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・女性のために開発された育毛ケアシリーズです。

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 長く使うものだからこそ、「無添加」を徹底的にこだわり抜き、
 女性に安心して使っていただきたい それが「マイナチュレ」です。




医師からの話


この間、ある医師と話をした。
「何故、ケアマネージャーは、管理しないのか?薬を飲まなくてもほおっておけるのか?」
私が「ケアマネージャーには、決定権はない。薬を飲まないのも本人の意思表示と捉える。管理をするのではなく、本人の意思を尊重する。介護保険の縛りもあり、服薬確認はヘルパーは出来ても、飲ませることは出来ない。もしかするとその辺で分かり合えないのかも知れません。」
医師は、どうしても管理に重きをおく。ケアマネージャーや介護側は、本人の意思を尊重する。
その辺を分かり合えると良いかと思います。
あくまでも私の個人的な見解です。

こういうことを個人レベルではなく、話し合える場があるといいのではと感じました。

14歳からの哲学

■内容紹介■

人には14歳以後、一度は考えておかなければならないことがある!
今の学校教育に欠けている、14、5歳からの「考える」ための教科書。
「言葉」「自分とは何か」「死」「心」「体」「他人」「家族」「社会」「規則」「理想と現実」「友情と愛情」「恋愛と性」「仕事と生活」「メディアと書物」「人生」など30のテーマを取り上げる。


14歳からの哲学 [ 池田晶子 ]

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感想(31件)


利用者さんとばったり会って。


私が自転車移動中に職場近くの歩道で、ガードレールによりかかっている要支援の男性利用者と合う。
利用者さんは気がつかないようなので、声をかけたら、転んじゃって、と照れ笑いをしている。
私が「歩いて帰れるんですか?」と尋ねると利用者さんは、「歩いて帰るしかないだろう。」と急に怒り出す。
これはいつものことである。
私が、「私の職場が近いし、そこから車椅子を持って来ようか?」と提案するも、車椅子なんか乗りたくない。とおっしゃる。
私が「ここで待っていて。」と言いその場を去る。
職場に戻り、事情を話して、職場の車を出して送ってもらえないかと話してOKをもらう。
職場の車椅子を持って行って、職場の車で自宅まで送ってもらった。

利用者さんは、終始バツの悪そうな顔で苦笑いを浮かべていたが、最後には嬉しそうな表情で「ありがとう」とおっしゃってくれた。

私は、人してほおっておけなかったし、職場の方が動いてくれて助かりました。

駐輪場のおじさんのいい話


朝、自転車に乗る為に駐輪場に行くのだが、その駐輪場にいる係のおじさんが凄い。

一人一人の自転車を把握して、出してくれる。
雨が降っている時には、サドルとハンドルを拭いてくれる。
あのおじさんがいると朝から気持ちが良い。
あのおじさんのように相手が気持ちが良いという仕事をしようと思う。

仕事は、やらされるのではなく、するものだと感じます。

通信販売

男性・一人暮らしの利用者さん宅に行くと、サプリメントの通信販売の支払い票がある。
9月にサプリメントが送られたらしいのだが、本人に聞くと頼んでいない。とのこと。
通信販売に問い合わせると、商品を送っているので支払ってほしいと仰るので、本人と話してもらう。
本人は商品を頼んでいないし、7月に頼んだが、9月は頼んでいない。インチキだと怒っている。

私と電話を代わってもらい、通信販売の方は、そこまで言うなら、お金は払わなくて良いとのこと。多分、荷物と同荷なので支払い票があるのなら商品も送ったと思うが、支払わなくても良いとおっしゃってくれています。

どちらが本当かも分からない。こんなトラブルは増えていくと思う。

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自立支援

入院が長引いて在宅に戻られた利用者様がいる。
下半身麻痺があり車椅子の方が、ベッドから車椅子の移動を入院前までは行えていた。
退院して戻られると、ベッドから車椅子の移動が出来なくなってしまった。
ヘルパーの介助が必要になった。
だが、そんなに筋力的な衰えはないように感じていた。
廊下をすっていく姿は前よりは休み休みだがスピードは変わらない感じだ。
では、何故ベッドから車椅子の移動が出来なくなってしまったのか?
それは、怖いと本人が感じているのではないかと私は感じた。
不安というのは、体を硬くしてやろうとする意欲を削ぐように思う。
介護職というのは、自立を促すようにと言われるが、この何故出来ないのか?何故やろうとしないのか?には不安が一番大きいと感じる。
これには、利用者様を観察して、どうしたらやろうとしてもらえるかを考えなくてはならない。
ただ、言われたことをやって帰る仕事ではない。
一生懸命に利用者様の生活を支えようとすればそれだけ仕事量は増える。
だが、私にとって仕事量が増えることは、私の財産だと思っている。
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のぶ1969
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