2021年08月23日
ちょい乗りin三重県山奥
先日のツーリングでいいお店の情報を聞いたので行ってみたいなぁ
最近雨ばかりで乗れてないなぁと思ってたら(先週東北行ったばかりなのに)
天気予報は雨または雷雨とあったけど、晴れている方面と合致したので
「行くしかないね」とポジティブに捉えて出発。
定刻に出発
キリ番が近い。これは今回のチョイノリで行きそうです。
天候は曇り、ちょいよい「ぱらっ」と降られてちょい不安。
現地に友人が来ていた。もうひとりいたんですがバイクの調子が悪いと
いうことでキャンセル。2人で向かうことに。
友人はシートを換えて初ツーだったので効果が楽しみだったり
ルートは基本的に県道メイン、幹線道路は最低限として快走ツーリング。
しかも、この前のゲストツーリングで「目からうろこ」ルートを教えてもらったので
その確認も兼ねて行ってみた。「このルートはいいね。」まだまだありますね。楽しいルート。
そろそろかとルートと走行距離と周囲の交通状況とキリ番GET手前は大忙し。
そういう中、多度大社奥ではニホンザルが現れたり自然豊かな感じ。
でいい場所でキリ番することができた。
菰野の田んぼの真ん中。前後車も無く安全に写真撮影完了。
で鈴鹿スカイラインの三重県側展望台に1時間で着。
標高800m付近は雲の中。気温が低く過ごしやすい。路面はウェットだったので
ナチュラルライドに徹する。
雲が上昇気流に乗って山肌を登っていく様は綺麗です。
自然豊かなんでアブの大きさも半端ない。
そうこうしていると、雲の切れ目から下界がみえたよ。
晴れる前兆か??で出発。
滋賀県側は路面はウェットだったけど雨は降っていない。ナチュラルライドでどんどん南下。
鈴鹿山脈を離れると路面がドライコンディションになってきて1号線より南側は
ベストになってきた。県道でも3桁県道なんでほぼほぼ車は居ないけど二車線の快走路。
これではあっというまに現着してしまうなぁと思っていたら
由緒ありそうな建物が目に入り、いったん休憩してみた。
油日神社でした。
なかなか見応えあります。東北の出羽三山クラスのものでびっくり。しかも
ロケ地でも有名で、検索してみたらキムタクも来たことがあるとか
しばらく散策して他にもいろいろエピソードあるけど、割愛して
現地入り。
45分前到着だけど三番手。ナンバーが京都とかなにわとか関西圏で有名店と分かる
事前情報通り、お店の入り口にはたくさん貼り紙があり読んで入るべき。
オペレータが少ないので仕方ないと納得。
待っていると、次々来る。しかもソロが多い。大阪ナンバーのNEWスープラのソロドライブの彼
オープンカーで登場の彼。そうこうしていると、夜勤明けでやってきてくれた強者の友人が到着。
彼は以前も吹田まで遅れて参上してくれた強者です。
ここでもあるエピソードがあって、MT10の友人のバイクを愛でていると
Rrタイヤに鋭利が石が刺さっているのを発見。結構刺さっているけど、水を垂らして漏れていないこと
確認して近所にガソリンスタンドを確認して手で抜いてみた。なんとかエアモレは無く一安心。
他にもエピソードはあったけど、割愛。
で定刻になり入店。
各テーブルの鉄板があり、メニューみてもめっちゃコスパが良い。
とりあえず牛バラ肉定食3人前を頼んで待ちます。
もう美味い肉の色合い。もうそそります。しばらく煮込んで食べます。
この値段でこのボリュームは文句なし。歴史ある食堂、生き残るには訳がある。また来たいです。
ここから、月ヶ瀬ダムを目指すんだけど、そのまま名阪国道で目指すとつまらないので
コリドールロードを楽しみつつ、名阪旧道で現地入り。晴天無し。本当に昼から雨だろうか?
ただ怖いのでサクッと休憩して出発。ここでもエピソードがあったが割愛。
道の駅あやまを目指しどんどん北東を県道でめざす。途中。京都にちょっと入ったりしたが
ご機嫌快走路をドライの状態で楽しめたよ。ここで最近私の流行りでご当地ソーダを買い漁っている
んですが、ここでも発見です。
日本酒作っている酒造メーカー製のソーダで日本酒を作っている水を使って作っていると
うんちくがあるそうだ(笑 買ってみて雨が心配(?)だったので帰路に着く。
どんどん北東に向かい県道を走破して鈴鹿スカイラインの三重県側の展望台に到着
思わず帰宅方向が真っ白でビビったけどアメダスでは雨は降っていないと一安心。
ここで流れ解散にして帰宅。
帰宅途中に気づいたんですが、ライトが消えている!!
横向きのUの字ヘッドライト。保障2年期間内なのでなんとか治したいなぁ。
天気予報、夕方まではピーカンだったけどこの様です
雨柱がはっきり見える。あと1~2時間遅かったらあの中にいると思ったらゾッとします。
天候と上手に付き合ってなんとか走り切れたツーリングでしたw
最近雨ばかりで乗れてないなぁと思ってたら(先週東北行ったばかりなのに)
天気予報は雨または雷雨とあったけど、晴れている方面と合致したので
「行くしかないね」とポジティブに捉えて出発。
定刻に出発
キリ番が近い。これは今回のチョイノリで行きそうです。
天候は曇り、ちょいよい「ぱらっ」と降られてちょい不安。
現地に友人が来ていた。もうひとりいたんですがバイクの調子が悪いと
いうことでキャンセル。2人で向かうことに。
友人はシートを換えて初ツーだったので効果が楽しみだったり
ルートは基本的に県道メイン、幹線道路は最低限として快走ツーリング。
しかも、この前のゲストツーリングで「目からうろこ」ルートを教えてもらったので
その確認も兼ねて行ってみた。「このルートはいいね。」まだまだありますね。楽しいルート。
そろそろかとルートと走行距離と周囲の交通状況とキリ番GET手前は大忙し。
そういう中、多度大社奥ではニホンザルが現れたり自然豊かな感じ。
でいい場所でキリ番することができた。
菰野の田んぼの真ん中。前後車も無く安全に写真撮影完了。
で鈴鹿スカイラインの三重県側展望台に1時間で着。
標高800m付近は雲の中。気温が低く過ごしやすい。路面はウェットだったので
ナチュラルライドに徹する。
雲が上昇気流に乗って山肌を登っていく様は綺麗です。
自然豊かなんでアブの大きさも半端ない。
そうこうしていると、雲の切れ目から下界がみえたよ。
晴れる前兆か??で出発。
滋賀県側は路面はウェットだったけど雨は降っていない。ナチュラルライドでどんどん南下。
鈴鹿山脈を離れると路面がドライコンディションになってきて1号線より南側は
ベストになってきた。県道でも3桁県道なんでほぼほぼ車は居ないけど二車線の快走路。
これではあっというまに現着してしまうなぁと思っていたら
由緒ありそうな建物が目に入り、いったん休憩してみた。
油日神社でした。
なかなか見応えあります。東北の出羽三山クラスのものでびっくり。しかも
ロケ地でも有名で、検索してみたらキムタクも来たことがあるとか
しばらく散策して他にもいろいろエピソードあるけど、割愛して
現地入り。
45分前到着だけど三番手。ナンバーが京都とかなにわとか関西圏で有名店と分かる
事前情報通り、お店の入り口にはたくさん貼り紙があり読んで入るべき。
オペレータが少ないので仕方ないと納得。
待っていると、次々来る。しかもソロが多い。大阪ナンバーのNEWスープラのソロドライブの彼
オープンカーで登場の彼。そうこうしていると、夜勤明けでやってきてくれた強者の友人が到着。
彼は以前も吹田まで遅れて参上してくれた強者です。
ここでもあるエピソードがあって、MT10の友人のバイクを愛でていると
Rrタイヤに鋭利が石が刺さっているのを発見。結構刺さっているけど、水を垂らして漏れていないこと
確認して近所にガソリンスタンドを確認して手で抜いてみた。なんとかエアモレは無く一安心。
他にもエピソードはあったけど、割愛。
で定刻になり入店。
各テーブルの鉄板があり、メニューみてもめっちゃコスパが良い。
とりあえず牛バラ肉定食3人前を頼んで待ちます。
もう美味い肉の色合い。もうそそります。しばらく煮込んで食べます。
この値段でこのボリュームは文句なし。歴史ある食堂、生き残るには訳がある。また来たいです。
ここから、月ヶ瀬ダムを目指すんだけど、そのまま名阪国道で目指すとつまらないので
コリドールロードを楽しみつつ、名阪旧道で現地入り。晴天無し。本当に昼から雨だろうか?
ただ怖いのでサクッと休憩して出発。ここでもエピソードがあったが割愛。
道の駅あやまを目指しどんどん北東を県道でめざす。途中。京都にちょっと入ったりしたが
ご機嫌快走路をドライの状態で楽しめたよ。ここで最近私の流行りでご当地ソーダを買い漁っている
んですが、ここでも発見です。
日本酒作っている酒造メーカー製のソーダで日本酒を作っている水を使って作っていると
うんちくがあるそうだ(笑 買ってみて雨が心配(?)だったので帰路に着く。
どんどん北東に向かい県道を走破して鈴鹿スカイラインの三重県側の展望台に到着
思わず帰宅方向が真っ白でビビったけどアメダスでは雨は降っていないと一安心。
ここで流れ解散にして帰宅。
帰宅途中に気づいたんですが、ライトが消えている!!
横向きのUの字ヘッドライト。保障2年期間内なのでなんとか治したいなぁ。
天気予報、夕方まではピーカンだったけどこの様です
雨柱がはっきり見える。あと1~2時間遅かったらあの中にいると思ったらゾッとします。
天候と上手に付き合ってなんとか走り切れたツーリングでしたw
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