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2019年09月09日

奈良通2級 第10回 02

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成28年


2-10 II.

奈良県の歴史に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(10) 明日香村にある石舞台古墳の被葬者といわれる推古朝の大臣は誰か。

  ア.阿倍倉梯麻呂
  イ.蘇我馬子
  ウ.中臣鎌足
  エ.物部守屋


答え

  イ





(11) 673年から694年まで天武・持統天皇が政治を行った飛鳥の宮殿はどれか。

  ア.小墾田宮
  イ.浄御原宮
  ウ.岡本宮
  エ.豊浦宮


答え

  イ





(12) 東大寺の大仏開眼法要が行われた年はどれか。

  ア.和銅元年(708)
  イ.養老 4年(720)
  ウ.天平15年(743)
  エ.天平勝宝 4年(752)


答え

  エ





(13) 平安時代に貴族の女性が多く参詣し、『源氏物語』第22帖にも登場する寺院はどれか。

  ア.青蓮寺
  イ.長谷寺
  ウ.室生寺
  エ.金峯山寺


答え

  イ





(14) 吉野山で源義経と別れたことが『吾妻鏡』にも記される女性は誰か。

  ア.葵御前
  イ.静御前
  ウ.巴御前
  エ.虎御前


答え

  イ





(15) 大和猿楽四座のうち、法隆寺に仕え、のちに能楽の金剛流となるのはどれか。

  ア.坂戸座
  イ.結崎座
  ウ.外山座
  エ.円満井座


答え

  ア





(16) 次にあげた宇陀松山城に関する記述のうち、誤っているのはどれか。

  ア. 織田信長の次男である信雄が藩主だったことがある。
  イ. 城跡に近い松山西口関門は国の史跡に指定されている。
  ウ.豊臣秀吉の弟である秀長が藩主だったことがある。
  エ.宇陀松山城は秋山城ともいい、山城である。


答え

  ウ





(17) 江戸時代中期から幕末まで郡山藩十五万石余を領した柳沢氏の初代藩主は誰か。

  ア.柳沢里恭
  イ.柳沢信鴻
  ウ.柳沢保申
  エ.柳沢吉里


答え

  エ





(18) 慶長18年(1613)に置かれた奈良奉行所の敷地は現在のどの施設に当たるか。

  ア.奈良地方裁判所
  イ.近鉄奈良駅
  ウ.奈良女子大学
  エ.奈良国立博物館


答え

  ウ








By やまと まほろば通信

2019年09月07日

奈良通2級 第10回 04

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成28年


2-10 IV.

奈良県の寺社に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(28) 聖徳太子生誕の地と伝えられ、境内に二面石がある寺院はどれか。

  ア.子島寺
  イ.橘寺
  ウ.長岳寺
  エ.久米寺


答え

  イ





(29) 興福寺の伽藍は何度も被災と再建を繰り返してきたが、現在再建が進められている建物はどれか。

  ア.七重塔
  イ.中金堂
  ウ.東金堂
  エ.南円堂


答え

  イ





(30) 東西の古塔が残り、聖衆来迎練供養会式の行われる寺院はどこか。

  ア.當麻寺
  イ.室生寺
  ウ.岡寺
  エ.長谷寺


答え

  ア





(31) 聖徳太子の「片岡山仙人伝説」に由来し、境内に3基の古墳がある寺院はどれか。

  ア.教行寺
  イ.大福寺
  ウ.放光寺
  エ.達磨寺


答え

  エ





(32) 国宝の本堂の奧に石仏龕をまつる奈良市の寺院はどれか。

  ア.十輪院
  イ.誕生寺
  ウ.徳融寺
  エ.高林寺


答え

  ア





(33) 大和三門跡尼寺に数えられ、山村御殿ともよばれる寺院はどれか。

  ア.中宮寺
  イ.青蓮寺
  ウ.円照寺
  エ.興福院


答え

  ウ





(34) 鎌倉時代に西大寺や般若寺など多くの寺院の復興に努めた高僧は誰か。

  ア.道詮
  イ.道鏡
  ウ.叡尊
  エ.湛海


答え

  ウ





(35) 大和神社の神宮寺として創建され、「釜口大師」として親しまれる寺院はどれか。

  ア.長岳寺
  イ.額安寺
  ウ.秦楽寺
  エ.東明寺


答え

  ア





(36) 開運祈願で知られる信貴山朝護孫子寺の本尊はどれか。

  ア.大黒天
  イ.弁財天
  ウ.毘沙門天
  エ.吉祥天


答え

  ウ





(37) 地蔵菩薩を本尊とし、安産祈願の寺として有名な寺院はどれか。

  ア.霊山寺
  イ.帯解寺
  ウ.秋篠寺
  エ.不退寺


答え

  イ





(38) 柳生宗矩が父石舟斎宗厳の菩提を弔う芳徳寺の開山として招いた僧侶は誰か。

  ア.沢庵
  イ.公慶
  ウ.崇伝
  エ.天海


答え

  ア





(39) 奈良県には西国三十三所観音霊場の札所がいくつあるか。

  ア.3ヶ所
  イ.4 ヶ所
  ウ.5ヶ所
  エ.6ヶ所


答え

  イ





(40) 社殿がなく、扉の形をした花崗岩の巨岩を御神体とする神社はどれか。

  ア.天乃石立神社
  イ.奈良豆比古神社
  ウ.糸井神社
  エ.鴨都波神社


答え

  ア





(41) 光仁天皇を呪詛したとして皇后を廃され、宇智(五條市)に幽閉されて亡くなった井上内親王を祭神に含 む、五條市にある神社はどれか。

  ア.御霊神社
  イ.高鴨神社
  ウ.御杖神社
  エ.賣太神社


答え

  ア




(42) サッカーモニュメントのある八咫烏神社はどこに鎮座しているか。

  ア.奈良市
  イ.宇陀市
  ウ.生駒市
  エ.香芝市


答え

  イ





(43) 猿沢池と采女に関わる伝説が残る宇陀市の神社はどれか。

  ア.海神社
  イ.阿紀神社
  ウ.龍穴神社
  エ.桜実神社


答え

  ウ





(44) 源義経が身をひそめたという蹴抜塔(義経隠れ塔)が近くにある、吉野町の神社はどれか。

  ア.吉野水分神社
  イ.金峯神社
  ウ.勝手神社
  エ.吉野神宮


答え

  イ








By やまと まほろば通信

2019年09月05日

奈良通2級 第10回 06

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成28年


2-10 VI.

奈良県に関連する文学について、最も適当なものを選びなさい。

(55) 『古事記』の編者として知られ、奈良市郊外の茶畑で墓誌が発見されて実在が確認された人物は誰か。

  ア.舎人親王
  イ.太安萬侶
  ウ.柿本人麻呂
  エ.稗田阿礼


答え

  イ





(56) 奈良市内にある万葉地名はおよそいくつあるか。

  ア.約150
  イ.約 250
  ウ.約350
  エ.約450


答え

  イ






(57) 「采女の 袖吹き返す 明日香風  (  )を遠み いたづらに吹く」(『万葉集』巻1-51)の、( )に入 る言葉はどれか。

  ア.都
  イ.大和
  ウ.古家
  エ.月夜


答え

  ア






(58) 「いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな」という歌の作者は誰か。

  ア.聖武天皇
  イ.平城天皇
  ウ.伊勢大輔
  エ.藤原定家


答え

  ウ






(59) 「若葉して 御目の雫 拭はばや」と詠んだ松尾芭蕉の句碑はどこにあるか。

  ア.壷阪寺
  イ.新薬師寺
  ウ.薬師寺
  エ.唐招提寺


答え

  エ






(60) 高取町にある壷阪寺を舞台にした世話物浄瑠璃『壺坂霊験記』に登場する、妻と夫の名前の正しい組 合せはどれか。

  ア.梅川・忠兵衛
  イ.真知子・春樹
  ウ.お里・沢市
  エ.三勝・半七


答え

  ウ





(61) 奈良に言及した次の書物のうち、本居宣長が書いたのはどれか。

  ア.『野ざらし紀行』
  イ.『菅笠日記』
  ウ.『更級日記』
  エ.『鹿鳴集』


答え

  イ





(62) 大正時代の初めに哲学者の和辻哲郎が、奈良の寺院を訪れて著した作品はどれか。

  ア.『斑鳩物語』
  イ.『古寺巡礼』
  ウ.『大和古寺風物詩』
  エ.『吉野葛』


答え

  イ





(63) 飛鳥の石造物とペルシャのゾロアスター教の結びつきをベースにした、松本清張の作品はどれか。

  ア.『断碑』
  イ.『火の路』
  ウ.『ゼロの焦点』
  エ.『点と線』


答え

  イ








By やまと まほろば通信

2019年09月04日

奈良通2級 第10回 07

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成28年


2-10 VII.

奈良県の伝統工芸品や特産品に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(64) 佛隆寺にあり、弘法大師(空海)が唐から持ち帰ったと伝えられる茶の用具はどれか。

  ア.茶釜
  イ.茶碗
  ウ.茶筒
  エ.茶臼


答え

  エ





(65) 幕末から明治期にかけて活躍した森川杜園は、どの伝統工芸の有名な作家であるか。

  ア.古樂面
  イ.一刀彫
  ウ.奈良漆器
  エ.鹿角細工


答え

  イ




(66) 下市町の伝統工芸品として知られているものはどれか。

  ア.提灯
  イ.数珠
  ウ.三宝
  エ.茶杓


答え

  ウ





(67) 五條市大塔町惣谷で作られている生活用品はどれか。

  ア.割箸
  イ.坪杓子
  ウ.飯櫃
  エ.茶筅


答え

  イ





(68) 正暦寺で室町時代に造られ、その後有名になった奈良の特産品は何か。

  ア.清酒
  イ.醤油
  ウ.味噌
  エ.奈良漬


答え

  ア





(69) 大和の特産品として知られる吉野葛は、原料に葛のどの部分を使うか。

  ア.花
  イ.根
  ウ.実
  エ.蔓


答え

  イ





(70) 三輪素麺で知られる素麺の製造工程で行う素麺干しが見られる時期はいつか。

  ア.陽射しが強く、日照時間が長い真夏
  イ.寒くて乾燥している真冬
  ウ.爽やかな風が吹き始める初秋
  エ.穏やかな日和の晩春


答え

  イ





(71) 葛城市や平群町が産地で、産出量日本一の種類もある観賞花はどれか。

  ア.バラ
  イ.カキツバタ
  ウ.キク
  エ.フクジュソウ


答え

  ウ





(72) 野球用具のうち、奈良県が全国的なシェアを誇るのはどれか。

  ア.グローブ
  イ.硬球ボール
  ウ.金属製バット
  エ.ピッチングマシーン


答え

  ア








By やまと まほろば通信

2019年09月03日

奈良通2級 第10回 08

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成28年

2-10 VIII.

奈良県の祭り・伝統行事等に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(73) 毎年5月に行われる薪御能は、興福寺のどのあたりで行われるか。

  ア.南円堂前
  イ.東金堂前
  ウ.西金堂跡
  エ.南大門跡


答え

  エ





(74) 8月7日に本尊のお身拭いを行う寺院はどれか。

  ア.西大寺
  イ.東大寺
  ウ.薬師寺
  エ.唐招提寺


答え

  イ





(75) 元興寺極楽坊で開催される地蔵会において、数千の明りは何に灯されるか。

  ア.ロウソク
  イ.灯明皿
  ウ.提灯
  エ.釣燈籠


答え

  イ





(76) 1月に御所市の吉祥草寺で開催される火の祭典はどれか。

  ア.茅原のトンド
  イ.鬼火の祭典
  ウ.江包・大西の御綱祭り
  エ.蛇穴の汁かけ祭り


答え

  ア





(77) 7月7日に吉野山の金峯山寺で行われる通称「蛙とび」の、正式な行事名はどれか。

  ア.修験大祭
  イ.蔵王権現会式
  ウ.蓮華会
  エ.花供会式


答え

  ウ





(78) 奈良市の八柱神社で行われる、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されている行事はどれか。

  ア.翁舞
  イ.題目立
  ウ.だだおし
  エ.追儺式


答え

  イ





(79) 4月1日に天理市の大和神社で行われる祭りはどれか。

  ア.ちゃんちゃん祭り
  イ.シャカシャカ祭り
  ウ.すすつけ祭り
  エ.でんそそ祭り


答え

  ア





(80) 8月15日に橿原市東坊城町で行われる奈良県指定無形民俗文化財の行事はどれか。

  ア.オコナイ
  イ.野神サン
  ウ.ホーランヤ
  エ.トーヤマワシ


答え

  ウ





(81) 旧正月14日に「国栖奏」が演じられる浄見原神社は、どの川の畔にあるか。

  ア.吉野川
  イ.竜田川
  ウ.飛鳥川
  エ.十津川


答え

  ア
国栖奏(くずそう):
奈良県吉野郡吉野町南国栖の浄見原神社(きよみはらじんじゃ)で、毎年旧暦1月14日に奉納される歌舞。今日では国栖奏という呼称が定着しているが、従来は「国栖舞」または単に「翁の舞」と呼ばれ伝えられてきたもので、「国栖奏」とは大嘗祭や諸節会などでの、宮廷儀礼として奏上の折の称である。奈良県指定無形民俗文化財。








By やまと まほろば通信

2019年09月02日

奈良通2級 第10回 09

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成28年


2-10 IX.

奈良県の観光や文化に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(82) 世界文化遺産「古都奈良の文化財」を構成する資産の数で正しいのはどれか。

  ア.3
  イ.8
  ウ.15
  エ.25


答え

  イ





(83) 修験者が根本道場として開き、世界文化遺産に登録された吉野山から熊野に達する参詣道はどれか。

  ア.大峯奥駈道
  イ.小辺路
  ウ.中辺路
  エ.大辺路


答え

  ア





(84) 次の街並みのうち重要伝統的建造物群保存地区に選定されているのはどこか。

  ア.奈良市奈良町地区
  イ.高取町土佐地区
  ウ.宇陀市松山地区
  エ.大和郡山市稗田地区


答え

  ウ





(85) 昭和29年(1954)に十津川村の谷瀬に架けられた吊り橋の川面からの高さは何mか。

  ア.24m
  イ.34m
  ウ.44m
  エ.54m


答え

  エ





(86) 平成22年(2010)の平城遷都1300年祭で、平城宮跡に新設された施設はどれか。

  ア.平城京歴史館
  イ.東院庭園
  ウ.遺構展示館
  エ.平城宮跡資料館


答え

  ア





(87) 五條新町についての記述のうち、誤りはどれか。

  ア.五新線の開通により、町の勢いは衰えた。
  イ.吉野川や紀州街道など、水陸交通の要衝として栄えた。
  ウ.吉野川右岸にあり、川とほぼ並行して広がる。
  エ.五條二見藩主の松倉重政が発展させた。


答え

  ア





(88) 保存されたJR奈良駅の旧駅舎を利用して平成21年(2009)7月に開設された施設はどれか。

  ア.奈良市総合観光案内所
  イ.奈良まほろば館
  ウ.なら奈良館
  エ.国際奈良学セミナーハウス


答え

  ア





(89) 近鉄生駒ケーブル宝山寺線の車両につけられた愛称はどれか。

  ア.はるかぜ・すずかぜ
  イ.ブル・ミケ
  ウ.ドレミ・スイート
  エ.かえで・さくら


答え

  イ





(90) 観光用路線バスの「かめバス」が走っている市町村はどこか。

  ア.斑鳩町
  イ.吉野町
  ウ.奈良市
  エ.明日香村


答え

  エ








By やまと まほろば通信

2019年09月01日

奈良通2級 第10回 10

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成28年


2-10 X.

特集問題

春日大社に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(91) 春日大社は古来社殿の造り替えを繰り返してきたが、現在の本殿は何年に全面的に造り替えられたものか。

  ア.慶長20年(1615)
  イ.享保9年(1724)
  ウ.文久 3 年( 1863 )
  エ.明治43年(1910)


答え

  ウ





(92) 朝廷に要求を訴えるため、春日社の神木を担ぎ出したのはどの寺の僧兵か。

  ア.興福寺
  イ.東大寺
  ウ.薬師寺
  エ.大安寺


答え

  ア





(93) 春日大社の社紋となっている花はどれか。

  ア.藤
  イ.桜
  ウ.梅
  エ.桔梗


答え

  ア





(94) 本殿の参拝所前の庭は東南隅に、ある木が生えているところから何と呼ばれているか。

  ア.柚子の庭
  イ.橙の庭
  ウ.蜜柑の庭
  エ.林檎の庭


答え

  エ





(95) 春日大社の一之鳥居を入った参道南側にあり、春日大明神ゆかりの松を何と呼ぶか。

  ア.来迎の松
  イ.影向の松
  ウ.神影の松
  エ.依代の松


答え

  イ





(96) 昭和7年(1932)、昭和天皇の御下賜金によって春日野の地に開園した植物園に冠されるのはどれか。

  ア.若宮
  イ.浅茅が原
  ウ.萬葉
  エ.春日野


答え

  ウ





(97) 毎年、3月13日に勅使の参向を仰いで行われる「春日祭」の別名はどれか。

  ア.三枝祭
  イ.采女祭
  ウ.花祭
  エ.申祭


答え

  エ





(98) 神護景雲2年(768)、称徳天皇の勅命によりはじめて社殿を造営したのは誰か。

  ア.藤原仲麻呂
  イ.藤原永手
  ウ.藤原不比等
  エ.藤原豊成


答え

  イ





(99) かつて春日大社(春日社)には東塔・西塔の二塔があったが、その跡が残っているのはどこか。

  ア.奈良国立博物館の敷地
  イ.興福寺の境内
  ウ.飛火野
  エ.御蓋山の山内


答え

  ア





(100) 春日大社の「万燈籠」の際に、火を入れる境内の石灯籠、釣灯籠はおよそいくつか。

  ア.約800 基
  イ.約1500 基
  ウ.約 3000 基
  エ.約5000 基


答え

  ウ








By やまと まほろば通信

2019年08月27日

奈良通2級 第11回 01

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成29年


2-11 I.

奈良県の気候・地理・動植物に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(1)「大和三山」と呼ばれる山の組合せで正しいのはどれか。

  ア.耳成山-畝傍山-三輪山
  イ.三輪山-畝傍山-天香久山
  ウ.天香久山-二上山-耳成山
  エ.畝傍山 - 耳成山 - 天香久山


答え

  エ




(2)「亀の瀬地すべり」地帯を形成し、大阪湾に注ぐ川はどれか。

  ア.大和川
  イ.室生川
  ウ.宇陀川
  エ.北山川


答え

  ア




(3)吉野郡や五條市を流れる吉野川は、下流では名前は何に変わるか。

  ア.十津川
  イ.紀ノ川
  ウ.熊野川
  エ.木津川


答え

  イ




(4)奈良市観光の象徴的な存在で、仲秋の名月の日に開催される采女祭りで有名な池はどれか。

  ア.あやめ池
  イ.猿沢池
  ウ.蛙股池
  エ.くろんど池


答え

  イ




(5)曽爾高原の山肌一面を覆うことで知られる植物はどれか。

  ア.ミツバツツジ
  イ.ススキ
  ウ.カタクリ
  エ.オオヤマレンゲ


答え

  イ




(6)紅葉の見事な社寺の中で「錦の里」と称されるのはどこか。

  ア.正暦寺
  イ.円成寺
  ウ.石上神宮
  エ.池神


答え

  ア




(7)室生寺境内が名所とされ、4 月から 5 月にかけて咲く花はどれか。

  ア.アジサイ
  イ.シャクナゲ
  ウ.バラ
  エ.ボタン


答え

  イ




(8)奈良県には三大梅林といわれるウメの名所があるが、それに含まれないのはどれか。

  ア.月ケ瀬
  イ.巨勢
  ウ.賀名生
  エ.広橋


答え

  イ




(9)奈良の鹿愛護会が平成 28 年(2016)7 月に発表した、奈良公園と鹿苑にいるシカの頭数は何頭か。

  ア.555 頭
  イ.1055 頭
  ウ.1455 頭
  エ.2055 頭


答え

  ウ






2019年08月26日

奈良通2級 第11回 02 歴史

★奈良まほろばソムリエ検定 奈良通2級 過去問題 平成29年


2-11 II.

奈良県の歴史に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(10)崇峻天皇 5 年(592)に推古天皇が即位した宮はどれか。

  ア.倉梯宮
  イ.豊浦宮
  ウ.岡本宮
  エ.厩坂宮


答え

  イ





(11)朱鳥元年(686)に謀反の罪で刑死し、のちに二上山に葬られた皇子は誰か。

  ア.舎人親王
  イ.草壁皇子
  ウ.大津皇子
  エ.刑部親王


答え

  ウ





(12)次の飛鳥・奈良時代の皇族のうち、天智天皇の子供でないのは誰か。

  ア.大友皇子
  イ.元明天皇
  ウ.持統天皇
  エ.文武天皇


答え

  エ

38天智天皇 ┳ 41 持統
(中大兄皇子) ┣ 43 元明
      ┣ 39 弘文 ━葛野王 ━ 池辺王 ━淡海
      ┗ 志貴皇子 ━ 49光仁 ┳ 50 桓武
                 ┗早良親王
なお、大友皇子とは後の弘文天皇、
42 文武天皇は天武系、草壁王子の子である。





(13)平城宮で勤務していた官人たちの人数は約何人であったと推定されているか。

  ア.約1,000人
  イ.約 1 万人
  ウ.約5万人
  エ.約10万人


答え

  イ





(14)奈良時代に絶大な権力を握り、恵美押勝の姓名を下賜されたのは誰か。

  ア.藤原不比等
  イ.藤原仲麻呂
  ウ.吉備真備
  エ.橘諸兄


答え

  イ





(15)称名寺で禅を学び、「侘び茶」の創始者として「茶礼祖」と仰がれるのは誰か。

  ア.千利休
  イ.小堀遠州
  ウ.村田珠光
  エ.武野紹鴎


答え

  ウ





(16)宇陀市大宇陀区で江戸時代初期に成立した松山藩の初代藩主は誰か。

  ア.織田信雄
  イ.織田信武
  ウ.織田長頼
  エ.織田有楽斎


答え

  ア




(17)江戸時代の嘉永年間に多くの桜や楓を植えて奈良の美観を図った奈良奉行は誰か。

  ア.小俣景行
  イ.溝口信勝
  ウ.中坊秀政
  エ.川路聖謨


答え

  エ




(18)昭和 42 年(1967)に薬師寺の管主となり、伽藍の復興に努めた僧侶は誰か。

  ア.平岡定海
  イ.高田好胤
  ウ.佐伯定胤
  エ.森本孝順


答え

  イ








By やまと まほろば通信
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奈良通2級 過去問題

第15回(R04)
12/4〜随時
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画

 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 東大寺


第14回(R02)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 長谷・室生


第13回(H31)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 薬師寺


第12回(H30)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 山の辺の道の寺社


第11回(H29)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 吉野山


第10回(H28)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.関連する文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化
10.特集問題 春日大社


第09回(H27)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化


第08回(H26)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.観光・文化


第07回(H25)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第06回(H24)
詳細

 1.気候・地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第05回(H23)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第04回(H22)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第03回(H21)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社
 5.建築、彫刻、絵画
 6.文学
 7.伝統工芸品や特産品
 8.祭り・伝統行事等
 9.世界遺産や観光・文化


第02回(H20)
詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.神社
 5.寺院
 6.彫刻、工芸
 7.建築・庭園
 8.文学
 9.伝統工芸品や特産品
10.祭り・伝統行事等
11.世界遺産や観光・文化


第01回(H19)
 詳細

 1.地理・動植物
 2.歴史
 3.遺跡や古墳
 4.寺社  5.建築、彫刻、絵画  6.文学  7.伝統工芸や特産品  8.祭り・行事  9.世界遺産や観光・文化  7.建築・庭園
 8.文学
 9.伝統工芸品や特産品
10.祭り・伝統行事等
11.世界遺産や観光・文化


奈良通1級 過去問題

第14回(R02)
詳細

 1.奈良県の気候、地理、動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関する文学
 7.奈良県の伝統工芸,特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 唐招提寺


第13回(H31)
詳細

 1.奈良県の気候、地理、動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関する文学
 7.奈良県の伝統工芸,特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 平城宮跡


第12回(H30)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 興福寺と周辺地域


第11回(H29)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 東大寺


第10回(H28)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化
10.特集問題 法隆寺


第09回(H27)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化


第08回(H26)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の観光・文化


第07回(H25)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第06回(H24)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第05回(H23)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第04回(H22)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第03回(H21)
詳細

 1.奈良県の気候・地理・動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の寺社
 5.奈良県の建築、彫刻、絵画
 6.奈良県に関連する文学
 7.奈良県の伝統工芸品や特産品
 8.奈良県の祭り・伝統行事等
 9.奈良県の世界遺産や観光・文化


第02回(H20)
詳細

 1.奈良県の気候、地理、動植物
 2.奈良県の歴史
 3.奈良県の遺跡や古墳
 4.奈良県の神社
 5.奈良県の寺院
 6.奈良県の彫刻、絵画
 7.奈良県の建築等
 8.奈良県に関する文学
 9.奈良県の伝統工芸・特産品
10.奈良県の祭り・行事
11.奈良県の世界遺産、観光・文化


【平城宮跡】

平城宮跡歴史公園マップ
 奈良時代に思いをはせよう

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 平城宮跡歴史公園GM2
 平城宮跡歴史公園GM3
 平城宮跡歴史公園GM4
 平城宮跡歴史公園MAP

みやこのまわりポタリングマップ

奈良文化財ウォーキングマップ
@ 巨勢 谷・市尾の古墳群と寺院
A 葛城南部の遺跡
B 飛鳥地域の古墳(西部・東部)
C 飛鳥の宮と寺院
D 佐紀の古墳群と松林苑
E 奈良の古寺院
F 平群谷の古墳
G 馬見丘陵の古墳群
奈良見どころガイド
大和三名園
香藕園 @當麻寺中之坊
竹林院群芳園 @吉野山
慈光院 @大和郡山市

著者:山岸凉子


著者:梅原 猛
略年表
601 斑鳩宮造営 聖徳太子
607 法隆寺 創建

643 飛鳥板蓋宮へ遷都
  蘇我入鹿
  山背大兄王を滅ぼす
  @斑鳩宮

645 大化の改新
  入鹿暗殺
  難波長柄豊崎宮へ

655 飛鳥板蓋宮 火災
  飛鳥河原宮へ

663 白村江の戦い
  唐・新羅に敗れる

667 近江国大津宮へ遷都
670 法隆寺 全焼

672 壬申の乱
  大海人皇子の勝利
  即位し、天武天皇
  飛鳥浄御原宮造営

694 藤原宮へ遷都

710 平城京遷都

729 長屋王の変

740 山背国恭仁京へ遷都
744 難波宮へ遷都
745 平城京へ再遷都

752 東大寺大仏
  開眼供養

759 唐招提寺 建立

784 長岡京へ遷都

794 平安京へ遷都

ファン
歴代天皇 126代 129名
(北5代含む、重祚減)

01 神武天皇 (じんむ)
02 綏靖天皇 (すいぜい)
03 安寧天皇 (あんねい)
04 懿徳天皇 (いとく)
05 孝昭天皇 (こうしょう)
06 孝安天皇 (こうあん)
07 孝霊天皇 (こうれい)
08 孝元天皇 (こうげん)
09 開化天皇 (かいか)

10 崇神天皇 (すじん)
11 垂仁天皇 (すいにん)
12 景行天皇 (けいこう)
13 成務天皇 (せいむ)
14 仲哀天皇(ちゅうあい)
15 応神天皇 (おうじん)
16 仁徳天皇 (にんとく)

17 履中天皇 (りちゅう)
18 反正天皇 (はんぜい)
19 允恭天皇 (いんぎょう)
20 安康天皇 (あんこう)

21 雄略天皇 (ゆうりゃく)
22 清寧天皇 (せいねい)
23 顕宗天皇 (けんぞう)
24 仁賢天皇 (にんけん)
25 武烈天皇 (ぶれつ)
26 継体天皇 (けいたい)
27 安閑天皇 (あんかん)
28 宣化天皇 (せんか)

29 欽明天皇 (きんめい)
30 敏達天皇 (びたつ)
31 用明天皇 (ようめい)
32 崇峻天皇 (すしゅん)
33 推古天皇 (すいこ)
34 舒明天皇(じょめい)
35 皇極天皇 (こうぎょく)

36 孝徳天皇(こうとく)
37 斉明天皇 (さいめい)
38 天智天皇 (てんじ)
39 弘文天皇 (こうぶん)
40 天武天皇 (てんむ)
41 持統天皇 (じとう)
42 文武天皇 (もんむ)

43 元明天皇 (げんめい)
44 元正天皇 (げんしょう)
45 聖武天皇 (しょうむ)
46 考謙天皇 (こうけん)
47 淳仁天皇 (じゅんにん)
48 称徳天皇 (しょうとく)
49 光仁天皇 (こうにん)

50 桓武天皇 (かんむ)
51 平城天皇 (へいぜい)
52 嵯峨天皇 (さが)
53 淳和天皇 (じゅんな)
54 仁明天皇 (にんみょう)
55 文徳天皇 (もんとく)
56 清和天皇 (せいわ)
57 陽成天皇 (ようぜい)
58 光孝天皇 (こうこう)
59 宇多天皇 (うだ)

60 醍醐天皇 (だいご)
61 朱雀天皇 (すざく)
62 村上天皇 (むらかみ)
63 冷泉天皇 (れいぜい)
64 円融天皇 (えんゆう)
65 花山天皇 (かざん)
66 一条天皇 (いちじょう)
67 三条天皇 (さんじょう)
68 後一条天皇(ごいちじょう)
69 後朱雀天皇(ごすざく)

70 後冷泉天皇(ごれいぜい)
71 後三条天皇(ごさんじょう)
72 白河天皇 (しらかわ)
73 堀河天皇 (ほりかわ)
74 鳥羽天皇 (とば)
75 崇徳天皇 (すとく)
76 近衛天皇 (このえ)
77 後白河天皇(ごしらかわ)

78 二条天皇 (にじょう)
79 六条天皇 (ろくじょう)
80 高倉天皇 (たかくら)
81 安徳天皇 (あんとく)

82 後鳥羽天皇(ごとば)
83 土御門天皇(つちみかど)
84 順徳天皇 (じゅんとく)
85 仲恭天皇 (ちゅうきょう)
86 後堀河天皇(ごほりかわ)
87 四条天皇 (しじょう)
88 後嵯峨天皇(ごさが)
89 後深草天皇(ごふかくさ)
90 亀山天皇 (かめやま)

91 後宇多天皇(ごうだ)
92 伏見天皇 (ふしみ)
93 後伏見天皇(ごふしみ)
94 後二条天皇(ごにじょう)
95 花園天皇 (はなぞの)

96 後醍醐天皇(ごだいご)
97 後村上天皇(ごむらかみ)
98 長慶天皇 (ちょうけい)
99 後亀山天皇(ごかめやま)

北1代 光厳天皇 (こうごん)
北2代 光明天皇 (こうみょう)
北3代 崇光天皇 (すこう)
北4大 後光厳天皇(ごこうごん)
北5代 後円融天皇(ごえんゆう)

100 後小松天皇(ごこまつ)
101 称光天皇 (しょうこう)
102 後花園天皇(ごはなぞの)
103 後土御門天皇(ごつちみかど)
104 後柏原天皇(ごかしわばら)
105 後奈良天皇(ごなら)
106 正親町天皇(おおぎまち)

107 後陽成天皇(ごようぜい)
108 後水尾天皇(ごみずのお)
109 明正天皇 (めいしょう)
110 後光明天皇(ごこうみょう)

111 後西天皇 (ごさい)
112 霊元天皇 (れいげん)
113 東山天皇 (ひがしやま)
114 中御門天皇(なかみかど)
115 桜町天皇 (さくらまち)
116 桃園天皇(ももぞの)
117 後桜町天皇 (ごさくらまち)
118 後桃園天皇(ごももぞの)
119 光格天皇 (こうかく)
120 仁孝天皇 (にんこう)
121 孝明天皇 (こうめい)

122 明治天皇 (めいじ)
123 大正天皇 (たいしょう)
124 昭和天皇 (しょうわ)
125 上皇陛下
126 今上陛下
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