子学生の中から「#MeToo」ならぬ「#KuToo」運動としてハイヒール強要について上がった抗議の声が話題になっている。「#KuToo」とは、「靴」と「苦痛」をかけてもじった造語だ。「なぜ足を怪我しながら仕事をしなければいけないのか」とハイヒール強要の職場で理不尽な思いをした実体験を持つ女性が「職場でのパンプス、ヒール靴の強制をなくしたい」とネットで呼びかけた結果、1万9000人近くにのぼる署名が集まり、大手企業の学生採用面接が解禁される6月に合わせて厚生労働省へ提出されたのだ。カナダの一部の州やフィリピンでは企業によるハイヒール着用の強制を行政が禁ずる動きもあり、「反パンプス」の波は世界的に広がりつつある。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/060500018/?n_cid=nbponb_fbbn&fbclid=IwAR0CkonAGKsaR9BT2-KfhWhDVXh8w6NFypjaN2edCO6BhQh4EoaUAYJAKCo

自分と向き合う

ある方がおっしゃっていた。
「高校生の時に俺は友達がいなかった。というかあまり友達と話さなかった。でもあの時に自分自身の世界と向き合っていた。自分の世界というのは、人と話すよりまずは、自分と向き合うことだった。」
自分と向き合う。なかなか出来るようで、出来ないものだ。しかも人と遮断すると視野が狭くなるものだが、この方は、自分というものを俯瞰で見ることが出来たのだろう。
私は、人と関わる仕事をして分かるのは、自分を知らないといけない。
日々振り返りと、研鑽。それしかない。

人は素直であれ

「人は素直であれ」
これが難しい。
人から言われたことを理解出来ないのに理解したふりをしたり。
人から言われていたことを理解出来ていたと感じていたのに後から考えて違っていたり。
どこまで理解できたのかなんて実は分からないものかも知れない。
でも一つ言えるとしたら、理解するために人は会話をする。それは理解しようとする「素直な心」それが一番大事なんだろう。
「素直な心」はどうすれば養うことが出来るのだろうか?
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のぶ1969
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