2018年12月30日
知恩院の試し撞き
孫(小6)と知恩院へ除夜の鐘の試し撞きを見学に行く。
孫はこの春から始めた御朱印帳持参である。
開始2時間ほど前より鐘楼の囲いの最善列で開始を待つ。
開始時間が近づくと人垣が築かれていく。
7年前に観た時より、見学者は多い様だ。外国人やツアー客も見られる。
私は後方で、それらを眺めて寒さと戦っている。
試し撞きは1時間程続く、途中で帰ろうと声を掛けるが彼は応ぜず。
その執着に関心しながらひたすら寒さに耐える。
今年は公私共、色々あったなぁ〜。(孫の手術・地震・台風…)
来年は良い年であるようにと祈り、やっと帰路に就いた。
来年も頑張ってブログ続けるつもりです。
皆様にも良い年でありますように。
投稿者:ひろあき|08:21