2015年11月05日
めっちゃビビった!!
ついさっきの話です。
仕事帰りに駅まで15分ぐらい、電燈のすくない細い道を
歩いて帰ります。
詳しくいうと、工場と線路の間にある、歩行者がすれ違えるぐらいの幅しか
無い道です。
で50m毎に電燈があり、その間は真っ暗となってます。
いつものように残業をして、県道の歩道を歩いて踏切の遮断機がなっているところを
右折して、その細い道に入ったんです。
そこは電燈が無く50m先の電燈の明かりだけだったので、ほぼ暗闇。
暗いなぁと思いつつ、先の電燈を見ようとしたら
暗がりの中で、人がいることに気が付きました。
「前に居たかなぁ?」と不思議に思いつつ、早く帰宅したかったので
どんどん歩いて近づいていきました。
すると・・・
「しくしく・・・」
とすすり泣く声が聞こえてきました。
「?」なんだろう?と思っていたら
「ごめんね、ごめんね」とケータイかスマホでしゃべっている女性っぽい方でした。
暗かったので詳しくは見えませんでしたが、黒髪のすらっとした割とカジュアルな
服装をしているのを確認しました。
その方に追いついてしまい、そのまま前に出ようとしたときです。
突然、電話を握りしめ、屈みこみ、大声で泣き始めました。
なにがどうしたのか?さっぱりわからず、私も立ち止まってしまいました。
大丈夫ですか?と声をかけようとしたとき
すっと、立ち上がり、私と目があった瞬間、駅の方にもうダッシュして行ってしまいました。
もう、なんのこっちゃわかりません。ただ、唖然と・・・
なんなんでしょうね?こんなん初めてだったので思わず書いてしまいました。
なんかあったんでしょうね???
仕事帰りに駅まで15分ぐらい、電燈のすくない細い道を
歩いて帰ります。
詳しくいうと、工場と線路の間にある、歩行者がすれ違えるぐらいの幅しか
無い道です。
で50m毎に電燈があり、その間は真っ暗となってます。
いつものように残業をして、県道の歩道を歩いて踏切の遮断機がなっているところを
右折して、その細い道に入ったんです。
そこは電燈が無く50m先の電燈の明かりだけだったので、ほぼ暗闇。
暗いなぁと思いつつ、先の電燈を見ようとしたら
暗がりの中で、人がいることに気が付きました。
「前に居たかなぁ?」と不思議に思いつつ、早く帰宅したかったので
どんどん歩いて近づいていきました。
すると・・・
「しくしく・・・」
とすすり泣く声が聞こえてきました。
「?」なんだろう?と思っていたら
「ごめんね、ごめんね」とケータイかスマホでしゃべっている女性っぽい方でした。
暗かったので詳しくは見えませんでしたが、黒髪のすらっとした割とカジュアルな
服装をしているのを確認しました。
その方に追いついてしまい、そのまま前に出ようとしたときです。
突然、電話を握りしめ、屈みこみ、大声で泣き始めました。
なにがどうしたのか?さっぱりわからず、私も立ち止まってしまいました。
大丈夫ですか?と声をかけようとしたとき
すっと、立ち上がり、私と目があった瞬間、駅の方にもうダッシュして行ってしまいました。
もう、なんのこっちゃわかりません。ただ、唖然と・・・
なんなんでしょうね?こんなん初めてだったので思わず書いてしまいました。
なんかあったんでしょうね???
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