2016年09月30日
2016年09月30日
公園遊具の使用禁止
公園遊具の使用禁止が多くなっている。
怪我をしたら、管理している市町村の管理責任も問われかねないし、怪我をさせたくないのが理由だそうだ。
何だかおかしな世の中になったと感じる。
起きた責任を個人ではなくて、他人にも押し付けているのではないか?
体験しなければ分からないことが沢山ある。
階段を1段ずつ上がり、上から飛んだ。
小学生の頃だったが、5段より上は危ないと感じて止めた。
自制心は教えられるものではなく、体験だと思う。
何でもかんでも管理責任を追及されれば、お互いに生きにくさを感じるのではないか?
怪我をしたら、管理している市町村の管理責任も問われかねないし、怪我をさせたくないのが理由だそうだ。
何だかおかしな世の中になったと感じる。
起きた責任を個人ではなくて、他人にも押し付けているのではないか?
体験しなければ分からないことが沢山ある。
階段を1段ずつ上がり、上から飛んだ。
小学生の頃だったが、5段より上は危ないと感じて止めた。
自制心は教えられるものではなく、体験だと思う。
何でもかんでも管理責任を追及されれば、お互いに生きにくさを感じるのではないか?
2016年09月30日
主治医が見つかる診療所」岡部医師が監修した本物サプリメント
ヘルスケア系情報番組に多数出演、
著書によって紹介した『かくれ肥満』という造語が流行語にもなった岡部正医師が開発!
ドロドロをさらさらにしてくれる青魚のEPA。
厚生労働省が推奨する1日あたりの摂取量1,000mgをこれだけでクリアできます!
しかも日本近海で採れた青魚だけを素材にしているので安心して飲むことができます!
開発者は今や万人が認知しているメタボリックシンドロームを初めてTVで紹介した、生活習慣病の第一人者。
そんな岡部正医師がEPAを食品中だけで摂るには限界を感じ、
EPAを中心にしたサプリメントを開発しました。
実績ある専門医が、信頼のおける確かな根拠のもと提供する、
中高年のための生活習慣サポートサプリです。
著書によって紹介した『かくれ肥満』という造語が流行語にもなった岡部正医師が開発!
ドロドロをさらさらにしてくれる青魚のEPA。
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しかも日本近海で採れた青魚だけを素材にしているので安心して飲むことができます!
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そんな岡部正医師がEPAを食品中だけで摂るには限界を感じ、
EPAを中心にしたサプリメントを開発しました。
実績ある専門医が、信頼のおける確かな根拠のもと提供する、
中高年のための生活習慣サポートサプリです。
2016年09月29日
作りたての水素水でうるおい補給!
2016年09月29日
認知症の方の紙パンツ交換
あるヘルパーさんから言われたことが、凄く良かった。
認知症の方の紙パンツ交換時に暴れてしまう利用者さんがいらっしゃる。
本人は、汚れていない。と言い張る。
上手く取り替えられないかと相談される。
私が行って、紙パンツ交換を行う。
まずは、本人に「体を見るので横になって下さい。」と私が言うと横になり、寝た状態で交換出来た。
紙パンツ交換を暴れることなく出来た。
このヘルパーさんが言う。
何か騙して交換させるのってどうなんでしょうね?と。
なるほど。確かに紙パンツ交換をしましょう。と言わずに交換した。
騙しているつもりはないが、他から見れば騙している。誤魔化していると思うかも知れない。
私は、配慮だと思うのだが。
他人からの視点は発見になる。
認知症の方の紙パンツ交換時に暴れてしまう利用者さんがいらっしゃる。
本人は、汚れていない。と言い張る。
上手く取り替えられないかと相談される。
私が行って、紙パンツ交換を行う。
まずは、本人に「体を見るので横になって下さい。」と私が言うと横になり、寝た状態で交換出来た。
紙パンツ交換を暴れることなく出来た。
このヘルパーさんが言う。
何か騙して交換させるのってどうなんでしょうね?と。
なるほど。確かに紙パンツ交換をしましょう。と言わずに交換した。
騙しているつもりはないが、他から見れば騙している。誤魔化していると思うかも知れない。
私は、配慮だと思うのだが。
他人からの視点は発見になる。
2016年09月29日
訪問介護 調理
2016年09月28日
ケアマネさんの異動
ケアマネさんが異動になり、ケアマネさん交代なんてことがある。
利用者さんが変えてほしいと言ったわけでもないのに交代することがある。
辞めるのならば、仕方ないが、異動だと事業所の都合ということになる。
この仕事は、人との相性もあるし、今までの経過を知っている方と交代となるとまた一から経過を伝えたり、新しく人間関係を構築しなければならない。
異動となるとケアマネさんも新しい地域で働くこととなる。
地域で支える。地域といいながら、介護は、地域から離れていくような気がする。
私の事業所は一つしかないから、辞めなければ異動はない。
大きな事業所だと異動はある。
個人的には、利用者さんにとっても良いことだと思えないし、地域に根差すのならば、異動はない方が良いと思う。
利用者さんが変えてほしいと言ったわけでもないのに交代することがある。
辞めるのならば、仕方ないが、異動だと事業所の都合ということになる。
この仕事は、人との相性もあるし、今までの経過を知っている方と交代となるとまた一から経過を伝えたり、新しく人間関係を構築しなければならない。
異動となるとケアマネさんも新しい地域で働くこととなる。
地域で支える。地域といいながら、介護は、地域から離れていくような気がする。
私の事業所は一つしかないから、辞めなければ異動はない。
大きな事業所だと異動はある。
個人的には、利用者さんにとっても良いことだと思えないし、地域に根差すのならば、異動はない方が良いと思う。
2016年09月28日
訪問介護 自立支援
今年の5月ゴールデンウィーク中に、部屋の中で転んで動けなくなっている。
から一緒に来てほしいとケアマネさんから依頼があり訪問する。
昨日の夕方に転んで、今日の朝までこの状態。とのこと。
聞けば、トイレに行こうとして転んだ。
それから痛くて起き上がれない。
食事もここでしている。
オシッコも垂れ流し状態である。
本人は、救急車を拒否されて、娘さんもお母さんがそう言うならと呼ばない。
ゴールデンウィーク明けに、かかりつけの診療所に行き、私も同席して経過を報告する。
直ぐに救急車を呼んで行ける病院も手配してくれる。
医師も娘さんに、こんな状態なのだから、いくらお母さんが大丈夫と言っても救急車を呼ばないとダメだよ。と言ってくれる。
本人は、初めての入院であったが、骨折していたので、仕方なく入院される。
娘さんは、毎日病院に見舞いに行かれた。
2カ月後に骨折も良くなり、在宅に戻ってくる。
必要なサービスは朝と夕方にトイレ誘導することになる。
人が入るのを、本人は嫌がっていたが、娘さんも介助出来ないから来てもらおうよ。とのことで、サービス入ることになる。
私と本人との信頼関係はもの凄いと娘さんがおっしゃってくれる。
昔は、社交的であったが、あまり歩けなくなってからは、外の人に会いたくなくなったそうです。
でも貴方が来てから変わった。
こんなに笑顔で話す母を久しぶりに見た。とおっしゃってくれる。
長女さんと次女さんがいらして、長女さんが、ずっと身の回りの世話をして来た。
次女さんは、一緒に住んでいるが、外に働きに出ている。
長女さんと本人と依存が凄くあると感じていた。
そこの間に私が入った形になる。
本人と長女さんが私という依存先が増えたように感じた。
本人は、訪問入浴を拒否される。
私が何度か入浴の必要性を話す。
本人が首を縦にふることはなかったが、訪問入浴をいれられると確信はあった。
娘さんも訪問入浴が来てしまえば、入ると思うとのことで、訪問入浴を入れることになる。
訪問入浴をした翌日に訪問すると、本人が笑顔で良かったわよ。さっぱりしたとおっしゃってくれる。
この間は、初めて姉妹で外出が出来たと喜んでいた。
夕方ヘルパーさんが来るから大丈夫と本人がおっしゃって、姉妹で外出して来たそうです。
本人が娘さんにおっしゃったそうです。
今まで面倒を押し付けて悪かった。と。長女さんは、私もお母さんが好きだから大丈夫だよ。と話したそうです。
本音で話し合えたのは初めてかも知れない。
本当に貴方が来てくれて良かった。
とおっしゃってくれた。
介護とは、依存先を増やして、お互いに自立することだと改めて感じた。
ケアマネさんも私の支援の仕方は真似出来ないと言ってくれた。
から一緒に来てほしいとケアマネさんから依頼があり訪問する。
昨日の夕方に転んで、今日の朝までこの状態。とのこと。
聞けば、トイレに行こうとして転んだ。
それから痛くて起き上がれない。
食事もここでしている。
オシッコも垂れ流し状態である。
本人は、救急車を拒否されて、娘さんもお母さんがそう言うならと呼ばない。
ゴールデンウィーク明けに、かかりつけの診療所に行き、私も同席して経過を報告する。
直ぐに救急車を呼んで行ける病院も手配してくれる。
医師も娘さんに、こんな状態なのだから、いくらお母さんが大丈夫と言っても救急車を呼ばないとダメだよ。と言ってくれる。
本人は、初めての入院であったが、骨折していたので、仕方なく入院される。
娘さんは、毎日病院に見舞いに行かれた。
2カ月後に骨折も良くなり、在宅に戻ってくる。
必要なサービスは朝と夕方にトイレ誘導することになる。
人が入るのを、本人は嫌がっていたが、娘さんも介助出来ないから来てもらおうよ。とのことで、サービス入ることになる。
私と本人との信頼関係はもの凄いと娘さんがおっしゃってくれる。
昔は、社交的であったが、あまり歩けなくなってからは、外の人に会いたくなくなったそうです。
でも貴方が来てから変わった。
こんなに笑顔で話す母を久しぶりに見た。とおっしゃってくれる。
長女さんと次女さんがいらして、長女さんが、ずっと身の回りの世話をして来た。
次女さんは、一緒に住んでいるが、外に働きに出ている。
長女さんと本人と依存が凄くあると感じていた。
そこの間に私が入った形になる。
本人と長女さんが私という依存先が増えたように感じた。
本人は、訪問入浴を拒否される。
私が何度か入浴の必要性を話す。
本人が首を縦にふることはなかったが、訪問入浴をいれられると確信はあった。
娘さんも訪問入浴が来てしまえば、入ると思うとのことで、訪問入浴を入れることになる。
訪問入浴をした翌日に訪問すると、本人が笑顔で良かったわよ。さっぱりしたとおっしゃってくれる。
この間は、初めて姉妹で外出が出来たと喜んでいた。
夕方ヘルパーさんが来るから大丈夫と本人がおっしゃって、姉妹で外出して来たそうです。
本人が娘さんにおっしゃったそうです。
今まで面倒を押し付けて悪かった。と。長女さんは、私もお母さんが好きだから大丈夫だよ。と話したそうです。
本音で話し合えたのは初めてかも知れない。
本当に貴方が来てくれて良かった。
とおっしゃってくれた。
介護とは、依存先を増やして、お互いに自立することだと改めて感じた。
ケアマネさんも私の支援の仕方は真似出来ないと言ってくれた。
2016年09月28日
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2016年09月27日
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