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【能登半島地震】輪島の看護師16日ぶりの入浴 高齢者に「どこで生き、どこで死にたいか」を問う重圧

「16日ぶりで風呂に入ったら、体がびっくりして熱が出たわ」。社会福祉法人「弘和会」の訪問看護ステーション「みなぎ」で石川県輪島市内で訪問看護を担ってきた中村悦子さん(64)=輪島市上大沢町=は、能登半島地震で自宅が被害を受けたものの、休みなしで避難者の支援に当たってきた。同ステーションに併設するグループホームや「みんなの保健室わじま」のスペースを開放して被災者を受け入れ、体調を管理したり、羽咋(はくい)市以南の避難所へつないだりしてきた。地震発生から2週間をどんな思いで過ごしてきたのか。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7fcc310d34eacde5c28ef9138b34ba5b53b40330?fbclid=IwAR3VL6IA5nRoVlQ4yCUiKVKB-9RyihKzpXPp4vBVVsqxd-JKO1qmhb-tX6I

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